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【エタルド】ファイアーモリブレム16【引換券】
[350]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/24(月) 00:07:16 ID:??? ☆☆☆第3位(34票)☆☆☆ アンナ「第3位はこのお方!高司祭ミロアの娘にして光魔法の申し子! その腰まで伸びるポニーテールとスリットの深さは色々と反則だァ! 超エリートとは彼女のことだ!登場していただきましょう、リンダちゃーん!」 リンダ「あの、その『超エリート』ってのは少し恥ずかしいのでやめてもらえませんか…?」 シリウス「そうか?随分ノリノリだったように見えるが…」 リンダ「テンションの問題です!一度落ち着いて冷静になったら…なんだか恥ずかし思えちゃって」 シッシェル「ははは、もう遅い!おかげで経験値3倍になったんだからもっと喜ばなきゃ」 リンダ「うぐぐ…これからは残り体力に注意しなくちゃ…」 アンナ「そういえば数々あるスキルなんだけど、サッカーにも対応させるみたいね」 リンダ「そうみたいですね。たとえば私の『怒り』なんかは、ビハインド時に能力が上がるようになるみたいです」 アンナ「中には『大盾』のようにブロック技になるスキルや 追加ガッツを払うことで2回カードを引ける『連続』などが新たに追加されるみたい」 シッシェル「スキルによっては思わぬ活躍を見せる選手も現れるかもな。色々と試してみることをオススメするぜ」 アンナ「はい、というわけで今夜はここまで。次回はリンダちゃん宛のコメントの発表からで〜す」 リンダ「沢山の投票とコメントとっても嬉しいよ。本当にありがとう!それじゃあまたね!」
[351]森崎名無しさん:2010/05/24(月) 06:39:08 ID:xDnIeuLI 人気投票更新乙でした!
[352]森崎名無しさん:2010/05/24(月) 06:46:11 ID:??? マルス「(まぁシーダを愛していいのは僕だけだけどね)」 すげえ…うぎぎと歯ぎしり音があちこち各所からきこえてくるようだぜ…
[353]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/24(月) 21:56:32 ID:??? >>351 乙アリです!発表も今夜で最後になるのかな?どうか最後までお付き合いくださいませ〜 >>352 もうこの二人に関しては私も諦めましたwストーリーの都合上、 支援レベルは4で打ち止めですが、すでに5に行ってもおかしくない状態です。 ============= アンナ「それじゃあ今夜も人気投票結果発表を始めるわよ! まずはリンダちゃんのお返事コーナーからよ〜」 リンダ「どんなお便りが届いているのかしら?ワクワクしちゃうわね」 >司祭の指輪が欲しいぜ リンダ「魔道士にとっては喉から手が出るほど欲しいアイテムね。 攻撃魔法だけじゃなく、色んな杖が使えるようになればきっと戦略の幅も広がってくると思うの」 アンナ「クラスチェンジアイテムは原作と違って少し手に入れづらくなってるものね。 全員分確保するのは流石に無理があるから、手に入れたのなら誰に使うか良く考えてちょうだいね!」 >ビラクに勝て! リンダ「ビラク?誰かしら、それ…?ちょっと聞いたこと無いわ」 シリウス「オレルアンの騎士らしいが…たしか、オレルアン草原での戦いで戦死したらしい」 アンナ「リンダちゃんが仲間になる随分前の出来事だから、知らないのも無理は無いわね」 リンダ「う〜ん…もうこの世にいない人と勝負をするのはちょっと出来そうに無いわね。ごめんなさい」 シッシェル「(ネタにしてもあまりにも謎過ぎる…なぜあの男があんな位置にいるのだ?)」
[354]森崎名無しさん:2010/05/24(月) 21:58:48 ID:xDnIeuLI おおリアルタイム
[355]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/24(月) 22:04:30 ID:??? >超エリート…M字はイヤあああw >なんという超エリート… >超エリートになってから一気に票がw アンナ「経験値3倍ってすごくない?削るだけで30も経験値をもらえちゃうのよ?」 シッシェル「これじゃあすぐにでも限界のレベル20になっちゃいそうだな」 リンダ「確かに効果は素晴らしいけど…『超』ってなんなのよ〜」 シリウス「あんまり怒鳴ると毛が抜けると言うが…気をつけた方が良いぞ?」 リンダ「!?」 >おんなのこにMじとかいっちゃいけません リンダ「ほら!コメントでもある通り、そんな恐ろしいこと言わないでください!」 シリウス「す、すまぬ…」 アンナ「リンダちゃん、お、落ち着いて…はい深呼吸して心を安らかにー」 >これは間違いなく超リンダモード解禁の流れだ。 リンダ「私もちょっとは考えているのよ。もっと強力な魔法を唱えるために何か出来ないかって」 シリウス「魔法に関しては私はあまり学が無いが…一時的に能力を高める戦法がどこかにはあるらしい」 リンダ「『怒り』のように体力のリミットがスイッチになるスキルもあるんだけどね。 もっと効果的なものが無いか探しているんだけど…ううん、何かきっかけみたいなものがあれば…」 アンナ「リンダちゃんは強さに関して本当に貧欲ね。頭が下がるわ」 リンダ「この間の戦いで自分の力不足を痛感したもの。私はもっと強くならなくちゃいけないのよ」
[356]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/24(月) 22:39:00 ID:??? >>354 今夜はこのまま最後まで駆け抜けます! ========= >この後が大変だろうが頑張れ! リンダ「頑張ります。いえ、頑張るだけではダメね。結果を残さなきゃ」 アンナ「お父様の仇を取るってこと?でも、あのガーネフという司祭は危険だわ」 リンダ「今の私じゃ太刀打ちできないことは分かってる。だからこそ、今はとにかく腕を磨かなきゃね!」 >森崎隊の魔法要員にして腹心 リンダ「森崎君はとってもリーダーシップに優れてるわね。頼りにしてるわ」 シッシェル「ほう。コメントではもうすっかり森崎隊の馴染みのメンバーになっているようだな」 リンダ「出撃機会に恵まれている証拠よ。えっへん!」 シリウス「貴重な魔道士枠だからな。今後も出番は保証されるだろうな」
[357]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/24(月) 22:42:47 ID:??? >ヒロイン! >ヒロイン候補ってヤツか… アンナ「主人公である森崎君のパートナー候補に推薦されているみたいね!」 リンダ「あはは…ちょっと照れますね」 シッシェル「おお?この反応は脈アリと受け取っても構わんのかねぇ?」 リンダ「森崎君は、その、そう言うのじゃないと思うんです」 シリウス「なにィ」 リンダ「確かに頼りになるし、私のことを気にかけているんだろうけど…」 アンナ「今はまだそう言う対象としては見てないってことか…」 >いつか森崎「この指輪を…受け取って欲しいんだ」イベントを起こすのが俺の野望さ…シサイノユビワデスヨ? シッシェル「せめて相互支援3は必要ってわけか?まずは指輪を探すことから初めんとなァ」 リンダ「マリクには絶対に譲らせないわ!最初に司祭に昇格するのはこの私よ! 司祭の指輪を手に入れたのならぜひ私に持ってきてちょうだい!約束だからね!」 アンナ「(あらあら…魔法以外のことに関してはちょっと疎いのかしらこの箱入りエリート娘は…)」 リンダ「強くなるためには四の五の言ってられないわね。よ〜し、決めたわ! この『超エリート』のスキルで一気に成長して、ガーネフを倒せるくらいの魔力を持つ司祭にクラスチェンジして見せるわ!」 シッシェル「おお、その意気だぜ魔法少女!スターライト・エクスプロージョンに選ばれるために鍛錬を怠るなよ!」 アンナ「続きましては第2位の発表になります。なんと総コメント40という脅威の数字をたたき出したあの男が登場よ!」
[358]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/24(月) 22:54:31 ID:??? ☆☆☆第2位(40票)☆☆☆ アンナ「は〜い、ベオウルフさん?そっちに中継は繋がっているかしら?」 ベオウルフ「おう。界王星にしっかりと音声が繋がっているぜ〜?」 シッシェル「…なぁ、正直にぶっちゃけていいか?何故に?何故にこの男が2位なんだ?」 シリウス「私に聞くな…本人が一番驚いているんじゃないのか?」 ビラク「皆の熱くたぎる思い、確かに受け取った。おかげで無事に修行を成功させることが出来た。感謝しているよ」 アンナ「あら?思ったより冷静ね。意外と大器の持ち主なのかも?第2位はこの人! オレルアン狼騎士団の騎士の鑑!命とは友と主君のために散らすもの!ビラク君だァッー!」 ビラク「おいおい、本当に俺なんかがこんな名誉を受け取って構わないのかい? 俺は参加賞だろうと皆勤賞だろうと構わず賜っちまうんだぜ?」 アンナ「天国パートの花形としてこのスレの人気者になった事実は誇るべきですよ! 原作からもコアなファンがいるであろうビラク君ですが、今後の抱負とか聞いてもよろしいでしょうか?」 ビラク「まず第一の目標であった復活をかなえることが出来てほっとしている。 しかし、俺はあくまでもハーディン様の騎士だ。ハーディン様がいないと、俺の戦うべき理由が見失われてしまう」 アンナ「と、なれば次の目標はやはり…?」 ビラク「ハーディン様の復活。そしてわが同胞オレルアン騎士団の再集結だ。 ロシェ、ウルフ、ザガロ…我々5人揃ってこそ、初めて復活したと言えるからな」 アンナ「確率的には非常に厳しいですが、何とか悲願を達成して欲しいものですね。 そんなビラクさんには驚くほどのコメントが寄せられています。早速お返事を!」
[359]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/24(月) 23:05:43 ID:??? ビラク「コメント率100%とは驚きだ。焦らないで待っておくれよ」 >ウホッ いい男… >ウホッ >ウホッ >ウホッ ビラク「動悸を激しくして顔を赤らめるとは。はは、可愛い奴め。」 >やらないか >やらないか >や ら な い か ビラク「手合わせかい?悪いが俺のオレルアン式訓練は少しばかり激しいぞ?」 >アッー >アッー >アッー ビラク「声が小さいな。そんな声じゃ戦場ではかき消されてしまうぞ? ほら、もっと腹からこう…絞り上げるようにな、ア ッ ー !」 >性霊の復帰はまだかね >性霊ビラク >性霊 >性霊と最初に呼んだのは俺だぜ!(たぶん) シリウス「ビラク殿が亡くなった瞬間、頻繁にJOKERが出るようになったことから 彼のことは『性霊』と呼ぶようになったらしいな」 アンナ「ははは…なんというか、まぁ…恐ろしい人だこと」 ビラク「肉体が朽ち果てようとも、魂だけは置いて来たつもりだ。 これからは、起こさせるだけじゃない。俺が奇跡を起こす番だ」
[360]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/24(月) 23:15:02 ID:??? >早く復活してください!戦力的にもネタ的にも >2人目の書き込み、ちょっと待て!戦力的には微妙じゃないか? ビラク「(じーっ)」 アンナ「ああ、コメント欄の人逃げてー!あれは得物を捕らえようとしている獣の目よー!」 シッシェル「ステータスは下の下から並くらいには上がったか?」 シリウス「彼の良いところはまだレベル1でこの能力ということだろう。 上手く良成長を繰り返すことができれば…恐ろしい聖騎士に育つかも知れぬな」 >うれしいこといってくれるじゃないの ビラク「俺の復活を祝ってくれてるのかい?うれしいこといってくれるじゃないの」 >イクのが早すぎたよ ビラク「俺だけすぐに物語から退場したのはすまないと思っている。 だが、ここから必ず挽回してみせるよ。期待していてくれ」 >今のところコメント率10割 >コメント数打倒ミミズ…は流石に無茶か >この一票で全人気投票コメント数単独3位だぁ!! >ミミズに並んだ、ってなにこのコメント数 ビラク「ゴミョムゥ……ふぅ。耽美な響きだな。彼…いや、彼女…?この際どちらでも構わん。 君のように記憶に残る素晴らしい活躍ができるよう、どうか俺に力を貸してくれ」 アンナ「ビラクさんみたいな低い声であの鳴き声を言われても…あんまり可愛くないなぁ」 >良いのかい?ホイホイ復帰して ビラク「一番怖いのはまたヤられて蛇の道へと出戻りしてしまうことだろうな… そんなことにならないためにも、良い引きに期待しているよ」
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0ch BBS 2007-01-24