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【秋野えりるの】小田Jr.の野望9【消失】
[938]小田ジュニアの野望:2010/03/12(金) 21:16:07 ID:fbuF6qFA 小(ついに、去年勝ったユニフォームが破けちまったな…まぁアレだけ無茶苦茶されれば当然か… って、なんだかスパイクがものすごく馴染んでる!?いったいどうしたんだ?) スパイクは、サッカー用装備のため、上がる能力はサッカー能力です。 履きなれたスパイク→!dice !diceのスペースを抜いてコピペってください。 1.ドリブル 2.パス 3.シュート 4.タックル 5.パスカット 6.ブロック の能力が+1されます。
[939]森崎名無しさん:2010/03/12(金) 21:16:25 ID:??? 履きなれたスパイク→ 3
[940]森崎名無しさん:2010/03/12(金) 22:01:58 ID:??? ええと「壊れたユニフォーム」としては残ったのでしょうか?
[941]小田ジュニアの野望:2010/03/12(金) 22:13:46 ID:fbuF6qFA 履きなれたスパイク→3 3.シュート 小(うん!このスパイクでシュートを放てば威力が上がりそうだ…って、DFとかんけえねぇ〜!!) 軽く頭を抑えながらそんな事をおもうジュニア。もう少しで数年前に流行ったそんなのかんけえね〜 ダンスを踊るところである。 しいねちゃん「どうかしましたか?小田君?」 リーヤ「あ、こいつ小田っていうのか?よろしくな。おれはリーヤ。狼男だぞ」 小「狼?ああ、だから犬という言葉に敏感なのか?で、やっぱりりーやちゃんといったほうがいいのか?」 リーヤ「そんな変なこだわりもってるのはしいねちゃんだけだぞ。俺は普通にリーヤなのだ」 小「へぇ。それじゃ改めてよろしくな、リーヤ」 がしっと、握手を交わす2人。…リーヤの馬鹿力によって思いっきり叫んでしまった事は言うまでも無い。 〜〜〜
[942]小田ジュニアの野望:2010/03/12(金) 22:14:47 ID:fbuF6qFA 小「たどりついたぞ。ここが俺の家だ。今の時間なら親父は飲み屋街に店を出しているはずだから ママと妹2人…それにメイドさんだけだな」 一戸建ての貸家を紹介するジュニア。貸家とはいえ一家6人が住むには十分な広さはある。そこに 子供2人が入ったところで問題は無いだろうと判断するジュニア。 小「ただいま!友達連れてきたけど晩飯に余裕あるかな?」 最近珍しい横開きのドアを開け、開口一番そうたずねる。 えりる「おかえりなさいませ〜。今晩はカレーライスですから余裕たっぷりですよ〜」 パタパタと台所からやってくるえりる。どうやらメイドとしての仕事はまだ忘れていないようだった。 しいねちゃん「……う〜ん…もしかして?」 リーヤ「こんばんわだぞ!晩飯食わせてもらってもいいか?ほらしいねちゃんもあいさつ!」 飯がかかっている為か、ふだんよりよいこぶりを発揮するリーヤ。それにつられるようにしいねちゃんも 挨拶を行う。
[943]小田ジュニアの野望:2010/03/12(金) 22:15:52 ID:fbuF6qFA えりる「まぁ、これはご丁寧に。さあさあ上がってください。紫乃ちゃんも味付け手伝ってくれたんですよ?」 小(そっか。俺がいなくても順調に事は進んでいるみたいだな) そんな事を思いながら玄関から廊下に入り、そのままリビングに向かう。 ドラミ「あ!パパ!!お帰りなさい!!!…あれ、誰?」 見慣れない顔2人をみて少し不思議そうに頭を捻るドラミ。午前中はグランパがやってきており、 そこからなれない写真撮影や、拇印づくりなど、普段の彼女からすればとても忙しい一日を すぎてのこれである。もしかしたら彼女が生まれてもっとも色々ある一日かもしれない。 しいねちゃん「僕の名前はしいねちゃんともうします。その角って、あなたがドラミちゃんですね。 小田君から話しは聞いてますよ?」 基本的にフェミニストであるしいねちゃんはドラミに対しても紳士的に接する。いっぽうリーヤは… リーヤ「へぇ…ドラゴンだドラゴン!こんなところで見れるなんて凄いぞ!」 挨拶もせずにドラミの角としっぽに興奮している。 ドラミ「しいねちゃん!リーヤ!」 もともと人見知りなんて言葉の欠片も無い彼女は今日また2人も知り合いが出来た事を喜び リーヤによじ登って肩車させたり、しいねちゃんのフードの中に入ろうと大忙しである。
[944]小田ジュニアの野望:2010/03/12(金) 22:16:53 ID:fbuF6qFA 小「紫乃。紫乃にも紹介するよ。こっちがリーヤで、ドラミがフードの中にもぐっているのが しいねちゃん。2人とも今日知り合ったんだけど、中々に面白い奴だぞ」 紫乃「…こんにちわ…なの。紫乃です。よろしくお願いします」 ちょこんとジュニアの裾を握りながらも頭をぺこりと下げるエプロン姿の紫乃。 しいねちゃん「おお!ぷりてぃですね。年のころはチュチュちゃんと同じくらいでしょうか?」 そういいながら、小さなレディに深々と挨拶するしいねちゃん。その動作によりフードの中にいた ドラミが転げ落ちたのは言うまでも無い。 紫乃「ふふ…おもしろいの。」 しいねちゃん「笑ってくれましたね。紫乃さんは思ったとおり笑顔が一番ですよ」 そういいながら小さな花を一輪取り出し、紫乃の切りそろえられた髪に挿してあげるのしいねちゃんだった。 小(…もしかして天然のプレイボーイ?どうやら悪意は無いみたいだし、紫乃にもいい影響が ありそうだからここは見守っておくか…) 紫乃「////」 真っ赤に俯く紫乃。しかし、その表情から嫌悪感らしきものは見当たらないのでそのままにしておく ジュニアだった。 〜〜〜
[945]小田ジュニアの野望:2010/03/12(金) 22:19:00 ID:fbuF6qFA リーヤ「…腹減ったじょ!」 時間もずいぶんとすぎ、クラリスが台所に入った事で調理時間も幾分早く済みそうなのだが、それでも 予定より人数が多く、リーヤが大食漢であるという情報からご飯を更に炊き上げる必要を感じ まだ少しだけ夕飯のまでの時間がありそうだ。 腹の虫にさいなみながらも借りてきた犬状態で大人しくドラミの世話をしているリーヤ。 そして、紫乃と共にこっちの地方の本を読んでいるしいねちゃん。 小(…俺はどうしようかな?) A.リーヤ&ドラミが危険なことをしないか監視する。 B.しいねちゃん&紫乃がどんな本を読んでるのか気になる。 C.それより一刻も早く飯を食べたいのでママンとえりるのカレー作りを手伝う。 D.そんなの関係ないね。テレビでも見て時間を潰す。 E.その他 先にID表示で『2』票入ったものを選択します。 ※そろそろ950越えるので次スレタイを募集させていただきます。 皆様のご応募お待ちしております。
[946]森崎名無しさん:2010/03/12(金) 22:26:07 ID:temJqXTE A
[947]森崎名無しさん:2010/03/12(金) 22:26:36 ID:WToCgIpw 【】小田Jr.の野望10【】 B 10スレ突入だね〜
[948]森崎名無しさん:2010/03/12(金) 22:52:56 ID:fbuF6qFA 未確定あげ
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0ch BBS 2007-01-24