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【エタルド】ファイアーモリブレム16【引換券】
[327]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/20(木) 20:03:40 ID:??? >早く復活してほしいぜ >復活が待ち遠しいぜ >頼れる男だった… オグマ「こういう声は本当に嬉しく思うぜ。あっけない退場をしちまって本当にすまなかったな… この期待に応える為にも、さっさと蛇の道とやらを制覇しなくちゃあな!」 シッシェル「ドでかい威力の銀の大剣に鬼スキルの月光。ステータスも高水準と死角無し。 …だが、戦場では何が起こるか分からん。そのことを痛感した一幕だったな」 オグマ「単騎でもなんとかなると少し油断もあったのも事実だったな… ま、あの状況じゃまともに戦えるのは俺と森崎ぐらいだったから仕方ないんだが」 >死人なせいかコメ率はさすがに低いな… オグマ「天国編の中では俺がトップらしいじゃないか。それだけの名誉でも十分さ」 アンナ「ちなみに高順位だからといって復活が早くなるとかはならないからね。念のため」 オグマ「なにィ!?」 >森崎に月光 2連発した容赦なき男 オグマ「奴の傭兵苦手を克服させてやるのが俺の役目だと思っていたんだけどなぁ。 ま、あの弓兵の坊主のおかげでなんとか立ち直ったらしいが…」 アンナ「ゴードン君という犠牲はちょっと大きかったかしらねぇ?」 オグマ「森崎もしばらく見ないうちに立派になったじゃねぇか。 多くの犠牲の上で、今の自分が成り立っていると理解していやがる。 自分の力の源がなんなのか分かっているのなら、今のところは心配の必要はねぇな」 アンナ「以上、第10位のオグマ君のコメントでした〜。早期の復帰を私も祈っていますからね」 オグマ「タイミングよくJOKER引きさえしてくれればすぐにでも戻ってくる。それまで待っていてくれよな!」
[328]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/20(木) 20:24:18 ID:??? ☆☆☆第9位(22票)☆☆☆ アンナ「続いては第9位の発表よ!アリティアの黒豹こと、聖騎士アベル君に来ていただきました〜」 アベル「トップ10入りか。ま、俺の実力ならば当然か?」 アンナ「ふふ、相変わらずの自信家ですねぇ。さすがは現時点で総合力ナンバーワンといったところでしょうか?」 シリウス「そのわりには前の試合は酷かったがな。多くのチャンスを無駄にしたのは同じ聖騎士としていただけんな」 アベル「……は、反省はしてるぜ。次の試合はしっかりと活躍して見せるさ!」 シッシェル「サッカーの試合だからよかったものの、戦場であの引きを繰り返していては… いずれお前も相棒のところへご案内されてしまうぞ?気をつけておくんだな」 アベル「ぐっ……言わせておけば!」 アンナ「まぁまぁ落ち着いて。そんなアベルさんにはこんなコメントが届いております。どうぞ〜」 >出っ○ アベル「(銀の剣を構えながら)○の中に入る言葉はなんだろうな?え?」 シッシェル「ま、まぁ落ち着けよ。お前の気持ちは俺も十分わかるからさ。な?」 アンナ「ほんと、たった4年でみんな別人のようになったわよねぇ…しみじみ」 >歯はへし折った… アベル「ああ…一瞬心すらも圧し折られそうだったことは認めるぜ。 だが、俺を励ましてくれたマルス様や森崎のためにも俺はめげないぜ」
[329]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/20(木) 20:27:01 ID:??? >見かけ倒しイレブン正式選出記念 >我々見掛け倒しイレブンはいつでも門戸を開けてるぞ! アベル「うっ…くっ……こ、こんな不名誉な勲章など受け取れるかァ!」 アンナ「アレだけの数値差を何度もひっくり返されてるんですものね…」 アベル「こ、この借りは次の試合で晴らしてやる!あの魔道書を使った新技を引っさげてなァ!」 >戦闘では見掛け倒しじゃないぜ! アベル「へぇ、やはり見てくれる人はしっかりと見ているんだな。 あの金髪の勇者をあっさりと切り捨てた俺の力はもっと評価されてもいいはずだぜ?」 >現状五指に入る実力者だから早々死なんと思うが……大丈夫だよね。 >最後まで絶対に生き残ってくれよな! アベル「心配は要らない。マルス様や森崎を残して俺だけ逝くわけにはいかないんでね。 なにより、カインの復活を皮肉をこめてたっぷりと祝ってやりたいんでね」 >頼りになりまくりの親友 アベル「森崎との出会いは、不思議なものだったな。海賊と見間違い、あのまま戦いを繰り返していたらと思うと…気が気じゃない。 マルス様が言うように、俺も森崎のサッカー戦士としての十分なサポートに励むつもりだ。これからも応援宜しく頼むぜ」 アンナ「以上、第9位のアベルさんのコメントでした〜。続いては同率7位のあのお二人に来ていただきましょう♪」 シッシェル「……シリウス。また少し留守にするぜ。宜しくな〜」 シリウス「あ、シッシェル!待て!……まったく、ミネルバ王女やマリア王女の件だけじゃなかったのか…?」
[330]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/20(木) 20:42:05 ID:??? ☆☆☆第7位(25票)☆☆☆ アンナ「このお二人が同時にランクインするとは思わなかったわねぇ。 さァ、仲良く登場してもらいましょう。正義の盗賊ジュリアン君と慈愛の聖女レナさんの登場で〜す♪」 ジュリアン「ヒャッホー!お揃いお揃い〜♪」 レナ「お、お揃いお揃い〜♪」 アンナ「お、それが今噂のお揃いダンス!二人仲良く7位にランクインした感想は?」 レナ「まずは、私に投票してくださった皆様と、こんな高い位置にランクインしてくださった神に感謝を。 そして…ジュリアンがこうして隣にいてくれてとても心強いと思います」 ジュリアン「へ、へへ…なんだかちょっと照れくさいぜ。俺もレナさんとおんなじ気持ちさ。 職業柄、あまり周りから好かれない人生を歩んできたことも相まって、今はもう感謝の気持ちでいっぱいさ」 アンナ「お二人は初登場の頃から色々と引きに恵まれていたのが印象的でしたね。 ジュリアン君はとっておきの奥義を、シスターレナはまさかのロスト回避と、まさに神引きといったところでしょうか?」 レナ「あのとき私の命を救ってくださった方…誰かは存じ上げませんが、とても感謝しております。 今こうして私がこの場にいることができるのも、あの引きがあったからこそですからね」 ジュリアン「もうニ度と俺の目の前で…いや、俺が見ていないところでもあんな酷い目にはさせたくないぜ。 投票してくれたみんな、これからもレナさんのことをよろしく頼んだぜ!」 レナ「ジュリアンったら…あなたも無事でなくては。皆が困ります」 ジュリアン「そ、そっかな?まぁ、俺がいなくちゃかぎ開けとかに苦労しそうだもんなぁ」 レナ「そうですよ。あなたはこの軍に必要な人なんですよ?(なにより私が…困るもの。あなたが側にいてくれないと私は……)」
[331]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/20(木) 21:52:47 ID:??? アンナ「あ、あはは〜。激しく見つめあっておるところを失礼して、そろそろコメントへのお返事を……」 レナ「はっ!し、失礼しました。すみません」 ジュリアン「いよーし、それじゃあジャンジャンいくかァ!」 アンナ「まずはレナさんからのコメントから紹介させていただきます。どうぞ〜」 >俺の心を癒してください・・・ >レナさんに癒してもらいたいです レナ「私の力でよければいくらでも。けど、リライブの杖で治る傷なのかしら」 ジュリアン「いざとなりゃあ森崎から特効薬をもらってくるさ。きっとあれなら心の傷もイチコロさ!」 >コメント数投票数お、お揃い〜♪ >い、一緒〜♪ >お揃いの魔除けに喜んでたのが凄く可愛かった レナ「や、やだ…そんな」 ジュリアン「あのくじ引きは魂を込めて引かせてもらったからな。最良の結果になって満足したぜ。 だがレナさんを可愛いといって良いのは俺だけだもんね!魔よけは譲ってもそこは譲らんぜ!」 >ミラクルJOKER アンナ「敵の山賊にJOKERを出されてしまい、もう駄目だと誰もが思ったんですよね」 ジュリアン「あの時は、もう絶望しか見えていなかったよ。 目いっぱい走ってカバーに向かっても間に合わなかったあのときは…もうおしまいだと思った」 レナ「私も、何故生き残れたのか不思議。確かに、一瞬目の前が真っ暗になったはずなのに…」 アンナ「何はともあれ無事でよかったですよ。今後とも、どうか無事に生き延びてくださいね」
[332]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/20(木) 21:56:51 ID:??? >神罰!!! >暗黒の器と闇の聖女、裏の通り名はどっちがいいかなw レナ「ねぇジュリアン…あのときの記憶がおぼろげなんだけど、私、何かとんでもないことをしたんじゃ…」 ジュリアン「な、何もしてないって!まさかレナさんが相手の斧を奪い取ってそのままやっつけちまったなんてありえるかよ」 >ガーネフに操られたら勝てる気がしないぜ レナ「あの闇の魔道書…とても危険な波動を感じます。人の心を惑わし、蝕む邪の波動… 今の私の力では、とても太刀打ちできるものではありません」 ジュリアン「森崎やリンダだけに任せておけねぇ。俺だって、レナさんを守るために あの爺さんに一泡吹かせてやるぜ。見てろよな!」 >新参の小娘に負けるな! アンナ「えーっと、これは多分リンダちゃんのことを指してるのかしら?」 レナ「応援ありがとうございます。でも、仲間内で争い事は良くないかと…」 ジュリアン「順位なんて関係ねぇ!自分だけのオンリーワンさえあればな!」 >並んだ! >ジュリアンと同票にしてあげたいな ジュリアン「おかげさまで、こうして同時にコメントに答えることが出来たぜ。ありがとうな!」 レナ「気を使わせてしまったようで、すみません。けれど……嬉しくもあります」 アンナ「あらあら。この二人もマルス王子とシーダ姫のような手のつけられないコンビになっちゃうのかしらん? というわけで、ちょっと短めだけど今日はここまで。次回は引き続きジュリアン君のコメントの紹介よ〜」
[333]森崎名無しさん:2010/05/21(金) 00:58:59 ID:??? 乙でしたー
[334]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/23(日) 18:14:54 ID:??? >>333 乙感謝です!長引いてしまったこの結果発表もそろそろ閉幕。最後までどうかお付き合いくださいませ〜 ============== アンナ「は〜い。ゆりかごから墓場まで、あなたの隣にシークレットショップ! 秘密の店のオーナーことアンナで〜す♪」 シリウス「謎の覆面騎士シリウスだ。今夜も結果発表に参ろうか」 アンナ「今回は同率7位のジュリアン君のコメント発表から!ささ、どんどんいくわよ〜!」 ジュリアン「投票してくれた皆、サンキュー!レナさんの次くらいに愛してるぜ〜!」 >お揃いだ!依然変わりなく! >コメント数投票数お揃いお揃い〜♪ >そんなに好きならコメント数、投票数共に一緒〜♪にしてやろうではないか >お揃いでよかったな ジュリアン「お、お前ら…そこまでして俺達のことを…ううっ、感動で目から汗が…」 アンナ「支援効果もさることながら、このコンビはカードの引きからもなにか運命が感じられますよね」 シリウス「おそろいの魔よけもばっちりと決まっているな。やはり同じ武具を装備することで なにかこう、一体感というものが生まれるのであろうな」 ジュリアン「サッカーで同じユニフォームを着るのにも通じるものがあるのかな? ま、俺達のチームは各自好きな格好でプレイしているみたいだが」 アンナ「ちゃんと着用してくださいよ。とくに女子の皆さんは!」
[335]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/23(日) 18:15:55 ID:??? >惚れた女に一途なのはよろしい。大変よろしい ジュリアン「このジュリアン。生涯に愛した女性はたったひとぉり!」 アンナ「ええっ!?ま、まさかこれがジュリアン君の初恋なのォ!?」 シリウス「ふっ…若いな」 >弟分がもうすぐ来るぜ ジュリアン「弟分といえばリカードのことだな。あいつがどうかしたのか?」 アンナ「うふふ…きっとびっくりするわよ〜」 シリウス「感動の再会になればよいのだがな…」 >いよいよ修羅場が目前となってきました >恋の行方が気になるぜ! ジュリアン「修羅場なのはむしろ俺より森崎じゃね?つーか、修羅場だなんて俺には無縁の世界じゃないか?」 >年上が好みですか?年下が好みですか? ジュリアン「きくまでもなかろうよ!それはもちろん………っとこらこら、乙女の年齢を邪知すんのは止めとけよな」 >意外と強い。 ジュリアン「意外とってのは余計だぜ。俺が得意としているのはカギ開けだけじゃないんだぜ? 謳って踊れるならぬ、戦ってカギも開けられる万能キャラ。それがこの俺!」 >軽い軽い軽い軽い! アンナ「そう言う割りには、何度か攻撃を弾かれている場面が見られるのですが…」 ジュリアン「ち、ちがーう!あれはだな、そ、その…武器だよ!たった威力6しかない武器が悪い! 俺ももっと強力な武器が欲しい!拠点パートでなんとか買い物してぇなぁ…」
[336]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/23(日) 18:20:07 ID:??? >頑張れとーぞく ジュリアン「盗賊は盗賊でも『正義の盗賊』ってーのを忘れるなよ? たっくさんの応援ありがとうな。これからもこのジュリアン様をよろしくたのむぜ! あと…レナさんを守ってやってくれ。カードの引きだけは俺だけの力じゃどうしようも出来ないからさ」 アンナ「はい、以上ジュリアン君へのコメントでした〜。 原作から変わらず仲がよろしいことで。なんだかちょっと妬けちゃうな〜。 続いては……ううっ、さっきの二人以上の熱気が予想される模様です。 耐性の無い方は避難を!それでは来て頂きましょう。アカネイア同盟軍が擁する 愛の二大巨頭!同率5位のこの二人です。どうぞ〜!」
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0ch BBS 2007-01-24