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【竹林カップ】幻想のポイズン23【天才の壁】
[287]森崎名無しさん:2010/01/05(火) 23:01:38 ID:??? 自分にブチ切れて超化しそうな勢いwww
[288]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/05(火) 23:13:14 ID:??? >メディスン→ ハート5 ガシングガーデン 51 +(カードの数値)=56 >ラディッツ→ ダイヤA タックル 42 +(カードの数値)=43 >≧2→ドリブル成功! メディスン、ラディッツを抜き去りそのままサイド際に寄っていく。 ======================================================================================== メディスン「はぁぁぁっ!」 ラディッツ「ちょっ、まっ、ゲフゥゥゥッ! ゴホッゴホォォッ!!」 自らの保身を考える者と、栄光を求める者。 二人の二度目の勝負は、再びラディッツの敗北という結果に終わる。 メディスンの巧みなフェイントに翻弄されたラディッツはメディスンから出た毒霧を再び吸い込み。 激しく咳き込みながら地面に倒れ、メディスンを通してしまう。 ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!! ジョン「あーっと! これは、これはオータムスカイズ大チャンスです! ボランチ二人は現在リグル選手のマークにつき、中盤の底がいない! メディスン選手、そのまま右サイド際へと向かいます。 これはセンタリングかァ!?」 リグル「よーし、得点チャンスだ!」 てゐ「ちょ、ちょっと師匠〜! 話が違うよ〜!?」 嬉々としてゴール前に向かうは、自称(最近は公認?)オータムスカイズのエース、リグル・ナイトバグ。 慌てててゐとナッパは彼女をマークしながらゴール前に集結するも……。 やはりここまで攻め込まれるとかなり不安となってくる。 しかし、それでもゴール前に急ぐ反町の横を並走しながら永琳は毅然とした態度でしっかりとディフェンスラインに指示を送る。
[289]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/05(火) 23:14:14 ID:??? 永琳「A番、B番は風見幽香へのパスコースを封じて! 慧音はブロックにいけるよう準備! 輝夜、よく見ておいて!」 輝夜「わ、わかってるわ! 任せて、えーりん!」 反町(くそっ……幽香さんにそう簡単にパスを送らせてはくれないか……。 俺とメディスンとの間はまだ距離がありすぎるし、パスは無理……。 そもそもぐずぐずしてられない。 早く指示を出さないと悟空さん達も戻ってくるぞ! どうしよう、なんて指示を出せばいいんだ?) A.「リグルに上げろ!」 リグルにセンタリングを上げさせる B.「幽香さんに任せるんだ!」 中央を走ってきている幽香に渡させる C.「そのまま自分で切り込んでみろ!」 メディスンにドリブルでPAに進入させる D.「後ろ、ヒューイがきてるぞ!」 フォローに来ているヒューイにバックパスさせる E.「そのまま待ってろ!」 反町がゴール前に行くまで待機させる F.ここはメディスンの判断に任せてみよう G.その他 自由投票枠 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[290]森崎名無しさん:2010/01/05(火) 23:14:54 ID:mhZxXr5M D これだ!
[291]森崎名無しさん:2010/01/05(火) 23:15:10 ID:B2MRbgg+ E
[292]森崎名無しさん:2010/01/05(火) 23:18:01 ID:ZdGK7HA+ D
[293]森崎名無しさん:2010/01/05(火) 23:18:40 ID:Veq3ILFQ A マークついててもネオリグルならいけそう
[294]森崎名無しさん:2010/01/05(火) 23:21:12 ID:ytKUS2U6 A ぼくらのエースに賭けてみようかね
[295]森崎名無しさん:2010/01/05(火) 23:21:33 ID:Mnj8iV6o D
[296]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/01/05(火) 23:31:17 ID:??? >D.「後ろ、ヒューイがきてるぞ!」 フォローに来ているヒューイにバックパスさせる ==================================================================================== ヒューイ「メディス〜ン!」 メディスン(私のパスじゃ確かに通らないけど……そうね、ヒューイなら!) 反町の言葉を聞き、一瞬躊躇はしたもののメディスンは素直にバックパス。 ボールはノーマークだったヒューイへと渡り、誰もが驚く中。 ヒューイは思い切り足を振りかぶってパスを送ろうとする。 タックルに秀でたボランチであるヒューイだが……それとほぼ同じくらい、パスにもまた秀でているのだ。 メディスンでは難しくとも、ヒューイならば通してくれる筈である。 永琳「っ! パス、来るわよ!」 うさぎA「う、うさうさっ!」 うさぎB「うさーっ!!」 反町「いけっ、ヒューイ!」 ヒューイ「うん!」 先着3名様で、 ヒューイ→ !cardぎゅるぎゅるパス 52 +(カードの数値)= うさぎA→ !cardパスカット 45 +(カードの数値)+(人数差補正+1)= うさぎB→ !cardパスカット 45 +(カードの数値)+(人数差補正+1)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→パス成功! ボールは綺麗に幽香へと渡る。 =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(幽香が悪い体勢でフォロー、反町と永琳が競り合い、悟空がフォロー) ≦−2→永遠亭ルナティックス、パスを阻止。
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0ch BBS 2007-01-24