※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【エタルド】ファイアーモリブレム16【引換券】
[323]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/17(月) 23:51:42 ID:??? >第二部いったらドルパドールにしないかw マリア「えっと…アンナさん。これってどういう意味ですか?」 アンナ「これは多分、剣と杖を両方扱える騎士になってほしいってことじゃないかしら? 丁度今斧を扱えるように勉強中なんでしょう?」 マリア「はい。でも、やっぱり重くて振り回すのには時間がかかります」 アンナ「十分素質はあると思うわ。努力は人を裏切らないもの。頑張って、マリアちゃん!」 >多分成長率的にシスターは向いてないw マリア「そ、そんなァ…」 アンナ「ああ、そんな悲壮な顔で落ち込まないで。これはさっきも言ったように 戦闘も出来て治療の杖も使える新たな職につきなさいってことよ」 マリア「そう…?なら、わたし杖のことも斧のことももっと勉強して強くなる!」 >雪遊びだと!?畜生、なんて萌キャラだ! >まさか、モリブレムスレで萌えるとは… >普通に可愛くて困る マリア「雪って不思議。少しだけすくうとすぐにとけちゃうのに、こうしてギュッて丸めると…とけないの」 シリウス「まさかこのカダインに雪が降り出すとは…驚きだったな」 アンナ「進軍が極端に遅れてしまうくらい夢中になっていたものね…。彼女が如何に大物なのかが分かったシーンね。 他のスレに比べて女っ気の少ないこのスレでは、彼女の存在は本当に希少なのねぇ」 シリウス「萌え…か。その感情の真意はわからぬが、愛嬌のあるものを眺めるのは悪いものではないな」
[324]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/18(火) 00:00:21 ID:??? >まりあだいじに! アンナ「これがミネルバ隊の基本戦術ね」 シリウス「極端な策に聞こえるが、どうしても体力的に劣る治癒係を守るのはむしろ当たり前のことだ」 マリア「おねえさまが言ってました。守られることはけっして悪いことじゃないって。 その分、わたしを庇ってケガをした人たちを全力で治してあげなさいって」 >どうなるツンデレさん アンナ「(問題のジュリアンの心が一気にレナさんのほうに向いてしまってからねぇ… よほどのことが無い限り、恋のから騒ぎはおこらないかもね。いや、でもこのお姫さまならあるいは…?)」 マリア「ツンデレ?私のことを言ってるの?えへ、私の名前はマリアだよ。今度は間違えないでね〜」 シリウス「…というわけで、今回はここまでだ。次回は同率10位のあの男が登場する。 なかなか更新の時間が取れず申し訳ないな。中の人に代わり詫びよう」 アンナ「それではまた明日お会いしましょう。それでは〜」
[325]森崎名無しさん:2010/05/18(火) 12:14:21 ID:??? 乙です ミネルバさんほんま女森崎やで…
[326]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/20(木) 19:50:34 ID:??? >>325 乙ありがとうございます。 なによりも結果重視の考え方は確かに以前の森崎と似たところがありますねw =========== アンナ「更新が滞っていてごめんなさいね。続いては同率10位のこのお方!現場のベオウルフさ〜ん!」 ベオウルフ「はいこちら蛇の道〜。大陸一の剣闘士ことタリスの傭兵オグマとつながっているぜ」 オグマ「よう、久しぶりだな。そっちは元気しているか?」 アンナ「今のところは順調よ。部隊の戦力にはそれほど困っていないわ」 オグマ「へぇ…ま、俺が帰ってくるまでに全滅されても困るしな。なんとか勝ち進んでいって欲しいぜ」 シリウス「オグマ殿か。まさか君が既に命を落としていたとは驚きだ。 君ほどの勇士を打ち倒したものとは一体…」 シッシェル「何を隠そうこれまたマケドニアの重将軍ジューコフだ。 相手の月光を掻い潜り、JOKER必殺で見事に倒してやったのだよ。わっはっは」 シリウス「なんと…あのジューコフ将軍か。確かに以前と比べ物にならないほどの実力を身につけていたが…まさかそれほどとは」 オグマ「ちっ…負けちまったものは仕方がねぇ。何も文句はねぇよ。だがよ、覚えておきな。 俺は絶対に復活してみせる。俺にはまだ遣り残した事が山ほどあるんでね」 アンナ「高い実力を持ちながらも、運悪く倒されてしまった悲運の傭兵オグマ君。 森崎君とも色々と交流があって、彼の成長のために一役買ってくれたこともあったわね。 そんな彼にはやはり、復活を望む声が多く届いているようだわ」 オグマ「期待には応えなくちゃならんわな。待っていな、このまま終わっちゃ大陸一の名がすたるってね!」
[327]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/20(木) 20:03:40 ID:??? >早く復活してほしいぜ >復活が待ち遠しいぜ >頼れる男だった… オグマ「こういう声は本当に嬉しく思うぜ。あっけない退場をしちまって本当にすまなかったな… この期待に応える為にも、さっさと蛇の道とやらを制覇しなくちゃあな!」 シッシェル「ドでかい威力の銀の大剣に鬼スキルの月光。ステータスも高水準と死角無し。 …だが、戦場では何が起こるか分からん。そのことを痛感した一幕だったな」 オグマ「単騎でもなんとかなると少し油断もあったのも事実だったな… ま、あの状況じゃまともに戦えるのは俺と森崎ぐらいだったから仕方ないんだが」 >死人なせいかコメ率はさすがに低いな… オグマ「天国編の中では俺がトップらしいじゃないか。それだけの名誉でも十分さ」 アンナ「ちなみに高順位だからといって復活が早くなるとかはならないからね。念のため」 オグマ「なにィ!?」 >森崎に月光 2連発した容赦なき男 オグマ「奴の傭兵苦手を克服させてやるのが俺の役目だと思っていたんだけどなぁ。 ま、あの弓兵の坊主のおかげでなんとか立ち直ったらしいが…」 アンナ「ゴードン君という犠牲はちょっと大きかったかしらねぇ?」 オグマ「森崎もしばらく見ないうちに立派になったじゃねぇか。 多くの犠牲の上で、今の自分が成り立っていると理解していやがる。 自分の力の源がなんなのか分かっているのなら、今のところは心配の必要はねぇな」 アンナ「以上、第10位のオグマ君のコメントでした〜。早期の復帰を私も祈っていますからね」 オグマ「タイミングよくJOKER引きさえしてくれればすぐにでも戻ってくる。それまで待っていてくれよな!」
[328]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/20(木) 20:24:18 ID:??? ☆☆☆第9位(22票)☆☆☆ アンナ「続いては第9位の発表よ!アリティアの黒豹こと、聖騎士アベル君に来ていただきました〜」 アベル「トップ10入りか。ま、俺の実力ならば当然か?」 アンナ「ふふ、相変わらずの自信家ですねぇ。さすがは現時点で総合力ナンバーワンといったところでしょうか?」 シリウス「そのわりには前の試合は酷かったがな。多くのチャンスを無駄にしたのは同じ聖騎士としていただけんな」 アベル「……は、反省はしてるぜ。次の試合はしっかりと活躍して見せるさ!」 シッシェル「サッカーの試合だからよかったものの、戦場であの引きを繰り返していては… いずれお前も相棒のところへご案内されてしまうぞ?気をつけておくんだな」 アベル「ぐっ……言わせておけば!」 アンナ「まぁまぁ落ち着いて。そんなアベルさんにはこんなコメントが届いております。どうぞ〜」 >出っ○ アベル「(銀の剣を構えながら)○の中に入る言葉はなんだろうな?え?」 シッシェル「ま、まぁ落ち着けよ。お前の気持ちは俺も十分わかるからさ。な?」 アンナ「ほんと、たった4年でみんな別人のようになったわよねぇ…しみじみ」 >歯はへし折った… アベル「ああ…一瞬心すらも圧し折られそうだったことは認めるぜ。 だが、俺を励ましてくれたマルス様や森崎のためにも俺はめげないぜ」
[329]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/20(木) 20:27:01 ID:??? >見かけ倒しイレブン正式選出記念 >我々見掛け倒しイレブンはいつでも門戸を開けてるぞ! アベル「うっ…くっ……こ、こんな不名誉な勲章など受け取れるかァ!」 アンナ「アレだけの数値差を何度もひっくり返されてるんですものね…」 アベル「こ、この借りは次の試合で晴らしてやる!あの魔道書を使った新技を引っさげてなァ!」 >戦闘では見掛け倒しじゃないぜ! アベル「へぇ、やはり見てくれる人はしっかりと見ているんだな。 あの金髪の勇者をあっさりと切り捨てた俺の力はもっと評価されてもいいはずだぜ?」 >現状五指に入る実力者だから早々死なんと思うが……大丈夫だよね。 >最後まで絶対に生き残ってくれよな! アベル「心配は要らない。マルス様や森崎を残して俺だけ逝くわけにはいかないんでね。 なにより、カインの復活を皮肉をこめてたっぷりと祝ってやりたいんでね」 >頼りになりまくりの親友 アベル「森崎との出会いは、不思議なものだったな。海賊と見間違い、あのまま戦いを繰り返していたらと思うと…気が気じゃない。 マルス様が言うように、俺も森崎のサッカー戦士としての十分なサポートに励むつもりだ。これからも応援宜しく頼むぜ」 アンナ「以上、第9位のアベルさんのコメントでした〜。続いては同率7位のあのお二人に来ていただきましょう♪」 シッシェル「……シリウス。また少し留守にするぜ。宜しくな〜」 シリウス「あ、シッシェル!待て!……まったく、ミネルバ王女やマリア王女の件だけじゃなかったのか…?」
[330]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/20(木) 20:42:05 ID:??? ☆☆☆第7位(25票)☆☆☆ アンナ「このお二人が同時にランクインするとは思わなかったわねぇ。 さァ、仲良く登場してもらいましょう。正義の盗賊ジュリアン君と慈愛の聖女レナさんの登場で〜す♪」 ジュリアン「ヒャッホー!お揃いお揃い〜♪」 レナ「お、お揃いお揃い〜♪」 アンナ「お、それが今噂のお揃いダンス!二人仲良く7位にランクインした感想は?」 レナ「まずは、私に投票してくださった皆様と、こんな高い位置にランクインしてくださった神に感謝を。 そして…ジュリアンがこうして隣にいてくれてとても心強いと思います」 ジュリアン「へ、へへ…なんだかちょっと照れくさいぜ。俺もレナさんとおんなじ気持ちさ。 職業柄、あまり周りから好かれない人生を歩んできたことも相まって、今はもう感謝の気持ちでいっぱいさ」 アンナ「お二人は初登場の頃から色々と引きに恵まれていたのが印象的でしたね。 ジュリアン君はとっておきの奥義を、シスターレナはまさかのロスト回避と、まさに神引きといったところでしょうか?」 レナ「あのとき私の命を救ってくださった方…誰かは存じ上げませんが、とても感謝しております。 今こうして私がこの場にいることができるのも、あの引きがあったからこそですからね」 ジュリアン「もうニ度と俺の目の前で…いや、俺が見ていないところでもあんな酷い目にはさせたくないぜ。 投票してくれたみんな、これからもレナさんのことをよろしく頼んだぜ!」 レナ「ジュリアンったら…あなたも無事でなくては。皆が困ります」 ジュリアン「そ、そっかな?まぁ、俺がいなくちゃかぎ開けとかに苦労しそうだもんなぁ」 レナ「そうですよ。あなたはこの軍に必要な人なんですよ?(なにより私が…困るもの。あなたが側にいてくれないと私は……)」
[331]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/20(木) 21:52:47 ID:??? アンナ「あ、あはは〜。激しく見つめあっておるところを失礼して、そろそろコメントへのお返事を……」 レナ「はっ!し、失礼しました。すみません」 ジュリアン「いよーし、それじゃあジャンジャンいくかァ!」 アンナ「まずはレナさんからのコメントから紹介させていただきます。どうぞ〜」 >俺の心を癒してください・・・ >レナさんに癒してもらいたいです レナ「私の力でよければいくらでも。けど、リライブの杖で治る傷なのかしら」 ジュリアン「いざとなりゃあ森崎から特効薬をもらってくるさ。きっとあれなら心の傷もイチコロさ!」 >コメント数投票数お、お揃い〜♪ >い、一緒〜♪ >お揃いの魔除けに喜んでたのが凄く可愛かった レナ「や、やだ…そんな」 ジュリアン「あのくじ引きは魂を込めて引かせてもらったからな。最良の結果になって満足したぜ。 だがレナさんを可愛いといって良いのは俺だけだもんね!魔よけは譲ってもそこは譲らんぜ!」 >ミラクルJOKER アンナ「敵の山賊にJOKERを出されてしまい、もう駄目だと誰もが思ったんですよね」 ジュリアン「あの時は、もう絶望しか見えていなかったよ。 目いっぱい走ってカバーに向かっても間に合わなかったあのときは…もうおしまいだと思った」 レナ「私も、何故生き残れたのか不思議。確かに、一瞬目の前が真っ暗になったはずなのに…」 アンナ「何はともあれ無事でよかったですよ。今後とも、どうか無事に生き延びてくださいね」
[332]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/20(木) 21:56:51 ID:??? >神罰!!! >暗黒の器と闇の聖女、裏の通り名はどっちがいいかなw レナ「ねぇジュリアン…あのときの記憶がおぼろげなんだけど、私、何かとんでもないことをしたんじゃ…」 ジュリアン「な、何もしてないって!まさかレナさんが相手の斧を奪い取ってそのままやっつけちまったなんてありえるかよ」 >ガーネフに操られたら勝てる気がしないぜ レナ「あの闇の魔道書…とても危険な波動を感じます。人の心を惑わし、蝕む邪の波動… 今の私の力では、とても太刀打ちできるものではありません」 ジュリアン「森崎やリンダだけに任せておけねぇ。俺だって、レナさんを守るために あの爺さんに一泡吹かせてやるぜ。見てろよな!」 >新参の小娘に負けるな! アンナ「えーっと、これは多分リンダちゃんのことを指してるのかしら?」 レナ「応援ありがとうございます。でも、仲間内で争い事は良くないかと…」 ジュリアン「順位なんて関係ねぇ!自分だけのオンリーワンさえあればな!」 >並んだ! >ジュリアンと同票にしてあげたいな ジュリアン「おかげさまで、こうして同時にコメントに答えることが出来たぜ。ありがとうな!」 レナ「気を使わせてしまったようで、すみません。けれど……嬉しくもあります」 アンナ「あらあら。この二人もマルス王子とシーダ姫のような手のつけられないコンビになっちゃうのかしらん? というわけで、ちょっと短めだけど今日はここまで。次回は引き続きジュリアン君のコメントの紹介よ〜」
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24