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【ジノとルーベン】キャプテン三杉3【体育座り】
[956]森崎名無しさん:2010/05/14(金) 19:53:27 ID:??? 【レジスタへの】キャプテン三杉4【兆し現る】 おつおつ
[957]森崎名無しさん:2010/05/14(金) 21:10:37 ID:??? 乙です。 【防錆を】キャプテン三杉4【忘れた鉄腕】 【ジョアンの心と】キャプテン三杉4【秋の空】 【不遇キャラの】キャプテン三杉4【復讐劇】
[958]森崎名無しさん:2010/05/14(金) 21:24:06 ID:??? 【フィオの気迫】キャプテン三杉4【イスラスの本気】 【兎は】キャプテン三杉4【伏龍の牙を持つか?】
[959]森崎名無しさん:2010/05/14(金) 21:28:35 ID:??? 乙ですです 【滾れ】キャプテン三杉4【獣の力】 【猛獣なような】キャプテン三杉4【オーラ】 【超進化】キャプテン三杉4【止まらない】 【最後まで】キャプテン三杉4【フィールドに立つ者】 【振るいは終わり】キャプテン三杉4【強豪集結】
[960]959:2010/05/15(土) 21:01:11 ID:??? すみません、訂正です 【篩は終わり】キャプテン三杉4【強豪集結】
[961]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/05/16(日) 03:07:08 ID:??? >スペード→するどいパスカット(1/4でパスカット+1)をゲット レントゥルス「(うーん…なんかインターセプトのコツが解ってきたかも?)」 レントゥルスはこの試合で目覚ましい成長を遂げている。 それは本人の実感だけでなく、指導者の目からも明らかな程であった。 ジョアン「(フィオレンティーナの不完全なゾーンプレスの中において、レントゥルスだけが 違う次元で戦術を実行している…。しかも驚くべきは奴のポジションがボランチだと言う事だ。 今後プレッシングサッカーが世界を席巻した時、ディフェンスの最前線・攻撃の起点として、 最も重要視されるであろうポジションだ。これは単なる偶然か、それとも時代の寵児の誕生か… フフフ、これだからサッカーは面白い。)」 レントゥルスのプレスが見事に決まり、フィオレンティーナは 再びレッチェのパスワークを破る事に成功した。 試合前はレッチェ有利と見ていた観客も、これにはその認識を改めざるを得ない。 観客「お、おい!レッチェのパスがまた止められたぞ!!」「ああ、あいつらスゲーよ…!」 「どちらが勝ってもおかしくない!」「いけいけー!」「バンビーノ頑張れー!」
[962]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/05/16(日) 03:27:04 ID:??? アンザーニ「ふむ…どうやら風向きが変わったようですね。」 三杉「(バンビーノ、待たせたね。)」 ここで三杉は左手を振り上げた…サイドアタック解禁の合図である。 フィオレンティーナ選手達が待ちに待った瞬間であった。 バンビーノ「(とうとう来たか!)」 レントゥルス「(見せ付けちゃえバンビーノー!)」 マルコ「(守備は任せて!)」 バンビーノ「フッ…期待には応えねばなるまい。」 ダッ…! 放送「おっと!DMF(デイフェンシブミッドフィルダー)のバンビーノくん、ここでオーバーラップ! これまでに無かった攻撃パターン…左サイドをぐんぐん上がっていくぞ!? さあレッチェはどう対応するのか!?」 マンチーニ「(ここでサイドアタック…!次々に急所を突いてくるか!!)」 ディッテンベルガ「(バンビーノが上がると言う事は、アーリークロス狙いではないな。 左サイドを限界まで抉り尽くすつもりだろう…どうやら喉元に噛みつかれたらしいな。 この展開…貴様はどこまで読んでいたのだ、ジュン・ミスギ。)」
[963]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/05/16(日) 03:44:07 ID:??? 革新的なまでの戦術眼…ベッケンバウアーの再来と呼ばれるに足るその能力は、 レッチェの弱点を補い、パスサッカーという力を与え、チームを勝利に導いてきた。 それはディッテンベルガの誇りであり、“戦術”では誰にも負けないという自負に繋がっていた。 しかし、ここでディッテンベルガは“戦略”での敗北を意識せざるを得なかった。 ディッテンベルガ「(だが…それでもレッチェは負けんぞ!)」 先着で ディッテンベルガの意地→! card と(!とcardの間のスペースを埋めて)書き込んで下さい、カードやダイスで分岐します。 ダイヤ→ラインを下げるぞ!守備を固めろ! ハート→ミケーレ、ジャシント!攻撃を遅らせろ! スペード→ミケーレ、ジャシント、ドミーニコも行け!ニッタもブンナークもオレがマークする! クラブ→(ラインコントロールしながら…バンビーノを止める!) ※一旦ここまでです。また数時間後にお会いしましょう。 皆さん、スレタイ案感謝です。まだまだ募集してますのでどうぞ宜しくお願いします。
[964]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/05/16(日) 03:50:08 ID:??? age忘れー(´・ω・`)
[965]森崎名無しさん:2010/05/16(日) 03:55:25 ID:??? ディッテンベルガの意地→ クラブ9 乙乙
[966]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/05/16(日) 11:44:06 ID:??? >>965 乙感謝ッす! >クラブ→(ラインコントロールしながら…バンビーノを止める!) ディッテンベルガ「ミケーレ当たるな、付かず離れずで下がって来い!ジャシント、リベリはニッタと ブンナークのパスコースを塞ぎつつ詰めてこい!!ドミーニコ、チェーザレはマークを外すなよ!」 ディッテンベルガは素早く守備の指示を出し、左サイドに身体を寄せた。 ミケーレを使ってバンビーノの挟み撃ちを図りつつ、しかもオフサイドを保っている。 非常に困難なプレイだが、彼の意地はそれを両立させていた。 FWへのパスが不可能となり、バンビーノには前進(サイドアタック)と後退(バックパス)の選択肢が残る。 バンビーノ「皇帝(カイゼル)自らお出ましか…逃げるわけにはいかないな。」 ディッテンベルガ「ベルリンの壁…そう易々と通れると思うな!」
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0ch BBS 2007-01-24