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【HPより】ファイアーモリブレム13【容量が危ない】
[968]森崎名無しさん:2010/03/13(土) 04:16:49 ID:??? 第一関門でこの引きを出してしまうのが、草原の狼クオリティw
[969]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/03/14(日) 09:42:49 ID:??? >>967-968 一つ前の判定だったらみんなが幸せになれたのに…wそこが実に彼らしいですねw ==================== ベオウルフ隊の突撃→ JOKER ×6→10+力合計35=185 マードックの迎撃→ クラブ6 ×2+トマホーク50=62 >差が30以上→マードックを完全に粉砕!『トマホーク』入手!さらに…? ==================== ベオウルフ「たとえ勇猛さを誇るベルンの将軍といえども…!」 ブワッ! マードック「ぬおっ!?」 ベオウルフ「アーマーの弱点だけには抗えんよなぁ!だらああぁっ!」 ザッバァァァァァッ!! ベオウルフの斬鉄の剣がマードックの鎧をバターのように切り裂く。 その素早さは狼が瞬時に獲物の喉笛を噛み切るかのようであった。 ハーディン「(あ、あれが本当の『狼』か…!今の私とでは明らかにレベルが違いすぎる!)」 マードック「ぐ…ぐぐ…ぬぅ…流石は伝説の傭兵騎士ベオウルフ。見事な牙を持っているものだ…」 ベオウルフ「給料分の働きはしっかりこなしてやらんとな。(まァ、払ってもらえるかどうかははっきりしとらんが…)」 既に反撃の力の残っていないマードックは素直に敗北を認め、次の関門への扉を開ける。 マードック「今回はそこの重騎士…ロジャーに対して私が選ばれたように、次回は馬上で弓を扱う者がお前たちの前に立ちふさがるだろう。 この斧を持っていけ。少しは道程の役に立つはずだ」
[970]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/03/14(日) 09:43:49 ID:??? ハーディン「おお、これはかたじけない。ありがたく使わせていただこう。 (しかし、今のところ斧を装備できる人がこの部隊にはいないのだが…)」 マードック「む。それと…これも持っていくがよい」 そんなハーディンの心を察したのかどうか分からないが、マードックはさらにもう一つ贈り物を渡してくれた。 =====================− マードックさんの心遣い→ !card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→誰でも使えるクラスチェンジアイテム『地の刻印』だ! ハート・スペード→なんと斧が装備できるようになる技術書『斧装備』のスキル本だ! クラブ→一人を離れた場所へと転送できる『ワープの杖』だ! JOKER→上記全て
[971]森崎名無しさん:2010/03/14(日) 09:45:00 ID:??? マードックさんの心遣い→ ハート8
[972]森崎名無しさん:2010/03/14(日) 15:59:10 ID:??? いいなぁ森崎は倒れたら弱体化する一方なのに…
[973]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/03/14(日) 16:52:49 ID:??? >>972 でも彼らが物語に復帰できる確率はきわめて低いですよ? いくら強くなったとしても、復活できなければすべてたからの持ち腐れになってしまいますからね。 ========================= マードックさんの心遣い→ ハート8 >ハート・スペード→なんと斧が装備できるようになる技術書『斧装備』のスキル本だ! マードック「この技術書があれば武器レベルさえ足りていればこの斧も使いこなすことができるだろう」 ハーディン「重ね重ねすまぬな…恩に着る」 マードック「オレルアン王弟ハーディン公…そなたはこんな所で時間を潰している暇は無いはずだ。 まだ現世で遣り残していることが山ほどあるのであろう?」 ハーディン「うむ。アカネイア大陸をドルーアの魔の手から守り抜く。それが、天より賜った私の使命。 マードック殿、貴殿のことは生涯忘れることは無いだろう。さらばだ!」 マードックと別れの挨拶を交わし、ハーディンたちは第2関門の扉を目指して進んでいった。 マードック「(…その純真なる志、決して絶やすな。人は、いつ心変わりするやも知れぬ生き物なのだからな…)」 彼らが無事に界王星へとたどり着けることを願いながら、マードックは闇の中へと消えていく。 ※ハーディンが『トマホーク』と『斧装備の技術書』を手に入れました! ※…が、ベオウルフへの借金返済のための肩代わりになってしまう可能性大です。 〜エリオット隊〜 ハーディンたちの後を追うように、エリオット率いる後続部隊も第1関門へとたどり着いた。 サジ「ううう〜〜!隊長〜〜!こんな場所で再開できるなんて思っても見なかったぜ〜〜!」
[974]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/03/14(日) 16:54:11 ID:??? オグマ「まァなァ。俺もまさか、死後の世界とやらが本当にあるとは思っても見なかったぜ」 カイン「ゴードン、まさかお前までここに来てしまうとは…それほど戦況は苦しいのか?」 ゴードン「どうでしょうか。けれども、僕たちの志は他の皆さんにしっかりと引き継がれてるはずです。 今は早く復活するため、この蛇の道を踏破することだけ考えましょう」 奇妙な再開の挨拶もそれなりにして、オグマたちは第1関門の扉を開け放つ。 オグマ「おらおらぁ!さっさと通らしてもらうぜぇ!!」 ========================− 第1関門の門番→ !card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→シアルフィの真紅の騎士、ノイッシュが再び現れる! ハート→月光の剣闘士、ホリンが立ちふさがる! スペード→流星のソードマスター、アイラが立ちふさがる! クラブ→エリオットの宿命のライバル?エルトシャンが再び現れる! JOKER→一気に界王星にワープ!
[975]森崎名無しさん:2010/03/14(日) 16:54:53 ID:??? 第1関門の門番→ ダイヤ6
[976]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/03/14(日) 17:11:29 ID:??? 第1関門の門番→ ダイヤ6 >ダイヤ→シアルフィの真紅の騎士、ノイッシュが再び現れる! オグマたちの前に現れたのは、カインと同じ真紅の鎧に身を包んだ騎士だった。 カイン「むっ…貴様…できるな。俺の直感がそう叫んでいるぞ。 やあやあ我こそはアリティアの騎士カイン!尋常に一騎打ちのお相手願おうか!」 カインがいち早く前に出て名乗りをあげて槍を掲げる。既にやる気満々である。 ノイッシュ「なるほど。どうやら私と似たような戦い方の騎士なのだな。 だが、貴公の後ろの仲間たち…とくにその傭兵は不満そうな顔をしているが? 私としては一騎打ちでも集団戦でもどちらでも構わないが?」 オグマ「ほう…?えらく自信がありげだな兄ちゃん。だったらこっちも遠慮なんかするこたァねぇぜ!」 サジ「おうよ!一気に片付けちまいやしょうぜ!」 ゴードン「(やれやれ…これじゃあ僕たちが悪者みたいじゃないか。ま、別に良いけどね)」 エリオット「4人もいれば俺が手を出さなくても問題あるまい。さァ、あの小生意気な騎士を攻め落とすのだァ!」 ザザッ!ズダダダダッ! ノイッシュ「……相手が何人であろうとも、このノイッシュ。決して退く事は無い!かかって来い!」
[977]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/03/14(日) 17:13:02 ID:??? 先着2名さまで オグマたちの突撃→ !card×4+力合計42= ノイッシュの迎撃→ !card×2+鋼の剣30= !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します オグマ-ノイッシュの差が… 15以上→ノイッシュを素早く撃墜!『突撃の技術書』入手! 1〜14→ノイッシュに勝利! 0以下→オグマたち敗北…ふりだしに戻る… 【補足・補正】 オグマたちのマークがダイヤで『月光』で相手のカードの×を1にします。 ノイッシュマークがダイヤで『必殺』でカードの×2を×4にします。 ノイッシュのマークがクラブで『突撃』で両方のカードの数値を2倍します。
[978]森崎名無しさん:2010/03/14(日) 17:15:08 ID:??? オグマたちの突撃→ スペード10 ×4+力合計42=
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0ch BBS 2007-01-24