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【エタルド】ファイアーモリブレム16【引換券】
[330]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/20(木) 20:42:05 ID:??? ☆☆☆第7位(25票)☆☆☆ アンナ「このお二人が同時にランクインするとは思わなかったわねぇ。 さァ、仲良く登場してもらいましょう。正義の盗賊ジュリアン君と慈愛の聖女レナさんの登場で〜す♪」 ジュリアン「ヒャッホー!お揃いお揃い〜♪」 レナ「お、お揃いお揃い〜♪」 アンナ「お、それが今噂のお揃いダンス!二人仲良く7位にランクインした感想は?」 レナ「まずは、私に投票してくださった皆様と、こんな高い位置にランクインしてくださった神に感謝を。 そして…ジュリアンがこうして隣にいてくれてとても心強いと思います」 ジュリアン「へ、へへ…なんだかちょっと照れくさいぜ。俺もレナさんとおんなじ気持ちさ。 職業柄、あまり周りから好かれない人生を歩んできたことも相まって、今はもう感謝の気持ちでいっぱいさ」 アンナ「お二人は初登場の頃から色々と引きに恵まれていたのが印象的でしたね。 ジュリアン君はとっておきの奥義を、シスターレナはまさかのロスト回避と、まさに神引きといったところでしょうか?」 レナ「あのとき私の命を救ってくださった方…誰かは存じ上げませんが、とても感謝しております。 今こうして私がこの場にいることができるのも、あの引きがあったからこそですからね」 ジュリアン「もうニ度と俺の目の前で…いや、俺が見ていないところでもあんな酷い目にはさせたくないぜ。 投票してくれたみんな、これからもレナさんのことをよろしく頼んだぜ!」 レナ「ジュリアンったら…あなたも無事でなくては。皆が困ります」 ジュリアン「そ、そっかな?まぁ、俺がいなくちゃかぎ開けとかに苦労しそうだもんなぁ」 レナ「そうですよ。あなたはこの軍に必要な人なんですよ?(なにより私が…困るもの。あなたが側にいてくれないと私は……)」
[331]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/20(木) 21:52:47 ID:??? アンナ「あ、あはは〜。激しく見つめあっておるところを失礼して、そろそろコメントへのお返事を……」 レナ「はっ!し、失礼しました。すみません」 ジュリアン「いよーし、それじゃあジャンジャンいくかァ!」 アンナ「まずはレナさんからのコメントから紹介させていただきます。どうぞ〜」 >俺の心を癒してください・・・ >レナさんに癒してもらいたいです レナ「私の力でよければいくらでも。けど、リライブの杖で治る傷なのかしら」 ジュリアン「いざとなりゃあ森崎から特効薬をもらってくるさ。きっとあれなら心の傷もイチコロさ!」 >コメント数投票数お、お揃い〜♪ >い、一緒〜♪ >お揃いの魔除けに喜んでたのが凄く可愛かった レナ「や、やだ…そんな」 ジュリアン「あのくじ引きは魂を込めて引かせてもらったからな。最良の結果になって満足したぜ。 だがレナさんを可愛いといって良いのは俺だけだもんね!魔よけは譲ってもそこは譲らんぜ!」 >ミラクルJOKER アンナ「敵の山賊にJOKERを出されてしまい、もう駄目だと誰もが思ったんですよね」 ジュリアン「あの時は、もう絶望しか見えていなかったよ。 目いっぱい走ってカバーに向かっても間に合わなかったあのときは…もうおしまいだと思った」 レナ「私も、何故生き残れたのか不思議。確かに、一瞬目の前が真っ暗になったはずなのに…」 アンナ「何はともあれ無事でよかったですよ。今後とも、どうか無事に生き延びてくださいね」
[332]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/20(木) 21:56:51 ID:??? >神罰!!! >暗黒の器と闇の聖女、裏の通り名はどっちがいいかなw レナ「ねぇジュリアン…あのときの記憶がおぼろげなんだけど、私、何かとんでもないことをしたんじゃ…」 ジュリアン「な、何もしてないって!まさかレナさんが相手の斧を奪い取ってそのままやっつけちまったなんてありえるかよ」 >ガーネフに操られたら勝てる気がしないぜ レナ「あの闇の魔道書…とても危険な波動を感じます。人の心を惑わし、蝕む邪の波動… 今の私の力では、とても太刀打ちできるものではありません」 ジュリアン「森崎やリンダだけに任せておけねぇ。俺だって、レナさんを守るために あの爺さんに一泡吹かせてやるぜ。見てろよな!」 >新参の小娘に負けるな! アンナ「えーっと、これは多分リンダちゃんのことを指してるのかしら?」 レナ「応援ありがとうございます。でも、仲間内で争い事は良くないかと…」 ジュリアン「順位なんて関係ねぇ!自分だけのオンリーワンさえあればな!」 >並んだ! >ジュリアンと同票にしてあげたいな ジュリアン「おかげさまで、こうして同時にコメントに答えることが出来たぜ。ありがとうな!」 レナ「気を使わせてしまったようで、すみません。けれど……嬉しくもあります」 アンナ「あらあら。この二人もマルス王子とシーダ姫のような手のつけられないコンビになっちゃうのかしらん? というわけで、ちょっと短めだけど今日はここまで。次回は引き続きジュリアン君のコメントの紹介よ〜」
[333]森崎名無しさん:2010/05/21(金) 00:58:59 ID:??? 乙でしたー
[334]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/23(日) 18:14:54 ID:??? >>333 乙感謝です!長引いてしまったこの結果発表もそろそろ閉幕。最後までどうかお付き合いくださいませ〜 ============== アンナ「は〜い。ゆりかごから墓場まで、あなたの隣にシークレットショップ! 秘密の店のオーナーことアンナで〜す♪」 シリウス「謎の覆面騎士シリウスだ。今夜も結果発表に参ろうか」 アンナ「今回は同率7位のジュリアン君のコメント発表から!ささ、どんどんいくわよ〜!」 ジュリアン「投票してくれた皆、サンキュー!レナさんの次くらいに愛してるぜ〜!」 >お揃いだ!依然変わりなく! >コメント数投票数お揃いお揃い〜♪ >そんなに好きならコメント数、投票数共に一緒〜♪にしてやろうではないか >お揃いでよかったな ジュリアン「お、お前ら…そこまでして俺達のことを…ううっ、感動で目から汗が…」 アンナ「支援効果もさることながら、このコンビはカードの引きからもなにか運命が感じられますよね」 シリウス「おそろいの魔よけもばっちりと決まっているな。やはり同じ武具を装備することで なにかこう、一体感というものが生まれるのであろうな」 ジュリアン「サッカーで同じユニフォームを着るのにも通じるものがあるのかな? ま、俺達のチームは各自好きな格好でプレイしているみたいだが」 アンナ「ちゃんと着用してくださいよ。とくに女子の皆さんは!」
[335]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/23(日) 18:15:55 ID:??? >惚れた女に一途なのはよろしい。大変よろしい ジュリアン「このジュリアン。生涯に愛した女性はたったひとぉり!」 アンナ「ええっ!?ま、まさかこれがジュリアン君の初恋なのォ!?」 シリウス「ふっ…若いな」 >弟分がもうすぐ来るぜ ジュリアン「弟分といえばリカードのことだな。あいつがどうかしたのか?」 アンナ「うふふ…きっとびっくりするわよ〜」 シリウス「感動の再会になればよいのだがな…」 >いよいよ修羅場が目前となってきました >恋の行方が気になるぜ! ジュリアン「修羅場なのはむしろ俺より森崎じゃね?つーか、修羅場だなんて俺には無縁の世界じゃないか?」 >年上が好みですか?年下が好みですか? ジュリアン「きくまでもなかろうよ!それはもちろん………っとこらこら、乙女の年齢を邪知すんのは止めとけよな」 >意外と強い。 ジュリアン「意外とってのは余計だぜ。俺が得意としているのはカギ開けだけじゃないんだぜ? 謳って踊れるならぬ、戦ってカギも開けられる万能キャラ。それがこの俺!」 >軽い軽い軽い軽い! アンナ「そう言う割りには、何度か攻撃を弾かれている場面が見られるのですが…」 ジュリアン「ち、ちがーう!あれはだな、そ、その…武器だよ!たった威力6しかない武器が悪い! 俺ももっと強力な武器が欲しい!拠点パートでなんとか買い物してぇなぁ…」
[336]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/23(日) 18:20:07 ID:??? >頑張れとーぞく ジュリアン「盗賊は盗賊でも『正義の盗賊』ってーのを忘れるなよ? たっくさんの応援ありがとうな。これからもこのジュリアン様をよろしくたのむぜ! あと…レナさんを守ってやってくれ。カードの引きだけは俺だけの力じゃどうしようも出来ないからさ」 アンナ「はい、以上ジュリアン君へのコメントでした〜。 原作から変わらず仲がよろしいことで。なんだかちょっと妬けちゃうな〜。 続いては……ううっ、さっきの二人以上の熱気が予想される模様です。 耐性の無い方は避難を!それでは来て頂きましょう。アカネイア同盟軍が擁する 愛の二大巨頭!同率5位のこの二人です。どうぞ〜!」
[337]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/23(日) 18:42:39 ID:??? ☆☆☆第5位(32票)☆☆☆ マルス「今回はこの場に呼んでいただき感謝しています。同盟軍盟主のマルスです」 シーダ「こんなに高い位置に、しかもマルス様と一緒に来られるなんて……シーダは世界一の幸せものです」 アンナ「第5位は現在はもう一人の主役でもあるマルス王子と、そのパートナーのシーダ王女ですね。 戦場でもお二人の活躍は広く知れ渡っていますよ〜」 マルス「挙兵し立ての頃は皆の足を引っ張っていてばかりだったからね。 こうして、一つの部隊を引っ張れるだけの力を身につけられたのは感慨深いね」 シーダ「私も武器やスキルに助けられることが多かったですけど、ようやく自分の力に自信を持ち始めました。 マルス様の隣に立つものとして恥ずかしくないように、もっともっと立派な天馬騎士にならなくちゃ」 アンナ「まさに同盟軍の黄金コンビと言ったところでしょうか。サッカーでも優秀な指揮官とFWとして活躍していますね」 マルス「サッカーに関しては、森崎の助力が大きいかな。僕たちのシュートも彼との特訓によって完成されたものだしね」 シーダ「森崎君には感謝しています。これからもチームリーダーとしてマルス様と一緒に頑張って欲しいです」 アンナ「マルス王子は物語の初期ではなかなか森崎君とは絡めなかったものの、今ではすっかり頼れる相棒となりましたね。 そして、成り上がりに人生をかけてきたことで少し荒んでしまった彼の氷のような心を、見事に溶かしてしまいましたね。 この快挙のきっかけというものはいったいなんなのでしょうか?」 マルス「僕と彼は、結構違うようで似ているところがあるんです。今は、とりあえずそれだけで」 アンナ「うふふ、本人たちにしか分かり合えない共通点という奴ですか?というわけで、 まずはそんな慈愛の心に満ちたマルス王子のコメントから紹介していきましょう!」
[338]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/23(日) 18:47:45 ID:??? >王子! マルス「なにかな?(キラッ)」 アンナ「なるほど…多くの人を魅了するこの振り返り爽やかスマイルが彼のカリスマの源なのね…ねぇシーダちゃん」 シーダ「は、はいぃぃ…」 >中山さんとはまた違う森崎の良き理解者 マルス「中山さんという男は森崎がいた大陸での親友らしいね。いつか僕も会ってみたいな」 アンナ「同じサッカー戦士として、いずれ出会うこともあるでしょうねぇ」 >いい奴よな。オグマとかとはまた違う友達って感じ >オグマが死んだときも森崎を気遣ってくれた優しすぎる人 >この人クラスの善人は珍しいのでは >いいひと。 >モリブレムの良心 アンナ「やはり王子の第一印象は『優しい』ですかね?いや〜さすがだな〜」 マルス「皆に良く思われることは嬉しいよ。でも…優しさは時に弱さにもなる。それが分かっているからこそ少し怖い部分もあるんだ。 相手のことを思ってかけた優しい言葉が、大きな傷つけたりはしないだろうか。 もしくは、別の誰かを傷つけてしまうんじゃないかなって思うときがあるんだ」 シーダ「マルス様…」 マルス「言葉は、剣より怖い武器になる。森崎がたまに見せる悩むような場面は、 このことを十分に知っているからだと思うんだ。僕も気をつけないと」 アンナ「たった一言で一気に周りの信頼を損なうことは無いと思いますけど…やはり気をつけなくてはいけないでしょうね」
[339]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/23(日) 18:48:49 ID:??? >シーダまであと一票 マルス「ふふ、戦場でもシーダに追いつくのには一苦労だよ。僕も本格的に乗馬の稽古をつけてもらおうかなぁ」 >シーダより強くならんと尻に敷かれるぞ! シーダ「わ、わたしはマルス様をそんな扱いしたりしませんっ!!」 マルス「はは…男として、たまに思うところはあるんだけどね。僕は、こんな力関係でも構わないと思っているんだよ。 上からじゃなく、下から出ないと見えない、分からないことは山ほどあるからね」 シーダ「マルス様……あの、下から見えるって、その……そういうことですか?」 マルス「え?あ、いや、そういうんじゃなくてね、シーダ、落ち着いて、うん、だからまずはその槍をしまおうか。ね?」 >ロイヤルバカップル。器の大きさに感心した >バカップルめ… アンナ「はいはいお二人さんいちゃつくのもそこまでね。コメントからも突っ込みが入ってるでしょうが」 シーダ「あ、あわわわ…そ、その、すみません!」 マルス「バカップルね。僕はただ、シーダに対してはいつも正直でいるだけなのになぁ」 シーダ「私も、マルス様の前ではタリス王女という肩書きをすぽーんと外せます。えへへ」 アンナ「(だめだこりゃ)」 >シーダの肩つかんで何するつもりだったん? マルス「ナ、ナンノコトカナー」 シーダ「マルス様?何を顔を背けてるんです?」 アンナ「(はー。カードの結果があれで助かったわ。これ以上アレだと描写がうんぬん…)」
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0ch BBS 2007-01-24