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【ジゴロじゃなくて】小田Jr.の野望6【女の敵】
[300]森崎名無しさん:2010/01/03(日) 23:19:22 ID:??? これだから雷様は……w
[301]298:2010/01/03(日) 23:21:13 ID:??? あれれ、抜いちゃったぞ!? これは…いいんでしょうかね?
[302]小田ジュニアの野望:2010/01/03(日) 23:54:53 ID:kyWb3gRw >>300 某スレの雷娘は大活躍だというのに…たいした差です… >>301 完全に想定外です。一応=1までのシナリオは考えていたんですがw ジュニア ドリブル14+クラブ10=24 高木 タックル19+クラブA=20 ≧2 ドリブル成功!!見事に高木をかわす!! ※両者クラブなので反則発生しました。 高木はジュニアのドリブルを甘く見すぎていた。小学生における2年の差というものは一般的には 覆すことの出来ない圧倒的な差であり、高木も今までの経験からそれを熟知していたのだ。 高木(確か小田は中本のような瞬発力を活かしたドリブルと、技術を使ったドリブルの 2種類もっているんだよな…中本のドリブルでスピードは慣れているから、不思議な動きのドリブルだけに 注意しておくか…) しかし、ジュニアのドリブルはただ正確さだけを求めた基本に忠実な、そして堅実なドリブルだった。 小(どうせ同じSCで手の内の半分はばれているんだ。胸を借りるつもりで普通に行くか…) 両者の一瞬の思考が交錯された結果、ジュニアはいとも簡単に高木をぬく!
[303]小田ジュニアの野望:2010/01/03(日) 23:56:01 ID:kyWb3gRw 高木(…な、なんだと!?) それに明らかに動揺してしまった高木は思わずジュニアのユニフォームを引っ張ってしまい… ごちん! ジュニアは派手に滑り、それに足を取られた高木の頭とジュニアの頭が激突する! 小「っててて!!」 うずくまる猛、そして同様に頭を抑える高木… 高木「す、すまん。大丈夫か?」 小「…なんとか…」 高木「そうか。だが、お前に借りが出来たな。今日の練習は手伝ってやるよ…」 小(お!?これは災い転じてなんとやら…でもなんちゅう石頭!まだ頭ががんがんするぜ!) ぴこーん! ドリブル勝負をしたのでドリブル経験が+1されました。 B.ドリブル 12(軽いすね当て+2)=14 経験値6(NEXT7) 高木の友好値が+1されました。 現在5 今回の練習で高木が手伝ってくれます。 〜〜〜
[304]小田ジュニアの野望:2010/01/03(日) 23:57:08 ID:kyWb3gRw 瀬名「それじゃ、今週もれんしゅうをはじめちゃうよ!とうき大会はもうすぐだから一発がんばってね!」 一同「は〜い!」 瀬名の練習表→!card !cardのスペースを抜いてコピペってください。 ダイヤ 瀬名の思いつき(更に分岐します) ハート オフェンス系(シュート、ドリブル、パス) スペード ディフェンス系(タックル、ブロック、パスカット) クラブ 特殊スキル系(必殺技練習) の練習を開始します。
[305]森崎名無しさん:2010/01/03(日) 23:58:00 ID:??? 瀬名の練習表→ スペードK 5以上で勝ってたらみんなの評価が上がってたのかな。 上がりすぎてても怖いけどw
[306]小田ジュニアの野望:2010/01/04(月) 00:23:20 ID:7o/33vlw あ、反則により頭ぶつけたんで知力経験が−1されるはずだったのに書くの忘れてました。すいません。 >>305 はい。5差で勝ってたら評価が上がってました。というより、今回の結果でも本来はあがってたはずなんですが 反則という結果だったので正当な評価は受けられませんでした。まぁ、中の人が、ここでみんなの評価を 上げるよりも、高木に練習を手伝わせたほうが益があると判断したから…というのもありますが。 瀬名の練習表→スペードK 瀬名(結ちゃんのおかげでずいぶん守備はきょうりょくになったけど、中盤のぼうえいはまだまだなのよね) そう思った今川瀬名は美しい髪を後ろで束ねると… 瀬名「今週はディフェンスの訓練をします!」 そう、言葉をかける。 〜〜〜
[307]小田ジュニアの野望:2010/01/04(月) 00:25:16 ID:7o/33vlw 高木「お!?まるで狙ったようにディフェンスの訓練だ。俺はタックルがうまい。…といっても 小田には見事に避けられたが…」 微妙に自嘲気味にそう話す高木。しかし、彼のタックル能力はこれまた狙ったように丁度5の差が ついており、特訓をすることが出来る丁度いい差だった。 小(ふむ…なんか出来すぎている気もするけど…こんな偶然もあるものだ) そう思うと… A.タックルの特訓をして欲しいと願う。 B.通常の練習訓練を行う。 C.やっぱり1人で訓練するか。 D.その他 先に1票入ったものを選択します。
[308]森崎名無しさん:2010/01/04(月) 00:31:50 ID:GOu3PA56 A
[309]小田ジュニアの野望:2010/01/04(月) 00:46:50 ID:7o/33vlw A.タックルの特訓をして欲しいと願う。 小(この好機!うまくいけば今までの遅れが一気に取り戻せるかもしれない!!) そう思ったジュニアは練習に付き合ってくれるという高木にすぐに特訓を請う。 高木「そうだな。まぁ、手伝ってやるといった手前一週くらいは付き合ってやるよ」 そういうと早速ジュニアにタックルの基礎を教えようとするが… 高木「…なんだか小田はタックルの時余計な事を考えている節があるな…」 それはジュニアが以前獲得した頭脳的タックルのフラグ。フラグを得て以来、どこかの試合で 回収できるだろうと、全くその訓練をしなかったが、それでも動きがやや頭でっかちなものとなっている。 高木「今なら俺のパワータックルのコツと交換してやれるがどうする?」 A.頭脳的なタックルのフラグをパワータックルのフラグに変えてもらう。 B.普通の特訓にしてもらう。 先に1票入ったものを選択します。 ※普通の特訓でも2人の合計値が24を超えればパワータックルのフラグを得ます。26以上で一発獲得 スキル格闘はパワー系のタックル、ドリブルに+1付加させることが出来、ぶっ飛ばし係数も−1されます。
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0ch BBS 2007-01-24