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【HPより】ファイアーモリブレム13【容量が危ない】
[876]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/03/06(土) 20:40:40 ID:??? ワアアアアアァァァァアァアアアアアアァァァアアアアッ! アンナ「僅かな休息は既に終わり、戦士たちが再び戦場へと舞い戻る。 晴天に恵まれたアカネイア解放記念試合『アカネイアカップ』もいよいよ後半戦突入です! 前半はほぼ互角の戦いを繰り広げた両雄ですが、残り45分で決着はつくのでしょうか? この熱い戦いのピリオドを、ぜひとも最後まで見守っていきたい所存であります! ここで大会委員長アカネイア王女ニーナ様に後半の展開を聞いてみたいと思います!」 ニーナ「アカネイア同盟軍の皆様も、そして本日遠いところからわざわざ来てくださったヒューガーの皆様も この会場の方々を楽しませてくれたことに大きな感謝の念を抱かずにいられませんわ。 どうか怪我だけには気をつけて、この王都パレスの地で新たに育まれる『サッカー』という花を咲かせて欲しいと思います」 アンナ「既に、アカネイアだけでなくタリス、オレルアンなどでも楽しまれている『サッカー』は 後々この大陸の国技として全世界の方たちのたしなみになるのかもしれませんね。 さァ…既に選手たちはフィールドに配置され審判の笛を待っております。 いよいよ後半戦……試合開始です!!!!」 ピイイイイイイィィィィィィイイイイイイッ!! ザッ… まずはボールをビクトリーノに預けようとした松山だが、思わず動きを止めて相手側のコートを見やる。 松山「な…ポジションを換えてきた!?前線にいるのは…さっき競り合ってきた11番と6番?」 バーツ「はんっ!丁度いい!まずはここでさっきの借りを返させてもらおうか!鉢巻野郎!」 ビクトリーノ「へぇ…いよいよエンジン始動ってわけかアベルさん。だけど、俺たちは負けないぜ?」 アベル「そろそろどちらの黒豹が上か決着をつける時期かもな。さァ、かかってきな!」 アンナ「おおおっと!これは後半そうそう熱い二組のライバル対決が見られるかァ!?」
[877]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/03/06(土) 20:42:13 ID:??? 松山「行くぞビクトリーノ!まずはワンツーパスで距離を稼ぐ!カルツ、後ろのフォローを頼む!」 カルツ「任された!」 ビクトリーノ「ダ・シルバ!先に前で待ってな!俺もすぐに追いつくぜ!」 ダ・シルバ「おうよ!」 グアア…バコォッ!バシィーン!ダダダ…ザッ! バーツ「そう簡単に通すかよ!」 アベル「早速で悪いが、ボールを渡してもらうぞ!」 ========================= 先着順【お一人様一行ずつ】(順番通りじゃない書き込みは無効)で 松山→ !card+ ワンツー32= ビクトリーノ→ !card+ ワンツー32= バーツ→ !card+ パスカット28+(人数補正+2)= アベル→ !card+ パスカット34+(人数補正+2)= !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→松山&ビクトリーノ突破! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (カルツがフォロー)(カルツとシーダが競り合い)(マルスがフォロー) ≦−2→アカネイア同盟軍がボールを奪う! 【補足・補正】 その他は>>16を参照してください。
[878]森崎名無しさん:2010/03/06(土) 20:43:21 ID:??? 松山→ スペードQ + ワンツー32=
[879]森崎名無しさん:2010/03/06(土) 20:51:22 ID:??? ビクトリーノ→ ダイヤ2 + ワンツー32=
[880]森崎名無しさん:2010/03/06(土) 20:52:28 ID:??? バーツ→ ハート8 + パスカット28+(人数補正+2)=
[881]森崎名無しさん:2010/03/06(土) 20:53:37 ID:??? アベル→ ダイヤ4 + パスカット34+(人数補正+2)=
[882]森崎名無しさん:2010/03/06(土) 20:54:07 ID:??? おめでとう!アベルは見かけ倒しイレブン参加資格を手に入れた!
[883]森崎名無しさん:2010/03/06(土) 20:58:05 ID:??? 随分前に入ってるよ。
[884]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/03/06(土) 21:14:51 ID:??? >>882-883 せっかく立ち直って不調も取っ払ったはずなのに……アリティアの黒豹(笑) ========================= 松山→ スペードQ + ワンツー32=44 ビクトリーノ→ ダイヤ2 + ワンツー32=34 ※三すくみ判定は『スペード』です バーツ→ ハート8+(有利+2) + パスカット28+(人数補正+2)=40 アベル→ ダイヤ4+(不利-2) + パスカット34+(人数補正+2)=38 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→松山&ビクトリーノ突破! ======================= バーツ「うおおおっ!」 アベル「たあああっ!」 松山「プレスが早い…だが、ビクトリーノの足の速さなら振り切ってくれるはず!ここだァ!」 ドゴォッ!ブシュルルルルルルッ! アンナ「松山君のグラウンダーの鋭いパスがバーツ君とアベル君の間を通り抜ける! しかし、このパスは少し勢いが付きすぎたか〜!?」 ビクトリーノ「おっとォ、全然そんなことは無いんだなこれが!」 ビシィッ! 松山「よし!通ってくれた!」 バーツ「な……ま、またあの野郎に出し抜かれた〜〜〜!ちっくしょう〜〜〜!」
[885]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/03/06(土) 21:16:41 ID:??? ズダダダダダッ… アンナ「ビクトリーノ君、松山君からボールを託され素早く左サイドを駆けてゆきます。 彼の走りに何とかついてゆくのがミネルバ君とミディア君だ!」 ビクトリーノ「うひょ〜両手に花とはこのことかァ。簡単に抜き去るのが勿体無いぜ」 ミネルバ「……ここから先は私が通さん」 ミディア「勝負は何が起こるか分からないもの。油断していると足元をすくわれるわよ?」 ビクトリーノ「う〜む。試合が終わったらぜひとも個人的に話をしたいなァ。俺のエスコートはサッカーだけには留まらないんだぜ?」 ミネルバ「…口数の多い男だ。だが、奴のサッカースキルは一流。ミディア殿、油断はできんぞ」 ミディア「はい、分かっています。うまく挟み撃ちに持ち込んで迎撃しましょう!はあっ!」 ズザザザザーーーッ!!
[886]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/03/06(土) 21:18:33 ID:??? 先着順【お一人様一行ずつ】(順番通りじゃない書き込みは無効)で ビクトリーノ→ !card+ ドリブル33= ミネルバ→ !card+ タックル26+(人数補正+2)= ミディア→ !card+ タックル20+(人数補正+2)= !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ビクトリーノ突破!シュートレンジに突入! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (ダ・シルバがフォロー)(カルツとシーダが競り合い)(ジョルジュがフォロー) ≦−2→アカネイア同盟軍がボールを奪う! 【補足・補正】 ビクトリーノのマークがダイヤで『高速ドリブル』で+4 ビクトリーノのマークがハート・スペードで『強引なドリブル』(吹っ飛び係数2)で+2 ミネルバのマークがダイヤで『サラマンドバイツ』(吹っ飛び係数3)で+4 ミディアのマークがダイヤで『スピードタックル』で+3 その他は>>16を参照してください。
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