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【因縁の】キャプテン正美4【闘い】
[416]キャプテン正美 ◆ZnBI2EKkq. :2010/03/04(木) 00:37:01 ID:??? G瀬名の攻撃参加→ 7=1〜7→修哲陣内へと走りこんでいる。 B大川の攻撃参加→ 3=1〜6→修哲陣内へと走りこんでいる。 D植草の攻撃参加→ 8=5〜0→自陣で待機。 ---------------------------------------------------------------------------------- I正美は、敵J水田の鋭鋒を避けて後方のG瀬名へといったん戻した。 パシッ 敵J水田は走る方向を転じてそのままG瀬名へ向かうが、 G瀬名は表情を変えずにワンタッチでI正美にボールを返し、あっさりと敵J水田をいなした。 それだけではなく、ボールを蹴った足をそのまま動かし、前方へとダッシュする。 トッ I正美がボールをトラップする。 G瀬名はそのI正美を追い抜いて、中央からやや左サイドへと斜めに走り出す。 敵I井沢「ムッ!」 敵I井沢はI正美がG瀬名へパスを送るのではと、パスコースを抑える。 そこへさらに右後方からB大川が上がり、I正美を追い越した。
[417]キャプテン正美 ◆ZnBI2EKkq. :2010/03/04(木) 00:38:28 ID:??? B大川を経由してG瀬名へパスが出るのか。 そう思われた瞬間、I正美は修哲サイドへと向きを変えながら、右サイドのF白鳥にパスを出した。 パシッ。 敵C天満「今度こそ…天誅!」 敵C天満がF白鳥のドリブルコースに立ちふさがる。 F白鳥は敵C天満に正面から向かう愚を犯さず、ヒールで後ろにボールを戻す。 そこには当然I正美が走りこんでいる。 敵C天満「なにィ!」 I正美「よしっ!」 ダダダッ! I正美はドリブルで、F白鳥はそのまま、敵C天満の横を駆け抜けた。 ※I正美ガッツ 360→320/740
[418]キャプテン正美 ◆ZnBI2EKkq. :2010/03/04(木) 00:47:23 ID:??? PA手前右側へ達したI正美。正面にDF敵A中本がいる。 その右横、ライン際をF白鳥が走る。 敵Dシェスターをひきつれて、ふたたびPAを左側へ移動したのはJマリー。 PA中央にはH魚住が陣取る。 Jマリーとクロスするように、PA正面手前にG瀬名が走りこんでおり、、 I正美、G瀬名と三角形の頂点を形成する位置に、すこし遅れてB大川も詰めている。 観客「わああっ!」 観客「南葛、チャンスだ!ここで同点にしておくんだ!」 観客「守れー!守りぬけえ!」
[419]キャプテン正美 ◆ZnBI2EKkq. :2010/03/04(木) 00:51:26 ID:7RtzgUwo 正美は… A Jマリーにパスを送る。 B H魚住にパスを送る。 C もういちどF白鳥とワンツーで敵A中本をかわす。リターンは高いボール。 D G瀬名とワンツーで敵A中本をかわす。リターンは高いボール。 E 右サイドF白鳥にパスを送り、Jマリーにクロス。 F 右サイドF白鳥にパスを送り、H魚住にクロス。 G 右サイドF白鳥にパスを送り、I正美に高いクロスをもらう。 H 右サイドF白鳥にパスを送り、F白鳥に任せる。 I G瀬名にパス。 J ためてB大川の上がりを待つ。 K 敵A中本をドリブルで抜く。 L この位置からミドルシュート。 M その他の行動があれば。 1票入った選択肢で続行します。 自由投票については2票とします。同意する場合は、アンカーをつける等わかるように書いてください。 ※I正美ガッツ 320/740 ※F白鳥はフリーなので自動的にパスが通りますが、連携によるI正美の行動+1効果がなくなります。 ※G瀬名、B大川はうまくいけばフリーになります。
[420]森崎名無しさん:2010/03/04(木) 00:53:48 ID:7vFPVt9E F
[421]キャプテン正美 ◆ZnBI2EKkq. :2010/03/04(木) 01:16:04 ID:??? ちょっとつづきが書けなかったのですみませんが 本日はこれでおしまいです。 どうもありがとうございました。
[422]森崎名無しさん:2010/03/04(木) 01:19:46 ID:??? 乙でした〜
[423]キャプテン正美 ◆ZnBI2EKkq. :2010/03/04(木) 22:22:51 ID:??? >>422 乙どうもありがとうございます。 ---------------------------------------------------------------------------------- >F 右サイドF白鳥にパスを送り、H魚住にクロス。 石井「瀬名ちゃんも上がってきた!」 夜神「修哲のディフェンスに対して数的優位をつくろうという意図か!」 通常ならば敵I井沢が中盤にいると、それを警戒して対戦チームのMFは攻撃参加を制限されるのだが、 前述のとおり、今日は敵DシェスターがJマリーをマークしている。 そのため敵I井沢は、この試合では中盤での守備も担っており、前後に大きく動かなければならない。 それはつまり、中盤での敵I井沢の影響力が薄く、南葛の2ボランチは比較的自由にプレイできるということだ。 それを見越して…というわけではないが、G瀬名は攻撃参加に踏み切った。 G瀬名本人は戦術的な理由を理解しているわけではない。 ただ、スペースへ走り出るとボールをもらえることが多く、フリーでボールを受ければ得意のドリブルを活かせることが多い。 その結果、その次にスペースに出たときにまたボールをもらえる…という自分の経験からだ。 また、ボールをもらえずとも、敵DFを混乱させるフリーランニングになりうる。 その走りは、I正美のパスの選択肢を増やすことでもあり、南葛の攻撃の幅を広げることにつながっているのだ。
[424]キャプテン正美 ◆ZnBI2EKkq. :2010/03/04(木) 22:24:38 ID:??? 夜神「さらに大川さんまで!」 石井「これは思い切ったプレイだ!カウンターを受けたらどうするつもりだ…」 夜神「そのときは『死ぬ気で止める』しかないな」 石井「…」 夜神「『よい攻撃をするには、DFが創造的で危険な攻撃をしないといけない』という言葉もある」 石井「ああ、僕も聞いたことがある。有名な監督の言葉だろう?…ふう、なんにせよ腹を据えるしかなさそうだ」 敵A中本(突っ込んでくるのか、またサイドにパスか、それともG番か、うしろのB番か…) I正美の取り得る選択肢があまりに多く、修哲DFはどうしても受身にならざるをえない。 I正美は敵A中本の直前でわずかにドリブルスピードをおとし、そしてまた速度を上げた。 敵A中本(突破するつもりか!そうはさせない!) スパァン! 敵A中本「なにィ!?」 そのときI正美は右足アウトサイドでボールを蹴った。 ボールは右へと曲がり、右サイドを走るF白鳥へとつながる。 F白鳥は右足でトラップするとクロスをあげた。 バシッ! そのボールはH魚住の頭上へ。
[425]キャプテン正美 ◆ZnBI2EKkq. :2010/03/04(木) 22:26:49 ID:7RtzgUwo 観客「魚住ー!気合いれろ!」「がんばれっ!」「高杉、とめろー!」 H魚住「やってやるわさ…!」 敵E高杉「ここまでよ!」 【分岐】 先着1名で2つともまとめて H魚住の行動→!num ポストプレイのねらい→!num と!のあとのスペースを埋めて書き込んでください。数字で分岐します。 H魚住 8〜0→ヘディングシュート。 1〜7→ポストプレイ。 ポストプレイの場合 7〜0→Jマリーへ。敵Dシェスターがカットに。 4〜6→G瀬名へ。G瀬名に対して敵A中本がディフェンスにつく。 1〜3→G瀬名へ。魚住が勝てばG瀬名はフリー、キーパーと一対一。
[426]キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2010/03/04(木) 22:28:01 ID:??? H魚住の行動→ 3 ポストプレイのねらい→ 0
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0ch BBS 2007-01-24