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【防弾ガラスの】キャプテン三杉2【貴公子達】
[657]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/03/06(土) 21:28:46 ID:??? >>655 えっと…うちのJOKERは自動7ゾロなんですね。 つまり同値なのでマルコのフォローになります。
[658]森崎名無しさん:2010/03/06(土) 21:30:28 ID:??? >>657 コーナーキックだと思うぜ
[659]森崎名無しさん:2010/03/06(土) 21:31:03 ID:??? そうだった…7ゾロだった、わざわざ説明ありがとうございます
[660]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/03/06(土) 21:31:38 ID:??? いやいや、コーナーキックか。 今日は短いですが更新は終了します。 明日は割と沢山更新できると思いますので、どうか宜しくお願いします。 ではでは〜
[661]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/03/06(土) 21:32:43 ID:??? >>658 フォロー感謝ですw
[662]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/03/07(日) 01:46:15 ID:??? >>659 いえいえ、こらこそミスの多いスレ主で申し訳ないのです。 少しだけ更新します。このレスだけかも。 ブンナーク ブンナークキャノン( JOKER )69+(自動7ゾロ=14)=83 ※覚醒 ディノ 高いクリア(クラブQ)63+( 1 + 3 )+(人数補正+1)=68 ジャンカルロ ブロック(スペード8)59+( 3 + 6 )+(人数補正+1)=69 カレーラ ブロック(スペードQ)59+( 2 + 1 )+(人数補正+1)=63 【シューター】−【DF】≧7→シュートは邪魔される事なく放たれた。 ブンナーク ブンナークキャノン( JOKER )69+(自動7ゾロ=14)=83 ヘルナンデス 黄金の右腕(スペードK)71+( 6 + 6 )=83 【シューター】−【GK】0→ラインを割ってコーナーキック ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 世界一という遥か高い壁、その踏み台である目の前のイタリアNo.1。 先ほどの三杉のハイパーオーバーヘッドはブンナークが唸る程の威力だった。 だがヘルナンデスはそれをワンハンドでキャッチする神業を見せたのだ。 これを目に前で見たブンナークは、ヘルナンデスが紛れもない本物の実力者であると歓喜した。 物凄く強い敵を前にしたブンナークは燃えに燃えていた。 ブンナーク「吹き飛びやがれえぇぇっっっっ!!!」 ドッッゴォォォォォォォッッッッ!!!! ディノ「なんだこのパワーっ…」 ジャンカルロ「うわあああああ!!!」 カレーラ「いてえっっっ!」 インパクトの瞬間、それは明らかにいつものブンナークキャノンの感触とは違った。 彼のフィジカルだけでなく心の高揚がボールに伝わったかのように、激しい唸りを宿していた。 ディノもカレーラもジャンカルロも小石のように吹き飛ばされ、それはインテルゴールを襲う。
[663]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/03/07(日) 10:21:07 ID:??? ブンナーク「決まる!!」 ヘルナンデス「とめる!!」 この日のヘルナンデスは絶好調と言ってよかった。それこそ、どんなシュートだろうが 今日の自分なら止められる、と過信しても良い程に。そのヘルナンデスの背中にジットリと 冷たい汗が噴き出していた。シュナイダーのファイヤーショットや日向のネオタイガーを 前にした時に出た汗と同種の物だった。 だが、それでも今日のヘルナンデスは絶好調だった!! ガシッッッッ!!! 放送「と…止めたぁぁ!ヘルナンデスくん、ブンナークくんの強烈なヘディングを止め… ああーっと!そのボールはまだ勢いを失っていない!これはヘルナンデスくんの身体ごと ゴールに押し込まれていく…!!!」 観客「ジ…ジノの身体が!」「や、やべえ!!!」「んなバカなーーーー!!」 ヘルナンデス「(なんて威力だ、完璧に捉えたと言うのに…だが諦めんぞ!)」
[664]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/03/07(日) 10:22:48 ID:??? ヘルナンデスは手首と指のスナップを最大限に働かせ、ボールに上方向のベクトルを与えた。 ボールはヘルナンデスの手を離れ、ゴールバーの上に回り込む事となった。判定としては コーナーキック…互角の勝負だったと言える。だが当人達の表情は対照的だった。 ブンナーク「(あれを止めるか…上等だぜイタリア.1、面白くなってきやがったぜ!)」 ヘルナンデス「(っつ……まさか初戦でこんなシュートに出くわすとは…! いや、それよりもまだ前半の半分も過ぎていないのにこんなに疲弊するのはマズイ! このままでは、いずれゴールを割られてしまうぞ…)」 ※ブンナークが覚醒しました、LVが1上がります。 また、新必殺ヘディング 「ブンナークキャリバー」が芽を出しました。現状ではピンチの時、あるいは DFやGKが強くてブンナークが燃えた時に発動します。
[665]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/03/07(日) 10:48:49 ID:??? 放送「さあ再びフィオレンティーナのコーナーキックです。試合開始から目まぐるしい 展開が続いています。ここまではフィオレンティーナがやや優勢な展開か…おっと、 インテル陣営、ヘルナンデスくんが大きな声で檄を飛ばしています。」 ヘルナンデス「みんな、まずはこの1本を確実に止めるぞ!そして陣形を立て直せ! オレが守っている限りゴールは許さん、落ち着いて攻めるんだ!」 葵「ジノ…」 ルーベン「チッ…仕方ねえな。」 このヘルナンデスの檄でインテル選手達の顔に生気が戻る。 そして、このコーナーキックに対し守備寄りのフォーメーションを布いたのだった。 バンビーノ「一段と堅く守ってきたな…これは厳しい。」 三杉「ああ、とにかく一度マイボールにして流れを落ち着かせたいんだろう。」 バンビーノ「どうするんだ、お前もすでにかなり疲労しているだろう?」 三杉「そうだな…」 A ブンナークキャノンならば全員吹き飛ばせる筈だ。 B もう一度僕がハイパーオーバーヘッドを撃とう。 C 新田の隼ボレーがトップスピードに乗ればDFが何枚でも関係ない。 D 今、相手はカウンターの意志が薄い…リスクはあるが君がドリブル突破を狙うかい? 2票選ばれた選択肢で続行します、投票はメル欄空白でお願い致します。
[666]森崎名無しさん:2010/03/07(日) 10:51:03 ID:VTWE3XfM C
[667]キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2010/03/07(日) 10:54:50 ID:f5pZoEWY C
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