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【秋野えりるの】小田Jr.の野望9【消失】
[971]小田ジュニアの野望:2010/03/13(土) 02:50:17 ID:rr4RtCR+ >>969 本来はそうしたいところなんですが、実はネタバレが2.3内封されているので今書くと いろいろと不本意なミスリードしないといけないんですよね… といってもドロッセルマイヤーほど複雑な内容ではない…というより、その後の話としては いまさらそれ?っと言われそうな内容なのですがwww 本来ゲスト扱いだったのにジュニアの奢り癖でこんなところに引き込んでしまっているので 実はかなり修羅場目前です。今日の友は明日の敵…いい言葉ですね。 B.しいねちゃんたちにどんな目的でここに来たのか聞く。 小「そういえば今更だけど、しいねちゃん何か探しにここに来た、といってたよね?」 しいねちゃん「はいそうですよ。僕達は…」 リーヤ「おい、しいねちゃん!」 今までご飯を掻き込んでいたリーヤが突然立ち上がる。
[972]小田ジュニアの野望@スレタイ募集中:2010/03/13(土) 02:51:19 ID:rr4RtCR+ 小「???どうした?」 リーヤ「いや、…おかわり!!」 まだ1/3ほど残っていたカレーを2.3口で平らげるとごまかすかのようにカレー皿をえりるに差し出す。 えりる「はいはい。まだまだありますからねぇ…どんどん食べてください」 そういいながら炊飯器から大盛りについだご飯にカレーをそそぐ。 小「…もしかして聞いたら不味い事なのか?」 しいねちゃん「いえ、そんな事は無いはずですが…」 ぽりぽりと頭をかくしいねちゃん。
[973]小田ジュニアの野望@スレタイ募集中:2010/03/13(土) 02:52:20 ID:rr4RtCR+ しいねちゃんの言葉→!card !cardのスペースを抜いてコピペってください。 ダイヤ 実は…普通に話し出す。 ハート 俺から話すよ。リーヤが口を挟む。 スペード しいねちゃんが曖昧に話す。 クラブ あんまりこっちの人と接触したら迷惑なので…ごまかされた。 となります。
[974]小田ジュニア@スレタイ募集中:2010/03/13(土) 02:55:20 ID:rr4RtCR+ ということで今日はここまで。 後、今回は何とぞハートは出さないでくださいませ。下手したら軽く詰みます。
[975]森崎名無しさん:2010/03/13(土) 03:09:00 ID:??? しいねちゃんの言葉→ ダイヤ10 乙でした。
[976]森崎名無しさん:2010/03/13(土) 06:54:32 ID:??? 【ミラクルパワーを】小田Jr.の野望10【ちょうだい】 冗談抜きで欲しい。
[977]森崎名無しさん:2010/03/13(土) 08:48:38 ID:??? 【2年目】小田Jr.の野望10【がんばっています】 彼らの目的達成はジュニアから何かしらを奪うことになるってかい。やれやれだぜ
[978]森崎名無しさん:2010/03/13(土) 09:20:10 ID:??? 【勇気よ】小田Jr.の野望10【希望よ】 愛の人が出てこないのと関係あるのかな
[979]森崎名無しさん:2010/03/13(土) 09:34:56 ID:??? しいねちゃんが次何言うかは気になるが お師匠様の髪の色がピンクか金かのほうが気になる 【ピンク髪の】小田Jr.の野望10【ドロッセルマイヤー】
[980]小田ジュニアの野望@スレタイ募集中:2010/03/13(土) 18:20:36 ID:rr4RtCR+ >>976 ミラクルパワーですか?意外なほど身近にその元が転がってますよ? >>977 そこはまだ秘密です。とりあえず修羅場からは大きく離れたのでご安心を >>978 じつは関係があったりなかったり… >>979 意外と金色かもしれませんよ? しいねちゃんの言葉→ダイヤ10 ダイヤ 実は…普通に話し出す。 しいねちゃん「実はお師匠さまを探しにきたんですよ」 小「お師匠様?」 リーヤ「……???」
[981]小田ジュニアの野望@スレタイ募集中:2010/03/13(土) 18:21:46 ID:rr4RtCR+ しいねちゃん「はい。お師匠様です。僕達魔法使いはその検定としてお師匠さまと鬼ごっこを しなくちゃいけないんですけど、どういうわけか魔法の国から飛び出してどこかに行っちゃったみたい なんですよ。だから僕達もそれを追いかけてきたわけです」 紫乃「魔法使い?しいねちゃんはまほうつかいなの?」 そこになんとなく気になる話題のため思わず紫乃が口を挟む。 しいねちゃん「はい。紫乃ちゃんのおにい…もがもが!」 小「またまた〜!しいねちゃんは冗談がうまいな。紫乃、魔法使いというのは正確にはマジシャン、 つまり手品師のことだ。な、しいねちゃん!」 素早くしいねちゃんの口の塞いだジュニアは笑い声ながらも真面目な顔でしいねちゃんに話しかける。 しいねちゃん「…あ、あ〜!そうなんですよ。手品師、手品師でした!」 この世界の住人でありながら、すぐそこにドラミというとんでもないものがいるため、 既に知っているのだろうと判断していたしいねちゃんは、慌ててそれを訂正する。 紫乃「???…わかったの」 明らかにおかしな態度なのだが、そこまで積極的に暴こうなどと欠片も思わない紫乃はその言葉に 表面上は納得してみせる。 リーヤ「……そうなのだ!俺たちは師匠を探しているのだ!」 そして今更ながら声を合わせる多少不自然なリーヤ。
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0ch BBS 2007-01-24