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【宿敵】小田Jr.の野望11【天敵】
[872]小田ジュニアの野望:2010/04/18(日) 02:48:19 ID:9hEkcSm+ そして、当然のごとく富士山の美味しいお水を選んだ春菜姫は… こくこくこく… 一年前は頭から被るという暴挙に出たのが嘘のように喉を潤すのだった。 春菜姫「はい。去年はティルがお父さんと半分こしたから今年は私とはんぶんこね」 そういいながら美味しいお水を差し出す春菜姫。ジュニアは回し飲みなどを全く気にしない性分であったのだが 何故か顔を真っ赤にしてそれのペットボトルに口をつけるのだった。 〜〜〜 がちゃん!がらがらがら… 総数11本という大量のジュースをティルと春菜姫と3人で抱えながら思う。
[873]小田ジュニアの野望:2010/04/18(日) 02:49:45 ID:9hEkcSm+ 小(これをやったら下級生達とは席を離れるべきだろうか?それとも後半も一緒に見るべきだろうか?) どうしよう? A.折角ジュースをやるんだし、春菜姫も人間と触れ合わせるのも大切だ。後半も一緒に見る。 B.ジュースをやれば最低でも嫌われることはないよな。下級生と別れて他の場所に座る。 C.その他 先にID表示で『2』票入ったものを選択します。 ※所持金5740円となりました。(120円×12消費) というところで今日はここまでです。遅くまでありがとうございました。
[874]森崎名無しさん:2010/04/18(日) 02:51:47 ID:pIBYL3KI A
[875]森崎名無しさん:2010/04/18(日) 03:41:29 ID:EPIpULR+ A 乙でした。
[876]小田ジュニアの野望:2010/04/18(日) 11:55:46 ID:9hEkcSm+ A.折角ジュースをやるんだし、春菜姫も人間と触れ合わせるのも大切だ。後半も一緒に見る。 小「とりあえずはこのまま帰るか。ハーフタイムが終わりそうだし…」 そう独り言を呟きながらスタンドに戻るのだった。 佐藤の感謝→!card 黒瀬の感謝→!card 石田の感謝→!card 井上の感謝→!card 伊達の感謝→!card 増田の感謝→!card 浦辺の感謝→!card 岡田の感謝→!card 長野の感謝→!card 柴田の感謝→!card 山崎の感謝→!card 数が多いので複数人で!cardのスペースを抜きコピペってください。 ダイヤ、ハートの場合友好値が1上がります。
[877]森崎名無しさん:2010/04/18(日) 11:58:39 ID:??? 佐藤の感謝→ ダイヤQ 黒瀬の感謝→ クラブ10 石田の感謝→ ダイヤ3
[878]森崎名無しさん:2010/04/18(日) 12:01:46 ID:??? 井上の感謝→ ダイヤ4 伊達の感謝→ スペードJ 増田の感謝→ スペード2
[879]森崎名無しさん:2010/04/18(日) 12:07:40 ID:??? 浦辺の感謝→ ハート6 岡田の感謝→ クラブ9 長野の感謝→ ハート6
[880]森崎名無しさん:2010/04/18(日) 12:15:07 ID:??? 柴田の感謝→ ダイヤ7 山崎の感謝→ ダイヤQ
[881]小田ジュニアの野望:2010/04/18(日) 17:21:52 ID:9hEkcSm+ 佐藤の感謝→ダイヤQ 黒瀬の感謝→クラブ10 石田の感謝→ダイヤ3 井上の感謝→ダイヤ4 伊達の感謝→スペードJ 増田の感謝→スペード2 浦辺の感謝→ハート6 岡田の感謝→クラブ9 長野の感謝→ハート6 柴田の感謝→ダイヤ7 山崎の感謝→ダイヤQ 佐藤、石田、井上、浦辺、長野、柴田、山崎の友好値が+1されました。 ジュニアの配ったジュースは万人に受けるものであり、甘いものにうるさい女の子である岡田や ごく一部の人物を除き好評だった。 小(うん。特に長野や浦辺に好評なのはでかいな。1500円かからずこの効果なら使いっパシリも 悪くないぞ…) 喜んでジュースを飲む後輩達に内心ほくそえむジュニアだった。 〜〜〜
[882]小田ジュニアの野望:2010/04/18(日) 17:22:54 ID:9hEkcSm+ 一方、押しているにも関わらずあまり表情の明るくない南葛SCグラウンド。先ほどのシュートの 影響なのだろう、松本は氷水でその利き足を冷やしている。 瀬名(…予想以上のキーパーね。私の見立てでは山森君と互角ってところかしら。松本君なら ぬけると思ったんだけどなぁ…) 予想外のことに困った顔をする今川瀬名。眉毛が垂れ下がったその姿はいつもよりチャーミングである。 瀬名「よし。それじゃ後半は長野君と松本君のいちをかえるわね。城島君は私達の調べよりも シュート耐性があることはわかったけど、一対一に持ち込めばその力もはんげんされるはず。 それに、アレだけのキーパー技を連発して体力が持つとも思えないから浦辺君は今までどおり がんがんシュートを狙ってちょうだい。そして松本君」 一旦口を閉ざす瀬名。注目はいやおうなく足を冷やしている松本に集まる。 松本「大丈夫です!今までの練習で2発までなら何とかいけます。アレはミドルレンジでも十分通用する 技やからやらせてください!」 きっぱり言い放つ松本。 瀬名「………無理だけはしないでね?」 松本「はい!」 こうして選手を守るべき監督としては失格といわざるを得ない…しかし、少年達からは強力な 信頼感を得るのだった。
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0ch BBS 2007-01-24