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【ジゴロじゃなくて】小田Jr.の野望6【女の敵】
[329]小田ジュニアの野望:2010/01/04(月) 18:47:34 ID:7o/33vlw そしてそこには…→スペード8 スペード J.Kの時、山内信秋、10.Qの時、佐藤なつみ、Aの時は2人がいる。 今日の神社にも特に見知った人はいない。だがやはり子供達には盛況なようで数人の子供達が メンコや、ベーゴマ、ケイドロなどで遊んでいる。 ドラコ「や!今週もよく来たね。早速遊びに行くかい?」 いつもごとく、神主の格好で迎え入れるドラコ。 小「いや。今週はお出かけじゃなくて…」 どうしますか? A.境内の子供達と遊ぼう! B.サッカーのコーチをしてもらう。(スキル格闘以外) C.スキル格闘訓練をお願いしよう(現在経験値8) D.今日は戦闘訓練してもらおうかな? E.セリリに魔法の指導を受ける。(小瓶の効果で魔法を覚える確率が飛躍的に上がりました) F.魔導世界のことをもっと知る(魔導キャラ登場のフラグが立ちます) G.神社を手伝う! (成果によってお駄賃がもらえたり、他の人物と出会えたり、友好値が上下したりします) H.練金用アイテム(竜のうろこ、人魚の涙など)をもらう。 I.社務所のアイテムを買いに来たんだ。 J.その他 先に1票入ったものを選択します。
[330]森崎名無しさん:2010/01/04(月) 19:26:02 ID:??? G
[331]小田ジュニアの野望:2010/01/04(月) 21:56:25 ID:7o/33vlw G.神社を手伝う! 小「神社を手伝おうと思って」 最近の神社の混み様はつい半年前まで廃社同然だったとは思えないものである。といっても、 そのほとんどは子供達であり、直接的な収入にはならないのだが。それでも子供が来るということは 親も来るということであり、迎えの帰りがけのついでにお参りしたり、おみくじを引いたりと 馬鹿にすることは出来なかった。 ドラコ「そうか、キミも意外と考えているんだね。よし、それじゃ…」 そういう活発な宮司さんは… 神社のお仕事→!card お一人様で!cardのスペースを抜いてコピペってください。 ダイヤ ドラコと共に呪われたアイテムの解呪。 ハート セリリと共に社務所で売り子さん。 スペード 小さな子供の監督。 クラブ またもや落ち葉掃き。 となります。
[332]森崎名無しさん:2010/01/04(月) 22:04:27 ID:??? 神社のお仕事→ スペードA
[333]小田ジュニアの野望:2010/01/04(月) 22:32:54 ID:7o/33vlw 神社のお仕事→スペードA スペード 小さな子供の監督。 ドラコ「それじゃ、この下にいる子供達の監督をお願いするよ」 そういいながら玉串で真下を指し示すドラコ。 小「この下?」 ドラコ「ああ。最近拝殿の真下を秘密基地にしている子供がいてね。別にそれは構わないんだけど 流石に何かあったら責任問題だしね」 ドラコはけらけらと笑いながらそういう。 小(…小さな子供がこんなとこまでわざわざ遊びに来るなんて…余程体力余っているんだな…) そんな事を思いながらも自ら出だしたこと。了承すると早速、カバンからダンジョン探索用の 懐中電灯をとりだし、拝殿の基礎の中に入っていく。 〜〜〜
[334]小田ジュニアの野望:2010/01/04(月) 22:34:00 ID:7o/33vlw 小(確かに暗いけど…意外と広いな…) 拝殿が階段を数段上った高いところにあるため多少の予想はしていたが、山の上に作られたため、 基礎の作り方も一般的な住宅とは大きく異なり、数十本…いや、百本以上はある杭によって支えられていた。 その為ある程度均されているとはいえ多少ごつごつしており、その差を少しでも少なくするために 床の位置は中の子供が立って歩くには十分の位置にあった。 小(さて、その子供達はっと…) ジュニア子供のお世話→!card お一人様で!cardのスペースを抜いてコピペってください。 ダイヤ 男の子3人とブタが怪獣ごっこしていた。 ハート 女の子2人がおままごとをしていた。 スペード …どう見ても子供じゃない小さな坊主とどでかい猫がコタツで鍋をしていた。 クラブ なんとびっくり!ダンジョンになっていた!! ハートの場合、改めて容姿を決定します。
[335]森崎名無しさん:2010/01/04(月) 22:35:14 ID:??? ジュニア子供のお世話→ スペードQ
[336]小田ジュニアの野望:2010/01/05(火) 16:00:12 ID:903K2r5M ジュニア子供のお世話→スペードQ スペード …どう見ても子供じゃない小さな坊主とどでかい猫がコタツで鍋をしていた。 そこにいたのは袈裟…いや修行僧姿の小さな坊主と、常識の範疇を大きく超えた猫だった。 小(…坊主と化け猫がコタツで鍋…だと?) いっそ見なかったことにして引き返そうと思ったジュニアだったが、運悪く小さな坊主と目が合ってしまう。 坊主「ほぉ〜、よくきなさった。まま、まずは温まるがよい」 こちらを向いた小さな坊主は大きな目と横に広がった大口でいいながらそう手招きする。 小(ふぅ…しょうがないか…) ある程度覚悟を決めたジュニアは素直に応じるとコタツにもぐりこむ。 小「あれ?暖かい?」 床下なので電気などあるわけも無く、当然毛布の代わりぐらいとしか認識しきしていなかったジュニアは 思わずポツリと声を出してしまう。
[337]小田ジュニアの野望:2010/01/05(火) 16:01:18 ID:903K2r5M 坊主「そうであろう。こいつはコタツ猫愛用の逸品じゃ。芯まで温もれ」 坊主が言ったコタツネコとはこの強大な白黒猫なのであろう。コタツネコは瞳を真横ににんまりと 微笑みながらコタツにほお擦りしている。 小「それで、坊さんとこの…猫?はどうしてここにいるんですか?」 坊主「坊さんではない。拙僧の名は錯乱坊。気軽にチェリーと呼んでも構わんぞ?」 小(チェリー?この顔でか?) チェリー「何をたわけたことを考えておる。それより折角ここまで来たんじゃ。 今日はよい食材を見つけたんでな。おぬし、なべでも食わんか?」 錯乱坊が指し示したのはコタツの上に乗っている土鍋。携帯コンロで暖められているそれは、 匂いだけならばさして問題なさそうであるが、薄暗い中のため、どのような食材が入っているのかは わからなかった。
[338]小田ジュニアの野望:2010/01/05(火) 16:03:03 ID:903K2r5M 小「………」 どうする? A.勧められたならば食べるのが礼儀。食べる! B.知らない人から物を恵んでもらうほど落ちぶれちゃいない。丁重に断る。 C.それより何でこんなところにいるんだ?話を元の本線に戻す。 D.その他 先に1票入ったものを選択します。
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0ch BBS 2007-01-24