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【エタルド】ファイアーモリブレム16【引換券】
[361]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/24(月) 23:29:26 ID:??? >ビラクさんみたいな人…好きですから… ビラク「いいのかい?俺は……いや、まだ完全に蘇っていない今、不用意な言葉は避けるべきだな」 >アッー ビラク「君はなかなか声が張れるようだな。オレルアン騎士団に は い ら な い か」 >イイオトコ ビラク「戦えない騎士にはなんの価値も無いさ。たとえイイオトコといえどもね…」 >いいことおもいついた ビラク「お前、俺の腹の中でs」 シリウス「シッシェルー!今日はいい天気だなー!!」 シッシェル「そうだなシリウスー!こっちはどしゃ降りだったけどなー!はははっはは!」 >界王拳を1回見せてくれれば僕は満足するんだ >界王拳! >気が界王拳のせいで凄く…大きいです >ビラクの界王拳暖かいナリィ ビラク「この技は少々危険でな。まだ俺自身も気のコントロールが完璧ではない。 溢れるパワーに負けて、暴発してしまう危険性もあるんだ」 シッシェル「体力を減らす代わりに補正を増やす強引な技か。確かに危険だが… 使いようによってはかなり便利なスキルだな」 シリウス「常に回復薬やシスターを隣に配置できれば、いつでもフルパワーで戦えるだろう」 アンナ「今後ビラク君を有効に使うための部隊編成も色々と悩みどころねぇ」
[362]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/24(月) 23:36:57 ID:??? >今こそくらわせろ、性剣セクスカリバー! アンナ「…………あのねぇ。せっかく寄せてもらったコメントでも、ちょっと限度というものがね……」 ビラク「品位のあるスレを目指していきたいからね。次からは気をつけてくれたまえよ?」 シッシェル「(おめーだけには言われたかーねーよ)」 >だんだん森崎に迫ってきましたな。あと3歩(3票)ですぞ。 >森崎のケツを狙える位置まできたな >森崎に追いつけ ビラク「あの森崎という少年とは、まだ顔を合わせたことが無いのだよ」 アンナ「そういえばそうね。部隊を合流する前にビラク君は倒されちゃったから…」 ビラク「今はもう復活が確定している身。いつか会うこともあるだろう。 この軍をハーディン様の代わりにマルス王子と率いつづけてきたその実力…楽しみにしておく。 特にあの『がんばりヒップアタック』という技には少し興味が湧くな」 アンナ「ゲーッ!?森崎君の貞操の危機!?」 >氣がパンパンだぜ ビラク「もう腹の中だけじゃ収まりがつかないな。この界王拳とやら…恐ろしい技だ」 >ああ…次は復活だ ビラク「修行を持続するかどうかの選択次第では、少し先延ばしになるかもしれないな。 そこだけは覚えておいてくれ。俺は何事も中途半端は嫌いな性質でね」
[363]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/25(火) 00:15:52 ID:??? >あと2票 >(一位に) ならないか >40 ビラク「40か…感慨深いものがあるな。俺個人のためにここまで尽くしてくれた人がいたことを、俺は生涯忘れない」 シッシェル「一回人生終わっちまったけどな、あんた」 ビラク「この応援の心を糧に、俺は復活した後も活躍することをここに誓おう! オレルアン騎士として…いや、一人の漢として、これほどまでの期待に応えないわけにはいかないからね」 シリウス「(…一つ気になるところは…この投票が純粋な彼への応援なのかどうかなのだが…もはや何も言うまい)」 アンナ「人気投票第2位のキャラクターとして恥ずかしくない戦士として最後まで活躍して欲しいわね。 というわけで、ビラク君へのコメント発表でしたー!」 シリウス「次はいよいよ第1位の発表か」 シッシェル「ここまで来たらもうあの男しか残ってないな。早速来て頂こうか」 アンナ「第1位はやっぱりこの人!総投票数44の単独トップ! リセットの嵐に翻弄されこの世界へと流されついた、異世界の勇者! 才能は無くとも努力を惜しまぬその心意気はまさに男の中の男! 彼が歩む道こそがこの物語の真の道標となるのだ!ではでは登場してもらいましょう!」 ☆☆☆ファイアーモリブレム人気投票第1位☆☆☆ 総投票数44 総コメント数16 【森 崎 有 三】
[364]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/25(火) 00:24:54 ID:??? 森崎「フッ、やはり主役の俺こそがナンバーワンに相応しいみたいだな」 アンナ「おお、その不敵な笑みとセリフこそが森崎君の代名詞ですね! 最近は綺麗な森崎になったとか随分優しくなったとかなんとか言われておりますが…」 森崎「日向の野郎には甘くなったとかなんとか言われたが、俺はただ 利用できるものは利用していくだけさ。その根本的なものは何も変わっちゃいねぇよ」 シッシェル「へぇ…お前さんが噂の森崎か。異大陸から流されてきた変人とは聞いているが… なかなか面白そうな面構えだな。この後本編で実際に顔を合わせるのが楽しみだぜ」 森崎「なんだぁ?いきなり突っかかってきて小物くさい台詞を吐きやがって」 シッシェル「なんだとォ!?」 シリウス「こらこら、ムキになるなシッシェル。せっかくの祝いの場を壊す気か」 アンナ「そうですよ。この場は所謂『楽屋裏』的な企画なんですから。 そこまで喧嘩したいなら、本編が再開されるまでちゃんと待っててください」 シッシェル「ふっ…そうだな。お前とはいったいどんな出会い方をするのか楽しみだぜ。 本来の運命から大きくかけ離れた奇特な存在である森崎有三君」 森崎「……ちっ。なんだか嫌なタイプだぜ。いつかしっかりと締め上げてやるからな」 アンナ「コホン。というわけで、見事主人公の威厳を守り第1位に輝いた森崎君にも 多くのコメントが寄せられているわ。早速返事を返していってね!」 森崎「第2位のビラクとかいう奴に負けたのはなんだか腹が立つな…誰だこいつ。気にいらねぇ」 アンナ「はは…そのうち嫌でも関わることになるから安心しなさいな」
[365]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/25(火) 00:33:40 ID:??? >やっぱり森崎がいちばん! 森崎「おうともよ!この人気投票も俺の背番号も、1じゃなきゃ主役として相応しくないからな!」 >森崎の勇気が世界を救うと信じて… 森崎「まさかの打ち切りにならんように祈っておいてくれ。一応全行程の1/4くらいには辿りつけているはずだからよ」 >この調子で武功をあげ続けてがんばりアクスをアカネイアの新たな神器にしようぜ >がんばりアクスは低命中・重さ9だから使い手を選ぶ。武器レベルは2だけどw銀の斧ベースなら神器もありえた。 勇者系ドラゴンキラー必殺武器ならなおよし。 森崎「元はただの鋼の斧だしなぁ…だが何度も改造を加えれば輝けるようになるさ。この俺のようにな」 >奇策は割と裏目に出てる印象。だが私は奇策を選び続けるぜ! 森崎「…正直、ネオタイガーショットに尻を差し出したことだけは後悔している」 アンナ「あらどうして?運がよければ少ないガッツで高いセービング力を発揮できるのよ?」 森崎「いや、技の性能のことじゃねけよ。なにかこう…属性的ななにかをだな。追加されそうで怖いんだよ…」 シリウス「(さっきのビラクとかいうやつのコメントになにやら怪しい文章が混じっていたが…果たしてどうなる?)」 >女難ツートップ記念に 森崎「オンナノココワイオンナノココワイオンナノココワイ」 アンナ「あらら…なんだかすっかりトラウマね。データ上ではもう治っているはずなのに」 シッシェル「人の命運というものは割と決まっているものさ。いつ再発するか分かったもんじゃない」 シリウス「彼の気持ちはなんとなく分かる気がする…が、私からはなんとも言えんな。 女子に嫌われるような行動や言動を控え、後はカード運の気まぐれに身を任せるしかないな…」
[366]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/25(火) 00:40:33 ID:??? >ダントツじゃつまらんと投票を控えてしまったが、やっぱり森崎が最高だ! 森崎「案外ギリギリだったぞ。どうしてくれるんだ!!」 アンナ「思わぬ伏兵というか、原作キャラからの人気に圧倒されたというか…あんまり気にしちゃダメよ」 >ラッシュの早さ比べか…いいだろう 森崎「いきなり新田の幻影見せられたときはポカーンとなったぜ。 まぁ次の瞬間にはボカーンとぶっ飛ばしてやったんだけどな」 シッシェル「つくづく悪運が強い人相をしてやがる…」 >この票を入れる前は、森崎投票数:17、森崎コメント数:7、総投票数:177、総コメント数:117と、1と7ばかりだった 森崎「俺のラッキーナンバーは1と7ということか。覚えておくぜ!」 アンナ「縁起のいい数字が並ぶとちょっと気分が良いわよね〜」 シッシェル「買い物した後のレシートのおつりとかね〜」 シリウス「そこの二人。所帯じみた会話をするな」 >ついに砂漠に雪を降らすまでに(ファンタジーの住人として)成長したか 森崎「実は判定でweatherとtenkiを間違えたのはここだけの内緒な!」 アンナ「それにしてもまさか雪が降っちゃうなんて…」 シリウス「その後の戦闘での判定でもマイナス補正が消えたからな。良いことだ」 >ヒップアタック! 森崎「失敗したときのリスクがでかすぎて今のままじゃちょっと使うのに戸惑うな…」 アンナ「技の改良をするときは、拠点パートでサッカーの特訓を選んでね。 運がよければ威力が上がったり消費ガッツを下げることも可能よ」
[367]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/25(火) 00:49:04 ID:??? >マルスとの「また一緒にさっかーしような」で;;成長率とステがどうしてこうなったw 魔防がカシム妹のお守りあって7とか低いよ○判定だったのにw アンナ「この台詞の元ネタはテクモ版4のとある一場面なのよね〜」 森崎「マルスの奴は上手くやってるんだろうか…なんだかんだ言って俺がついてないとダメな奴だからなぁ…」 シリウス「成長率のことに関しては…まぁ、限界数値が20だからそこまで悲観することもないだろう」 シッシェル「サッカーでは魔防はそこまで重要なステータスではないからな。 むしろ7でも高いくらいだぞ。これくらいの数値で収まってくれて助かっている」 森崎「うるせぇ!本来の俺だったらもっともっと頑丈になれていたってのによう!」 >脇役度と主役度が同時に高いという稀有な存在 森崎「戦場パートでは割と消えている場面も多いからな。 ま、どれだけ出番を削がれようとこの物語の主役は俺だから心配すんな」 シッシェル「スタッフロールの順番が入れ替わったりはしないから大丈夫!」 シリウス「またわけのわからんことを…」 >ガッツは寝て回復するもの 森崎「試合中の自動ガッツ回復がこのスレには無いからな。 試合を効率的に進めるためには、こういった睡眠が大事なのだ!」 アンナ「見ている側からすればハラハラものよ。でも、この世界のサッカーじゃそこまで非難されなくて良かったわね」 >試合中の奇人度は他の追随を許さないレベルだと思う シリウス「人は読めない行動をされるとバランスを崩すらしいが…君はそれが狙いなのか?」 森崎「さあてね。事の真相を知っているのは俺だけ…いや、参加者だけさ」
[368]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/25(火) 01:01:33 ID:??? >頑張る、頑張るですね 森崎「俺の今まで生きてきた象徴だ。頑張る、挑戦するといった感情が失ったとき、全てが終わっちまうと思っているからよ」 アンナ「人によっては負担になったり苦しみを増やすだけの気休めになることもあるけれど… 私も『頑張る』って言葉は好きよ。これは空返事じゃなく、心から伝えてあげたい言葉ね」 シリウス「更新の度の、参加者からの労いの言葉も、中の人にとってはとても元気付くようだ。感謝しているぞ」 シッシェル「やっぱり反応が返ってくると嬉しい!楽しい!ってのが素直な気持ちだよなー」 森崎「これからも、色々と理不尽なことや困難が立ちふさがってくるだろう。その度に 落ち込んだり、苦しんだり、悩んだり、これからどうすれば良いのか指針がぶれちまうことがあるかもしれん。 だが、俺はこの物語を諦めん。必ず最後まで踏破してみせる。まだ見ぬエンディングへたどり着いて見せるぜ。 だから、これからも俺やマルス、シーダ姫、アリティア騎士団の皆やアカネイア同盟軍の仲間たちの事を応援してやってくれよな!」 アンナ「数週にわたって行われた人気投票結果発表もそろそろ閉幕です。 次回からは、本編の方を再開していきたいと思います。えっと、次は…… カダイン遠征部隊が集合するところからかな?その前にリカード君の復活描写をちょこっと挟むかも」 シリウス「我々もようやくこの物語に絡み始める。森崎たちとは敵対する身だが、良い勝負ができることを祈っておくよ」 シッシェル「ま、次の展開だけはちょっとだけ協力する場面とかもあったりするかもな」 アンナ「それでは最後になりましたが、ご挨拶を。投票してくださった皆様、いつも判定に参加してくださる皆様、 楽しいコメントや判定結果に一喜一憂してくださる皆様、そして このファイアーモリブレムというスレを視聴、参加してくださった全ての方に感謝の言葉を送らせてください」 森崎「長々とつきあわせちまって悪いな!更新スピードもとろく、テンポも悪い展開が続くが これからも俺達の活躍を見守っていってくれよな!じゃ、また会おうぜ!!」 ======================= 遅くまでお疲れ様でした。今夜はここまで。次回からは本編に戻らせていただきます。ではでは〜
[369]森崎名無しさん:2010/05/25(火) 01:40:56 ID:??? 膨大な量のコメント全返し完走乙でした!
[370]森崎名無しさん:2010/05/25(火) 02:31:55 ID:??? 乙でしたー! さあ、新たな戦いが始まる……
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0ch BBS 2007-01-24