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【ラブコメ】TSUBASA DUNKUA【しちゃいました】
[301]TSUBASA DUNK:2010/02/08(月) 00:22:43 ID:IBx0/waA 【4月第2週の部員フェイズ】 2年生になった翼の仲間たちは…… 先着2名で(ブロックに分けて引いてください) 今月の清田→ !card 今月の馬場→ !card 今月の猪狩→ !card 今月の館嶋→ !card 今月の横島→ !card と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 カードのマークが…… ダイヤ→能力アップイベント ハート→支持率アップイベント スペード→先輩・後輩とのイベント クラブ→イベントなし JOKER→ボーナスチャンス!?
[302]キャプテン正美 ◆ZnBI2EKkq. :2010/02/08(月) 00:28:02 ID:??? 今月の清田→ クラブ4 今月の馬場→ クラブ4 今月の猪狩→ スペードA
[303]森崎名無しさん:2010/02/08(月) 00:36:11 ID:??? 今月の館嶋→ クラブJ 今月の横島→ スペード10
[304]TSUBASA DUNK:2010/02/08(月) 00:46:03 ID:IBx0/waA >今月の清田→ クラブ4 >今月の馬場→ クラブ4 >今月の猪狩→ スペードA →先輩・後輩とのイベント >今月の館嶋→ クラブJ >今月の横島→ スペード10 →先輩・後輩とのイベント 猪狩と横島のイベント対象を決めます。 先着2名で(ブロックに分けて引いてください) 猪狩の相手→ !card 横島の相手→ !card と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 カードが…… ダイヤ→(1〜5)田辺 (6〜9)ドルジ (10〜K)神 ハート→(1〜3)竹田/(4〜6)木下/(7〜9)前野/(10、J)井沢/(Q、K)田中 スペード・クラブ→(1〜3)杉江/(4〜6)新田/(7〜9)黒田/(10、J)吉田/(Q、K)白鳥 JOKER→「支持率変化+能力アップ」チャンス! *** 短いですが、今日はここまでです。お付き合いありがとうございました。
[305]森崎名無しさん:2010/02/08(月) 00:54:11 ID:??? 猪狩の相手→ ダイヤ4 横島の相手→ スペード4 乙でしたー
[306]森崎名無しさん:2010/02/08(月) 00:54:44 ID:pgJl1Xpw 猪狩の相手→ クラブQ
[307]森崎名無しさん:2010/02/08(月) 01:00:45 ID:??? 横島の相手→ ハート10
[308]TSUBASA DUNK:2010/02/08(月) 14:52:01 ID:IBx0/waA >猪狩の相手→ クラブQ →スペード・クラブ(Q、K)白鳥 >横島の相手→ ハート10 →ハート(10、J)井沢 体育館で居残り練習する猪狩のところに1年の白鳥がきていた。 白鳥「猪狩先輩、俺にドリブルを教えてください!」 猪狩「おう、いいぞ(なんだか今週はみんなにドリブルを教えてる気がするぜ)」 白鳥「ありがとうございました」 猪狩「おう、いいってことよ。さっさと上手くなって、海南の戦力になってくれよ」 歯を輝かせ、ハンサムな顔で白鳥に微笑みかける。 白鳥(カッコいい!猪狩さん、カッコいいっすよ!!) ※白鳥の猪狩に対する評価が上がりました。(0→+1) その頃、横島は…… 井沢「(ヒソヒソ)本当にこんなところで?」 横島「(ヒソヒソ)ええ、ここが校内でも有数のマル秘スポットですよ。俺の知ってる中では ベスト5に入ります」 井沢「(ヒソヒソ)そんないいスポットを……お前、いい奴だな」 ※井沢の横島に対する評価が上がりました。(+1→+2)
[309]TSUBASA DUNK:2010/02/08(月) 15:21:27 ID:IBx0/waA 2年に村越という部員がいる。彼は今年の最大の問題児と言われる黒田や、杉江、吉田と同じ 中学の出身で、3年の時にはキャプテンとして彼らをまとめていた。 黒田「村越(コシ)さん、おひさしぶりっす!」 杉江「また同じチームになれて嬉しいっす」 村越「おう、お前ら。よくきたな」 黒田「そりゃあ、尊敬する村越さんがいるところだったらどこまででも追いかけていきますよ!」 村越「ふっ、相変わらず熱いな」 杉江「やっぱり海南はレベルが高いですね。村越さんが控えだなんて」 村越「お前らも海南に入っただけで上手くなれるなんて思っていると控えにもなれないぜ」 杉江「でも、村越さんと同じPFのレギュラーは高校からバスケを始めた翼さんですよね」 村越「翼は俺たちにはない『何か』を持っているんだ。だからと言って俺だってレギュラーを 諦めた訳じゃない。必ず夏までにユニフォームを奪ってみせる!」 黒田(そうだ、村越さんは翼さんと同じポジションなんだ。やっぱり俺は村越さんを応援したい) 村越「そういえば、ジーノ(吉田)はどうした?」 杉江「一緒に村越さんに挨拶に行こうって誘ったんですけど、中学からの知り合いだし、今さら 挨拶するような仲じゃないって言って、さっさと帰りました」 村越「アイツらしいな」
[310]TSUBASA DUNK:2010/02/08(月) 15:30:00 ID:IBx0/waA また、つながりがある新人と先輩といえばモンゴルから来たこの2人。 白鳥「ドルジ先輩、お久しぶりっす!」 ドルジ「誰だ、お前?」 白鳥「1年の白鳥っす。ドルジ先輩がモンゴルにいた時に相撲を取ったこともあるっす!」 ドルジ「ああ……」 モンゴル相撲には暗い思い出のあるドルジは少し嫌な顔をする。 白鳥「あの時のことは忘れないっす!」 ドルジ「あの時……」 ドルジの脳裏に浮かんだのは、取り組み中のハプニングで、テレビ放映を通じてモンゴル中に イチモツを披露してしまったことである。ドルジが逃げるように日本に来たこともそれが原因で あった。本人にとってはすぐにでも忘れたい過去である。 白鳥「また会えて嬉しいっす!これからも色々指導……」 ドルジ「俺に構うな!」 体育館にいた部員たちが静まり返るほど大きな声で怒鳴りつけるとドルジはその場をあとにする。 白鳥「俺は……あの時、相撲を教えてくれたみたいにバスケも教えてほしかっただけなのに」 なぜ怒鳴られたのか分からない白鳥。ドルジよりも先に日本に帰ってきていた白鳥は、ドルジが なぜモンゴルを捨てて日本にきていたか、詳しくは知らないのだった。
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0ch BBS 2007-01-24