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【ジノとルーベン】キャプテン三杉3【体育座り】
[249]森崎名無しさん:2010/04/10(土) 20:23:14 ID:AI19W4CU I
[250]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/04/10(土) 23:56:12 ID:??? >C シュート >I タックル 三杉「いざ、と言う時のシュート力、そして高い位置で相手のチャンスを刈るタックル… 世界レベルのチームと闘うには、まだ安心できるレベルではない筈だ。」 こう考えた三杉はシュートとタックルに磨きを入れる事にした。 三杉がグラウンドに立ってボールを蹴り始めると、合同練習を志願してきた者がいた。 先着二名様で ★シュート練習相手→!card ★タックル練習相手→!card と(!とcardの間の空白を埋めて)書き込んで下さい。カードやダイスで分岐します。 結果→シュート練習相手/タックル練習相手 ダイヤ、ハート→スペルマン/マルコ スペード、クラブ→ダラピッコラ/レントゥルス JOKER→ラムカーネ/新田&ブンナーク
[251]森崎名無しさん:2010/04/10(土) 23:57:14 ID:??? ★シュート練習相手→ スペードJ
[252]森崎名無しさん:2010/04/10(土) 23:57:25 ID:??? ★シュート練習相手→ スペード4
[253]森崎名無しさん:2010/04/10(土) 23:57:55 ID:??? ★タックル練習相手→ ダイヤ3
[254]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/04/11(日) 02:36:39 ID:??? >>245 乙感謝なのです! >スペード→ダラピッコラ >ダイヤ→マルコ ダラピッコラ「ミスギ、シュート練習をするのか?」 三杉「ダラピッコラ…ああ、インテル戦でキック力不足を痛感したんでね。」 ダラピッコラ「それならオレがディフェンスをやろう、手を貸すぜ。 なんて…オレ自身の練習のためだがな、ハハ。」 三杉「む、正直それは有り難い。ぜひ宜しく頼むよ。」 ダラピッコラの申し出を受けた三杉は早速シュート練習を始める。 言うまでもなく、ダラピッコラの実力は三杉に劣っている。 最初は三杉のシュートへの反応が悪く、ほとんど壁としての役割にしかならなかった。 だが、ダラピッコラの反応は徐々に良くなり、自然とポジショニングや動作が洗練されていく。 三杉もただ蹴るだけでなく、ディフェンスの動きを先読みしてシュートを撃つ練習になっていった。
[255]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/04/11(日) 02:37:40 ID:??? 先着二名様で ★三杉のシュート→!card ★ダラピッコラのディフェンス→!card と(!とcardの間の空白を埋めて)書き込んで下さい。カードやダイスで分岐します。 ※結果→三杉のシュート/ダラピッコラのディフェンス 10〜13→シュート力+1(&?)/ブロック+2、クリア+1 5〜9→シュート力+1/ブロック+1、クリア+1 1〜4→シュート力+0.5/ブロック+1 Joker→シュート力+1.5(&?)/ブロック+2、クリア+2(&?)
[256]森崎名無しさん:2010/04/11(日) 02:38:23 ID:??? ★三杉のシュート→ スペードA
[257]森崎名無しさん:2010/04/11(日) 02:38:43 ID:??? ★ダラピッコラのディフェンス→ ハートK
[258]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/04/11(日) 03:35:43 ID:??? >1→シュート力+0.5(三杉) >13→ブロック+2、クリア+1(ダラピッコラ) 三杉「これで最後だ!」 スパアァァァァン!! ダラピッコラの動きを読み切った三杉が絶妙なコースにシュートを放つ。 だが、その三杉の予想を覆す反応をダラピッコラは見せた。 ダラピッコラ「こなくそおぉぉ!!!」 ポンッ! 三杉「(ほう…!)ナイスブロック!」 ダラピッコラ「よっしゃ!今のはイイ感じだったぜ!」 三杉「予想以上の成長だなダラピッコラ。」 ダラピッコラ「グラッツェ!…って、なんかオレの方の練習ばっかになってなかったか?」 三杉「うむ、だがいいんだ。君の練習に重きを置いたのは僕自身の判断なのだから。 大会で勝ち残っていくためにはDFの成長は欠かせないしね。」 ダラピッコラ「そうか、済まないな。この借りは試合で必ず返すぜ。」 三杉「ああ、期待させて貰おう。では僕はこの後はタックル練習をするよ。」 ダラピッコラ「ああ、それじゃあな。またディフェンスが必要な時にはいつでも声をかけてくれよな。」
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0ch BBS 2007-01-24