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【秋野えりるの】小田Jr.の野望9【消失】
[883]小田ジュニアの野望:2010/03/11(木) 21:29:13 ID:DogjcuGg B.いや、それよりも聞きたいことがある。 小(…いや、この笑顔にだまされちゃダメだ!俺は聞きたいことがある!) そう思ったジュニアは声をかけるのだが… 小「そういえば…」 ???2「え!?」 ???「隙だらけだじょ!」 ジュニアから話しかけたことで青いローブの少年に一瞬の隙が生まれ均衡が崩れる!
[884]小田ジュニアの野望:2010/03/11(木) 21:30:15 ID:DogjcuGg ???2 魔法弾9+魔法壁12+(相性差+3)+!card ??? 攻撃力13+肉体防御10+(不意打ち+3)+!card おひとりさまで!cardのスペースを抜いてコピペってください。 ???2−???が ≧2 青いローブの黒髪少年勝利!じっくり話すことが出来ます。(3回) =1〜−1 再び均衡状態へ!1.2回なら会話が出来そうです。 ≦−2 まさかのわんこ勝利!その瞳はこちらに向かってるぞ! となります。
[885]森崎名無しさん:2010/03/11(木) 21:33:59 ID:??? ???2 魔法弾9+魔法壁12+(相性差+3)+ ダイヤQ ??? 攻撃力13+肉体防御10+(不意打ち+3)+ クラブ7
[886]小田ジュニアの野望:2010/03/11(木) 21:55:12 ID:DogjcuGg ???2 魔法弾9+魔法壁12+(相性差+3)+ダイヤQ=36 ??? 攻撃力13+肉体防御10+(不意打ち+3)+クラブ7=33 ≧2 青いローブの黒髪少年勝利!じっくり話すことが出来ます。(3回) ジュニアの一言に一瞬意識をそらせてしまった黒髪の少年だったが、今まで恋敵として何度も 戦った相手である。すぐさま召還魔法で犬用のホネっこを出すとそのままドアの外に投げつける! ???2「ほらいけ!リーヤ!!」 ???「わふ!わんわん!」 突然の行動にもかかわらず、犬としての本能なのか素直に180度回転した瞬間、ふわふわわんこに戻ると ホネっこを追いかける???。 ???2「ふぅ…あっぶなかった〜。人があなたの為に戦っているのに横から口出ししないでくださいよ」 額の汗を拭く動作をするとそこに… ???2「あ〜!抜け毛が!!!もう…あの馬鹿犬!今度こそ許さないぞ!」 抜け毛が気になるのか怒りとも落胆とも取れるため息をつく少年。
[887]小田ジュニアの野望:2010/03/11(木) 21:56:12 ID:DogjcuGg ???2「で、どうしました?馬鹿犬はしばらく帰ってこないですから安心していいですよ?」 笑顔を取り繕いながら話しかける少年。 何か聞くことある? A.まずは名前を名乗り相手の名前を聞く。 B.どうしてこんなところにいるのか聞く。 C.ブラウニーの事を知っているか聞く。 D.1階の花の化け物について聞く。 E.離れのトラップについて聞く。 F.その他 先にID表示で『2』票入ったものを選択します。
[888]森崎名無しさん:2010/03/11(木) 21:56:32 ID:/3BTPcSQ A
[889]森崎名無しさん:2010/03/11(木) 22:05:28 ID:E9a34ZK6 A
[890]小田ジュニアの野望:2010/03/11(木) 22:28:37 ID:DogjcuGg A.まずは名前を名乗り相手の名前を聞く。 小(…まずは自己紹介しとこうか。一応助け貰ったわけだし…) そう思いながら自らを陣頭に名乗り始めることにする。 小「とりあえず助かったよ、ありがとう。俺は小田猛、ここには前の所有者の道具が転がってるらしいと いう話を聞いたから探検に来たんだ。別けあって今は単なる腕試しになっちゃったけど」 一息ついて更に紹介を続ける。 小「で、こっちは春菜姫。俺の…なんだろ?兄弟みたいなものかな?で、こっちはティル。彼女も… やっぱり俺の兄弟みたいなものかな?」 そういいながら2人を紹介する。 シュガー「ねー!?私は?わたし!!」 そういいながら飛び回るちっちゃな雪使い。
[891]小田ジュニアの野望:2010/03/11(木) 22:29:38 ID:DogjcuGg 小「…さっき魔法使ってたみたいだから彼女も見えるかな?これはシュガー。雪使いっていう 妖精みたいなものらしい。」 そういいながら指差す彼女は興味しんしんに青いローブの少年のまわりをくるくる回る。 ???2「へぇ、中々に珍しい組み合わせですね。人間に変身できる妖精に、ちっちゃな…雪使いですか? それに、彼女は…う〜ん。僕でもよくわかりませんねぇ」 腕組みしならが深く頷く少年。どうやら、魔法を使う彼にとっても神という存在は簡単に認識できない ようであった。 ???2「折角名乗ってもらったんですから次は僕の番ですね。僕はしいねちゃんと呼んでください。 魔法の国からあるものを探しにリーヤ…あの馬鹿犬ですね。彼と共にこの町にやってきました」 丁寧にお辞儀をしてくるしいねちゃん。どうやら敵意は本当にないようだった。 小「しいね?」 しいね「しいねちゃん。とおよびください」 ジュニアが呼び捨てにしてみようとすると、温厚に、しかし毅然と言い放つしいねちゃん。 どうやら他のものにはわからないプライドのようなものがあるらしい。 ぴこーん! しいねちゃんと知り合いました。 (まず名乗りからはじめたため、今後の会話に多少の修正が入ります)
[892]小田ジュニアの野望:2010/03/11(木) 22:30:43 ID:DogjcuGg 小(……しいねちゃん…ねぇ…) どうする? A.魔法の国?そんなものこの世界にはない気がするんだけど…と突っ込んでみる。 B.どうしてこんなところにいるのか聞く。 C.ブラウニーの事を知っているか聞く。 D.1階の花の化け物について聞く。 E.離れのトラップについて聞く。 F.探しているあるものについて聞いてみる。 G.その他 先にID表示で『2』票入ったものを選択します。 ※あと2回会話が出来ます。
[893]森崎名無しさん:2010/03/11(木) 22:31:58 ID:34VwYLG2 B おや、「彼女」はいないのかな?
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0ch BBS 2007-01-24