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【HPより】ファイアーモリブレム13【容量が危ない】
[949]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/03/10(水) 23:02:48 ID:??? 【訂正】 一枚目のカードがクラブで8〜14→魔法防御+1→魔法防御+2 一枚目のカードがクラブで1〜7→魔法防御+1
[950]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/03/10(水) 23:15:38 ID:??? リカードの根性→ ( クラブ10 )+( ダイヤ6 )+( クラブJ )=27 界王星の重力→ ( ダイヤK )+( クラブ10 )+( ハート7 )=30 ※修行失敗。さらにリカードの一枚目のカードがクラブのため魔法防御が-1されます。 ※リカードの魔法防御3→2 ===================== リカード「ああ…なんだか目がぐるぐる回るッス〜も、もうオイラ死んじゃいそうっす… あれ?オイラはもう既に死んじゃってるはずなのにぃ〜〜〜ええ〜〜〜ああ〜〜〜〜」 ぷちっ。 リカードは界王星の重力に耐え切れず、力尽きてしまった…… ナーシェン「情けない…このナーシェンの顔に泥を塗るような真似だけは止めておくれよ三人とも」 ダロス「め、面目ねぇ…」 リカード「ちょっと調子に乗りすぎたッス…反省してるッス」 ビラク「今回は皆残念な結果に終わったな…だが、また次頑張ろう。俺たちはただ修行に励む他無いのだからな」 界王「うむ。その気持ちがある限り、お主たちはいつか必ず復活することができるじゃろうて。さて、それでは 傷ついた体を癒すために、少しお茶でも飲んで休憩するかのう」 こうして界王星へ到着した一行の長いようで短い一日が終わったのである。
[951]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/03/10(水) 23:21:07 ID:??? 一方その頃。蛇の道の入り口では伝説の自由騎士ベオウルフが頭を悩ませていた。 しかめっ面が険しく歪み、少し気にし始めている小じわがさらに増えそうである。 ベオウルフ「……気がつけば、入り口にごっちゃりと大集合ですってか?」 蛇の道の入り口にたむろするアカネイア同盟軍の戦士たち。その数なんと9人。 ベオウルフ「立派な一個小隊が作れちまうぜ全くよう…さーて、どうしたもんかねぇ」 天才ベオウルフ教授の提案→ !card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ・ハート→この大人数俺一人じゃ面倒見切れん!助っ人を呼ぶぞ! スペード→めんどくせぇ。全員ワープゲートに突っ込んでやる! クラブ→とりあえず俺に借金しているオレルアンの連中だけ連れていこう。 JOKER→めんどくせぇ。全員界王星行きのワープゲートに突っ込んでやる! ============================= 一旦ここまで。ベオが助っ人を呼べばなんと合計11人!よし!サッカーしようぜ!?
[952]TSUBASA DUNK:2010/03/10(水) 23:23:06 ID:??? 天才ベオウルフ教授の提案→ ハート7
[953]森崎名無しさん:2010/03/10(水) 23:41:25 ID:??? 助っ人…>>915の人か!? だがちょっと待ってほしい本当に友人なのか妹に近づく口実か見解を求めるんだぜ
[954]森崎名無しさん:2010/03/10(水) 23:43:30 ID:??? 乙でしたー
[955]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/03/11(木) 21:15:41 ID:??? >>953 天国編のキャラの設定やカップリングについては、様々な諸説がありますからね。迷うところです。 私個人としてはあの二人は友人設定の方が、講師の繋がりなどで何かと都合がいいのですがw >>954 乙感謝です!助っ人はランダムに選ばれますが、キャラによっては急成長のチャンスも! =========================== 天才ベオウルフ教授の提案→ ハート7 >ダイヤ・ハート→この大人数俺一人じゃ面倒見切れん!助っ人を呼ぶぞ! ベオウルフはこの大人数を一人で引率していくのは無理だと判断し、 誰か知り合いの案内人に協力を頼むことにした。 ベオウルフ「ん〜〜〜っと、いま手が空いていそうな奴はっと…」 ========================== 増援部隊→ !card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→マチスをふっ飛ばしたばかりの獅子王エルトシャンがかけつけた! ハート→世界に通用するエリートナイト、ヴォルツがかけつけた! スペード→ハーディンたちを一蹴した極悪城主マクベスがかけつけた! クラブ→愛に生きる男、ハイラインの嫡男エリオットがかけつけた! JOKER→ノディオンのお姫様ことラケシスが三人の部下を引き連れてかけつけた!
[956]森崎名無しさん:2010/03/11(木) 21:22:30 ID:??? 増援部隊→ クラブ5
[957]森崎名無しさん:2010/03/11(木) 21:41:06 ID:??? 微妙とはこういう時に使う言葉
[958]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/03/11(木) 22:05:53 ID:??? >>957 銀の槍が手に入るため、いつもキュアンでトドメをさしてましたねぇw 増援部隊→ クラブ5 >クラブ→愛に生きる男、ハイラインの嫡男エリオットがかけつけた! ======================== ダカダカダカダカダカ… 銀色に輝く槍を構えた金髪を短く切りそろえた騎士が、ベオウルフの元へとかけつける。 ベオウルフ「げ、こんな奴しか残ってなかったのかよ…エルトシャンやヴォルツは何やってんだ〜?」 エリオット「こんな奴とは失礼な!この優秀な私が来たことで、こやつらにもたもやしてはいられない、 早く界王星へと急がなければと思わせることができるではないか!」 ベオウルフ「界王星はノディオン城かっての…まぁいいや。やる気だけは十分のようだから付き合ってくれや」 エリオット「ふっふふふふ…この大人数を無事に界王星まで送り届けることができれば ラケシスもきっと俺のことを惚れ直すに違いない!違いないったら違いない!ふっふふふ…」 ベオウルフ「(あの完璧お兄様しか見えてないようなお姫様を惚れさせるねぇ…ま、立候補するだけなら誰にだって権利はあるわな)」 エリオットの無謀な挑戦を温い眼で見守りながら、ベオウルフは入り口でたむろしているハーディンたちに声をかける。 ベオウルフ「そんじゃ、俺に借金してるオレルアンの連中は俺のほうについてくるように。 オレルアンのメンバーはハーディン、ウルフ、ザガロ、ロシェ、ロジャーの5人かな?」 エリオット「すると残りの四人のカイン、ゴードン、オグマ、サジの四人が俺の部隊だな。 喜べ!この俺が助っ人になるのだ。もうお前たちは界王星にたどり着いたも同然!」 ベオウルフ「(…やれやれ。こいつの何度コケにされても決してへこたれない根性だけは認めてやりたいところなんだがなァ…)」
[959]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/03/11(木) 22:07:27 ID:??? こうして、ベオウルフ隊とエリオット隊に分かれたアカネイア同盟軍の戦死した戦士たちは蛇の道を進んでゆく。 ベオウルフ「さーて…この駄目駄目指揮官をどうやって界王星まで導いてやるかねぇ… 簡単な第1関門の奴にさえあっさりと負けやがったからなぁ…」 ハーディンたちを横目に見やり、頭をぼりぼりかきむしりながらベオウルフは愚痴をこぼす。 ハーディン「(ぐ…ぐぬぬ…先ほどはとんだ失態を晒してしまった。次はしくじらないようにせねば…)」 ロシェ「そういえばビラクは何処にいったんだろうか?一人はぐれて寂しい思いをしてないだろうか…?」 ザガロ「そうだなァ。やっぱり俺たちオレルアン部隊は5人そろっていなきゃなんかしっくりこないんだよなぁ」 ウルフ「ザガロ、今の俺たちは6人で1つだろう?ダロスの事を忘れてやるなよ」 ザガロ「あ、そうだ。ダロスも俺達の大事な仲間だからな!」 ダロス「(ああ……これが仲間…これがトモダチ…なんて暖かいんだろう…俺は今あの世1幸せなアーマーナイトなんだろうな…)」 そんな会話をしながら、ベオウルフ隊は第1関門の扉を開いた。 ===================== 第1関門の門番→ !card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→固い、強い、おそい!の三拍子ことアーダンが立ちふさがる! ハート→ナス顔領主マクベスが再び立ちふさがる! スペード→オスティアの最強アーマー、オズインが立ちふさがる! クラブ→ベルン三竜将筆頭のマードック将軍が立ちふさがる! JOKER→一気に界王星にワープ!
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0ch BBS 2007-01-24