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【ジゴロじゃなくて】小田Jr.の野望6【女の敵】
[61]森崎名無しさん:2009/12/28(月) 13:35:24 ID:??? 久しぶりのお誘い→容姿9+友好値13+(???+1)+話術2+ クラブ10
[62]小田ジュニアの野望:2009/12/28(月) 13:50:34 ID:g1INX7sY 久しぶりのお誘い→容姿9+友好値13+(???+1)+話術2+クラブ10=35 合計値が32以上 今日は用事もないし別にいいよ。 ドラコ「そうだな…うん。いいよ」 半竜の少女は一瞬悩むが、確かに最近ジュニアと2人で行動することもなかったし、っとおもい 了解のサインをだす。 小「よし、そう来なくっちゃな。」 ぴこーん! 神社がやや忙しくなったので次回よりドラコを誘える確率が下がりました。 ※コーチをしてもらえる確率もさがりましたが、それでも自動成功の範疇です。 因みにドラコの財力もあがりました 〜〜〜
[63]小田ジュニアの野望:2009/12/28(月) 13:51:57 ID:g1INX7sY 小「それじゃどこに行こうか?」 ドラコ「私はどこでもいいよ」 A.NIKEに買い物に!(あくまで買い物なのでターン消費はありません) B.ボッタクル商店へ!(あくまで買い物なのでターン消費はありません) C.マリーのアトリエへ!(あくまで買い物なのでターン消費はありません) D.どこかで訓練してもらおうかな? E.南葛SCグラウンドに行ってみるか… F.フラワーショップMAHO堂にでもいくか。 G.駄菓子屋へ行ってみよう! H.遊園地へいこう! I.美術館に行くか。 J.新たな場所や人を求め町を散策する。 K.謎の洞窟(推奨レベル10)にいくか?(大変危険です) L.その他 先に1票集まったものを選択します。
[64]森崎名無しさん:2009/12/28(月) 13:54:32 ID:??? D
[65]小田ジュニアの野望:2009/12/28(月) 14:53:10 ID:g1INX7sY D.どこかで訓練してもらおうかな? 小(せっかく出てきたんだからどこかで訓練してもらおう!) そう思ったジュニアはドラコにお願いしてみる。 ドラコ「そうだね。そういえばもうどれくらい訓練してないかな?」 そんな事を言うと… A.南葛市総合グラウンドへ行く。 B.ドラコに任せる→!card 先に1票集まったものを選択します。 ※B.を選択する場合!cardのスペースを抜いてコピペってください。 ダイヤ 戦闘、格闘の訓練に最適な裏山 ハート 汎用運動力に特に有効な全天候型プール スペード すべての訓練にそこそこ有効なフィットネスセンター クラブ ガッツの訓練に最適…というより地獄のマラソン。 となります。
[66]森崎名無しさん:2009/12/28(月) 14:55:10 ID:??? B.ドラコに任せる→ ハート8
[67]森崎名無しさん:2009/12/28(月) 15:55:32 ID:??? 梓も亜沙里も運動力は高いけど南葛SCに誘うにはリスクが大きいな 両方だと絶対衝突するし、どちらか一人でも かたやバスケ部、かたややる気なしで使えそうに無い
[68]小田ジュニアの野望:2009/12/28(月) 15:55:38 ID:g1INX7sY B.ドラコに任せる→ハート8 ハート 汎用運動力に特に有効な全天候型プール 小「それじゃドラコに任せるよ」 ジュニアは特にこれといった絶好の場所を知らないためドラコの完成に任せることにする。 ドラコ「そうだな…それじゃ…キミ。いったん家に戻って海パンもってきて。私も準備しておくからさ」 小(???海パン?寒中水泳にしても時期が早いし、…というよりそれは嫌だな…) そう思いながらもこちらから誘った手前、断るにも行かず素直にいうことを聞くジュニア。 〜〜〜 そして20分ほどたって… ドラコ「お待たせ!」 そういってきたドラコは殆ど変わらないが、唯一背中にザックを背負っている。 小「それで…やっぱり寒中水泳…とか?」 恐る恐るたずねるジュニアだったが、流石にそれは杞憂に終わる。 ドラコ「そうか、それも良かったね。でも今日はあそこ!」
[69]小田ジュニアの野望:2009/12/28(月) 15:57:06 ID:g1INX7sY そういいながら指差すのは遠目にかろうじて確認できる大きな施設。普段のジュニアのテリトリー ではないためこのあたりの施設は全くわからないが、どうやら運動系の施設であることは 間違いないようだ。 小(ふむ…市設のプールにしては豪華だから、もしかしてスパか?いや違うな) ドラコに手を引かれながら連れて行かれたところは最後の予想通り、全天候型の室内プールだった。 ドラコ「ついた!私も中に入るのは初めてなんだけどね…なになに子供1人600円。 まぁこんなものだろう」 そう言いながら元はお賽銭であったのだろう小銭を受付に渡す。 小「…いいの?」 ドラコ「まぁ最初だし。次からは幾らか徴収するかもね」 笑いながら会計を済ませる。 小(うん。相変わらずドラコはいい奴だ) 今まで亜沙里に奢りまくっていたジュニアは奢られるという立場に軽く感動を覚えながら中に入る。 〜〜〜
[70]小田ジュニアの野望:2009/12/28(月) 15:58:16 ID:g1INX7sY そして着替えも終わり、プールサイド。 小(意外と豪華だ!) プールサイドにはパラソルやリクライニングチェアが設置され、室内は常夏ムードだった。 ???「お・ま・た!」 声をかけてきた一人の少女。翠に燃える髪は艶やかにたなびき、スレンダーな体形を包むオレンジの ビキニは普段隠していたドラコの性別を嫌がおうなく見せ付けていた。 小(そういえば初めて出会ったときも一度この姿になったな?) なんとなく懐かしく思っていたジュニアに対し、ドラコはやや不思議そうに近づいてくる。 ドラコ「どうした?私にメロメロか?」 その言葉は、それこそ最初に出会った洞窟の温泉でビキニ姿になったドラコの言葉と同じもので ジュニアは更に考え深げになる。 小「いや。うん。とっても似合ってる」 なんとか言葉をひねり出すように口から吐き出すと、やはりドラコも女性なのか、その言葉に喜んだ様子で、 ドラコ「そうか。やっぱり美少女コンテスト最有力候補だからな。こんな子供もメロメロか!」 ジュニアの頭をガシガシ撫でてやりながらそう言い放つ。
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0ch BBS 2007-01-24