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【打倒】幻想のポイズン32【オータムスカイズ!】
[268]森崎名無しさん:2010/04/19(月) 17:16:37 ID:vzrkRY+w 幽香:C ヒューイ:D 幽香の場合指示を拒否しそうだし、意見を聞くまでもない。
[269]森崎名無しさん:2010/04/19(月) 17:23:04 ID:+eZ2dzs6 幽香:C ヒューイ:D
[270]森崎名無しさん:2010/04/19(月) 17:31:34 ID:??? 次の試合に怪我を残すって言ったって 空いてる時間にけが人連れてえーりんのところに行けば良いだけじゃないの?
[271]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/04/19(月) 17:41:53 ID:??? >>270 逆を言えば、あいている時間を潰してしまう事になります。 また、永琳に診察してもらっても、(怪我の程度によりますが)すぐに完治する訳ではないです。 >幽香:C ヒューイ:D ============================================================================= 反町(性格的に考えて……幽香さんは休めって言っても聞かないような気がする……。 それに、ここで抜けられても困るし、このまま出場させよう……ただ、問題は……) やはり問題となるのは、ヒューイの存在だと反町は考える。 普段は暢気であるものの、ここぞという時には気概を見せるヒューイ。 内に秘めたる闘志はオータムスカイズの中でも一、二を争う程であるが……。 しかし、そのヒューイは現在、反則をしてしまったという事で意気消沈気味。 ここは一旦治療の為に引かせて頭を冷やし、落ち着いてもらうのも一つの手だし……。 もしくは、交代させてしまうのもいいかもしれないと考える。 だが、本人の意思としてまだ戦意が残っているのならば出場させ続けるのもまた一手。 そう考えて反町はヒューイにどうしたいか、問いかける事にするのだが……。 先着1名様で、 ヒューイの反則→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→ヒューイ「なんか怪我治った!」 妹紅もビックリの超回復! ダイヤ・ハート→ヒューイ「まだ戦えるよー!」 闘志はもりもりであった スペード・クラブ→ヒューイ「ん、んー……」 ちょっと不安になってきていた……
[272]森崎名無しさん:2010/04/19(月) 17:42:13 ID:??? ヒューイの反則→ クラブQ
[273]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/04/19(月) 18:03:03 ID:??? >ヒューイの反則→ クラブQ =ヒューイ「ん、んー……」 ちょっと不安になってきていた…… ====================================================================================== 反町(不安になってるみたいだな……) 当初は妖精1に対して大丈夫と言い張っていたヒューイだが……。 しかし、改めて反町に問いかけられると自信を無くしたように言いよどむ。 どうやら反則を犯し、更に怪我をした事で不安になっている様子であり。 それを見ながら反町はやはり交代をした方がいいのかもと思うのだが……。 妖精1「……ヒュ、ヒューイの穴は、私が埋めるわ!」 ヒューイ「え!?」 反町「妖精1……?」 その時、不意に声を上げたのはゴール前から話に混ざりに来ていた妖精1。 いつもは基本的に大人しい妖精1が、珍しく我を出した事に反町を始め。 オータムスカイズの一同は目を丸くして驚き、にとりですら口をぽかんと開けるのだが……。 妖精1は肩を震わせ、どこか緊張した面持ちながらもキリッと目を吊り上げて反町に向けて言う。 妖精1「ヒュ、ヒューイのぶぶ分まで、わわわ、私が働く! だ、だからヒューイを治療させてあげて!」 にとり「……確かに、相手がちょっと浅めの位置から打ってくる可能性がある以上。 ヒューイがいない間は妖精1はヒューイの位置で積極的にプレスをかけた方がいいかもしれないね。 ……反町、どうする?」 反町(めちゃめちゃどもってる……どうしよう、任せて大丈夫か? 本当に治療に行かせてる間、妖精1がヒューイの穴を埋められるのか?)
[274]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/04/19(月) 18:04:10 ID:??? A.「わかった、ヒューイを治療に行かせよう!」 ヒューイを治療に行かせる B.「いや、このままヒューイには出場してもらう」 出場を継続させる C.「ヒューイは交代する」 ヒューイを交代させる (交代枠:残り1) D.「治療に行かせよう、だがヒューイの代わりを果たそうと思うな」 ヒューイを治療に行かせるが、妖精1はそのままの位置を守らせる E.その他 自由投票枠 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[275]森崎名無しさん:2010/04/19(月) 18:05:10 ID:xcVIipYg A
[276]森崎名無しさん:2010/04/19(月) 18:05:59 ID:+f2oO2EE A 信じよう
[277]森崎名無しさん:2010/04/19(月) 18:11:22 ID:Laqjmeag A
[278]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/04/19(月) 18:24:08 ID:??? >A.「わかった、ヒューイを治療に行かせよう!」 ヒューイを治療に行かせる =========================================================================== 不安要素ならば幾らでもある。 妖精1はこの試合、まだ一度もまともなプレイをしていないので完全に緊張は解れておらず。 更に言えば、反町を始め他の面々も妖精1がパワーアップを果たしたとはいえ。 試合の中で本当に強くなった妖精1をまだ見ていないのだ。 だが、それでも反町はあえて妖精1を信じ、ヒューイを治療に行かせることにした。 ヒューイの穴を埋めると言った妖精1の言葉を、信じたかったのである。 反町(頼むぞ……10分程度とはいえ、一時的に人数が減るんだ。 ……上手くカバーしてくれ) ヒューイ「妖精1! すぐに戻ってくるからね!」 妖精1「いいいいいいいいいから、早く治療してきなさい!」 妖精1(大丈夫、大丈夫よ! 私のディフェンスは河童のお墨付きなんだから! ヒューイの穴も埋められる!) にとり(妖精1、落ち着いてやれば大丈夫……って言っても、聞かないだろうねぇ。 とにかく、頑張れ。 お前はヒューイに負けないくらい強くなったんだ) やはりどもりながらヒューイを追い払うようにしてベンチに向かわせる妖精1。 悶々と自己暗示をかけるようにぶつぶつ何か呟き始めるのだが……。 にとりはそんな妖精1の頭を撫でながら、優しく笑みを浮かべ……。 しかし、すぐに表情を厳しいものに一転させて反町に向けてどう守るのかと問いかける。
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0ch BBS 2007-01-24