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【カノーバの】キャプテン霧雨50【目覚め】
[960]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/05/23(日) 22:29:22 ID:??? 魔理沙「(うむむ……花屋の買い物は、深夜でもいいってことか。 これは、いい情報を得たな………)」 うんうん、と少しばかり得をした気分になって店を見つめる魔理沙。 一方、彼女に腰を掴まれているぬえは、師匠がそんなある意味女性らしい趣味を持っていると知らない。 ぬえ「ねぇ師匠、店の正体も分かったし、他の場所に行こうよ」 魔理沙「え……あー…」 ぬえ「?」 そうだな、との答えが返ってくるかと思いきや、魔理沙は少し悩んだ素振りを見せる。 逆に何も言わないほうがいいのかと、ぬえは目を瞑ってのんびりと魔理沙の答えを待つことにする。 魔理沙「(花屋が深夜営業か……どうする?)」 A 花屋でちょっと買い物でもする B ぬえと会話する C もう朝になりそうだし、宿に帰る 現魔理沙ガッツ 710/1010 所持金:7300 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[961]森崎名無しさん:2010/05/23(日) 22:31:52 ID:MCMUkUfs B
[962]森崎名無しさん:2010/05/23(日) 22:37:27 ID:ryGGVJ+s B
[963]森崎名無しさん:2010/05/23(日) 22:40:27 ID:??? 危ない危ない、クラブAだったらマジで○獣になるとこだったメポ…。
[964]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/05/23(日) 22:49:49 ID:??? >>963 紙一重でしたねw >>B ぬえと会話する 魔理沙「(……今買いたいものはないな。ぬえと何か話をすることにしよう) ああ、他の場所にでも行くとするか。…まぁ、適当な場所で休憩でもしよう」 ぬえ「うん」 腰から手を離し、適当な休憩場所を求めて2人は再び空中の旅を続ける事にした。 そろそろ朝になるし、日の光もあってすぐさまに座れそうな椅子は見つかった。 魔理沙「ふぅ…………」 ぬえ「……あーあ、もう朝かぁ……」 A 今だ!今こそ花好きの輪を広げるんだ! B 朝練に誘って…みる…? C その他 現魔理沙ガッツ 710/1010 所持金:7300 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[965]森崎名無しさん:2010/05/23(日) 22:51:22 ID:GatpcZG2 C ホームタウンディシジョン封じに手伝ってもらうよう頼む。
[966]森崎名無しさん:2010/05/23(日) 22:54:04 ID:MCMUkUfs C ホームタウンディシジョン封じに手伝ってもらうよう頼む。
[967]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/05/23(日) 23:03:50 ID:??? >>C ホームタウンディシジョン封じに手伝ってもらうよう頼む ぬえ「うん、わかった」 魔理沙「お、おお……ありがとうなんだぜ!」 とりあえず、魔理沙は案件のホームタウンディシジョン封じ…というか、審判襲撃の件を話すことにした。 もちろん、ぬえとしては断る理由はどこにもなく、魔理沙の言葉に悩む様子もなく頷く。 ただ、魔理沙は気付かなかったが、ぬえの心中には少しばかり疑問が生まれていた。 ぬえ「(確か、あの紫とかいう妖怪が、こっちの人間を襲うなって言ったのよね………。 でも、師匠は普通に審判を攻撃しろって言ってるし)」 彼女は霊夢とは違い、生粋の妖怪である。 魔理沙が思っているほどに、彼女は人間に対して無害な存在ではない。 今まで夜中の徘徊で人間を見つけても脅したりしなかったのは、紫がこちらの世界にいる上での条件として話したからである。 ぬえ「(ってことは……)」 先着1名様で ぬえの返答→!card と書き込んでください。マークで分岐します スペード8以下・クラブ→(やっぱこっちの人間も襲ってよかったんだ) それ以外→(うーん、とりあえず審判以外は様子見しておこうっと)
[968]森崎名無しさん:2010/05/23(日) 23:07:27 ID:??? ぬえの返答→ ハートQ
[969]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/05/23(日) 23:28:50 ID:??? ぬえの返答→ ハートQ >>(うーん、とりあえず審判以外は様子見しておこうっと) ぬえ「(こっちの人間を襲ってもいい?……いや、決め付けるのは早いわね)」 しかし、ぬえは慎重だった。 一度封印された経験からか、そう瞬発的に判断を下さなかった。 今度は以前とは違い、守りたい状況というものもあるのだ。 魔理沙「……ん?どうかしたか?」 ぬえ「ううん、何でもない」 魔理沙の質問に軽く笑顔を返して、ぬえはその考えを頭の隅に追いやる。 一度一緒に人里を襲ったことがあるだけに、ぬえは自分の予想を間違ったものとは思っていなかった。 が、それが間違っていた場合のリスクが大きすぎる。 今しばらくは、襲うはその審判に限ってのみと想定しておくことにした。 魔理沙「(さて、協力者はこれで永琳と私を含めて4人。 1度、全員の顔合わせぐらいしておいたほうがいいかもしれないな)」 ※協力者にぬえが加わりました
[970]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/05/23(日) 23:29:59 ID:??? ――77日目 フランス合流24日目―― これから寝るらしいぬえを見送り、宿舎の前で空を待つことにする。 眠くもないし、特に疲れてもいない。魔理沙はウロウロとじっとできずに歩き回る。 魔理沙「(そういえば…そろそろきゅうりにも新鮮さがなくなってきたな。 そろそろ使わないとアレだな……)」 空「おっはよー。魔理沙、今日も夜更かししてたの?」 魔理沙「ああ。ちょっと色々とやることがあるからな。さて、じゃあそろそろ今日も行くか!」 空「おうよ!」 先着2名様で ピエール最近見ないね→!card+減衰(-2) 空飛ぶおくう→!card と書き込んでください。それぞれのカードで分岐します K→最大ガッツ+30 9〜Q→最大ガッツ+10 A〜8→効果なし JOKER→イベント発生!(空) ・両方のカードが10以上で一致した時、親友になります ・魔理沙のカードがダイヤで、ピエールと遭遇します
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0ch BBS 2007-01-24