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【不遇キャラの】キャプテン三杉4【復讐劇】
[3]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/05/16(日) 18:31:28 ID:??? 【過去ログ】 キャプテン森崎外伝スレ5 >>474〜534 http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1254122160 【弱くて】キャプテン三杉【ニューゲーム】 http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1263266057 【防弾ガラスの】キャプテン三杉2【貴公子達】 http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1266232321 【ジノとルーベン】キャプテン三杉3【体育座り】 ←New! http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1269139565 【スレの流れ(大会中は除く)】 1ヶ月が1サイクルとなっております。 日常パート→練習パート→イベントパート(あれば)の順に経過します。 〜日常パート〜 三杉のイタリアでの日常が描かれます。情報収集、出会い、交流、To Loveる等、何かあったり なかったり。試合前だと味方と練習することが出来たりするかも。 エッチな事件は残念ながらありません。 〜練習パート〜 練習方法を選択し、カードによって成長が決まります。各練習項目毎に目標値が設定されており、 それを達成するとイイ感じの三杉になります。目標値以上の練習は効率が落ちる仕様です。 ゲームの進行により、目標値のリミットが上増しされるかもしれません。 〜イベントパート〜 重要キャラとの出会い、交流、紹介などがあるパートです。たまにあります。
[4]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/05/16(日) 18:33:08 ID:??? 【主な登場人物】 〜フィオレンティーナの選手達〜 ☆三杉淳 本編の主人公。満足な体と引き換えに人生を売ったサッカー馬鹿だが非常に充実した日々を送っている。 手術と半年のリハビリにより相当弱体化したが、数々の出会いや鍛錬により当時の技量を取り戻した。 しかし世界トップクラスのライバル達はまだまだ手強いようである。だが彼の能力はそのテクニックに 留まる物ではなく、戦術・戦略を駆使してチームを動かしていく。さらに、幾人かの者は彼が新世代の レジスタという才能を秘めていると口にするが…。 ☆中山政男 三杉と同じような経緯のもとイタリアでサッカー人生を再スタートした。日常はその辺の高校生男子と 変わらない思春期メンタルで傷付き易いが、フィールドに立てば誰よりも頼れるCB(センターバック)である。 レッチェ戦では数々のピンチをまさしく身体を張って防ぎ続け、代償として前半で体力が尽きてしまう。 だが、その闘い続ける姿は周囲の感動を呼び、沈黙のGK“ラムカーネ”の闘争心まで動かしたのだった。 ☆ジョバンニ・マンフレディーニ(バンビーノ) イタリアJrユースの10番を背負うはずだった男。フランス国際Jrユース開催直前、不幸な事故により 選手生命を失いかけた。三杉とはお互い尊敬しあえるチームメイトであり、ライバルでもある。試合から 長く離れていたせいで判断力と観察力が多少鈍っているが、同点弾の際は三杉の意志を正確に読み取るなど、 要所では期待を裏切らない働きを見せた。そしてサイドアタックが解禁と供に、バンビーノが輝きを発する。 ☆シンプラサート・ブンナーク 元ムエタイ選手でチャンピオンすら狙えると言われた男。圧倒的なフィジカルと、それによって繰り出される ブンナークキャノンは黄金の右腕すら畏怖させた。基本的に自信家で傲慢だが、FCボルドー戦での経験が、 選手の役割と言う物を彼に学ばせた。選手として成長した彼はミドルシュートの戦略的必要性に考えが至り、 新必殺技アトミックショットを編み出すのだった。そのシュートはレッチェ戦で初披露され、見事チームの ピンチを救った。
[5]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/05/16(日) 18:34:45 ID:??? ☆新田瞬 大胆不敵な野心家だったが、フランス国際Jrユースで世界屈指のストライカーを次々に目にした事で、 シューターとしての自分の限界を考えるようになった。その結果、俊足を生かしたFWを目指し、三杉や ジョアンの指導の下で鍛錬を行なってきた。ここまで全試合で得点をしており、その才能はゆっくりと、 だが確実に開花し始めている。そのプレイは遂にアルシオンの想像力にも衝撃を与えるに至ったが… ☆ジャン=マリー・ラムカーネ 人智を超える反射神経、瞬発力を持つGK。前半はほぼ無敵だが、後半は(建前上)スタミナ不足により ポストの方がまだマシになる。かつてベルギーの反政府組織のエージェントとして育て上げられており、 ZEROシステムという未来予測システムを脳に植え付けられている。そのシステムの負荷はラムカーネ自身の 精神に反転し、後半はそれを抑え込む事で精一杯になる…が、中山の孤高の闘いが彼に限界を超えさせる。 ☆マルコ・オジオ 山椒は小粒でもピリリと辛い。メインキャラに能力は劣るが、分析力が高いMF。パスコントロールに優れ、 またボールキープやマークが得意という根性の座ったプレイスタイル。しかしインテル戦では葵のマーク、 レッチェ戦では敵の癖を解析しながらプレスを実行という、身の丈以上の役割を常に与えられており、 なかなか目に見えて活躍できないでいる。ASローマの10番フィッツウォルタをライバル視している。 ☆アルフレッド・ミュラー 元アメフト選手で紳士的な少年。体格は決して恵まれていないが判断力に優れた柔のDF。必殺クリアの ダニッシュ・ギャンビットは他人のガッツと引き換えに補正を得るズルイ技。根性はやたらとあり、 ブロックでも根性を前面に押し出す。裏設定によるとチェスが趣味且つユルゲン・コーラーを尊敬している。
[6]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/05/16(日) 18:36:09 ID:??? ☆ヴェネチアーノ・レントゥルス 幼い頃にオーストリアの貴族のもとに雑用係として売られた経歴をもつ。姓は違うがダラピッコラとは血の 繋がった兄弟であり、息の合ったパスワークを展開できる。北イタリア男子のヘタレっぷりを象徴するかの ようなヘタレ。だが、そのヘタレこそが時代の申し子の息吹を秘めていた。これにはスレ主も驚いた。 ☆ロマーノ・ダラピッコラ 幼い頃にスペインのマフィアの元に売られた経歴を持つ。姓は違うがレントゥルスとは血の繋がった兄弟であり、 息の合ったパスワークを展開できる。南イタリアのガラの悪さを象徴するかのように口が悪いが根本的にヘタレ。 なかなか活躍出来ない事に焦りを感じ、無茶な守備で失点の切っ掛けになってしまい己を責めた。だが中山の 言葉によって自分を取り戻し、冷静な守備でイスラスをファウルに誘うなどの活躍を見せる。 ☆イヴァン・スペルマン クラブチームに所属してたが、怪我により解雇され、チンピラ紛いのことをしていた経歴を持つ。当時の経験を 生かしたチンピラ殺法というラフディフェンス技術で左SBを守る。レッチェ戦では「足を引っ張っているのでは」 という念に駆られ、スランプに陥りそうになったが、中山の言葉によって自分を取り戻した。 〜ライバル達〜 ☆マルク・イスラス(レッチェ) トライアウトでレッチェに入団した経歴をもつオランダ人。人並み外れた脚力を持ち、縦横無尽に攻撃に守備にと 顔を出す。ドリブルはスピードに任せた物からテクニックを使った物まで使いこなし、前半のラムカーネを抜く という所業をやってのけた。まだ底を見せておらず、後半戦は彼の働きがパワーバランスを崩しかねない。 ☆フランツ・ディッテンベルガ(レッチェ) トライアウトでレッチェに入団した経歴をもつドイツ人。よくイスラスと一緒に行動している。ベッケンバウアー の再来と呼ばれる程のリベロであり、守備力の高さは勿論、オーバーラップにも定評がある。だが、彼の真価は これまでの常識を覆すような戦術構築にあり、彼の編み出したポゼッションサッカー(現代から見れば不完全) はインテル、フィオレンティーナを絶望に叩き落とした。だが三杉は戦略を以って対抗し、これを打ち破りつつある。
[7]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/05/16(日) 18:37:58 ID:??? ☆ロベルト・マンチーニ(レッチェ) レッチェのキャプテン。トップ下〜CHであり、クレバーにゲームを組み立てていくオールラウンダー。 前半戦はバンビーノを見事に抑え、先取点を上げるなどキャプテンに相応しい活躍を見せた。 ☆ジョバンニ・リベリ(レッチェ) レッチェのボランチ。ジャシントとのツインタックルはドリブラーを完封できるほどの威力を持つが、 バンビーノ執念によって破られてしまう。 ☆ジャシント・ファバッリ(レッチェ) レッチェのボランチ。リベリとのツインタックルはドリブラーを完封できるほどの威力を持つが、 バンビーノ執念によって破られてしまう。 ☆ベニート・カルネバーレ(レッチェ) 重戦車と呼ばれるレッチェFW。彼のパワーヘッドは並みのディフェンス陣なら吹き飛ばしてゴールする威力。 だが中山を擁するフィオレンティーナディフェンス陣は並ではなかったのか、今のところ無得点。 ☆ブルノさん 鉄くずの両腕を持つ、ある意味スケールの大きいGK。ジャシントが怖い。
[8]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/05/16(日) 18:39:40 ID:??? ☆ガブリエル・オマール・バティン(ユヴェントス) レオーネ(獅子王)の異名を持つアルゼンチンのストライカー。重力や空気抵抗を無視するかの如き威力の 必殺シュート“バティゴール”を武器にゴールを量産している。フランス国際JrユースでアルゼンチンJrを 破り、今大会でもロジカルに試合を組み立てている三杉に対して密かに興味を抱いているらしい? ☆サルバトーレ・ジェンティーレ(ユヴェントス) イタリア伝統の5-4-1カテナチオの正当体現者。F・バレージに続く次代のリベロとして期待されており、その 守備力、判断力は折り紙つき。誇り高きジョカトーレだが、多少行き過ぎた所があり、周囲の反感を買い易い。 インテルを破ったフィオレンティーナに対し、並々ならぬ闘志を燃やしている。 ☆ミハエル・ドノヴァン(ユヴェントス) トライアウトでユヴェントスに入団した経歴をもつアメリカ人。天才ドリブラーという評判が先行している。 その実力はまだ明らかになっていないが、噂ではASローマの守備陣を一人で切り裂いたらしい。三杉の ハイパーオーバーヘッドを目にして美しいと評したが、直後に気に入らないと言う不快感も口にしていた。 ☆ミゲル・アンヘル・カルバリョ(ユヴェントス) トライアウトでユヴェントスに入団した経歴をもつスペイン人。驚異的な心肺機能を持ち、サイドを幾度も 往復する新時代のSB(サイドバック)。空中戦はやや脆いが、守備力・スタミナ・攻撃力はそれを補って余りある。 実はダラピッコラが気にしている選手であるもよう。
[9]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/05/16(日) 18:40:40 ID:??? ☆ジュゼッペ・ファケッティ(ユヴェントス) ユヴェントスを率いるキャプテン。正確無比なパスだけに目が行きがちだが、一番怖いのは、常にピッチ全体に 注意を払い、然るべき時に然るべき場所でプレーを出来るという事である。 ☆ディーノ・ゾフ(ユヴェントス) ホーム・ユヴェントスを誰よりも大事にしているGK。派手さはなく凡庸な選手と見られがちであるが、 その地味さは確実なセービングの現れであり、技術は高いレベルにある。 ☆ユルゲン・サイダー(ユヴェントス) ユヴェントスのCB(センターバック)。なかなかの実力者。 ☆セザール・サターン(ユヴェントス) ユヴェントスのCB(センターバック)。なかなかの実力者。 ☆クスタ・リリアン・イスマエル(パルマ) トライアウトでパルマに入団した経歴をもつマレーシア人。パワーとスピードを兼ね備えた屈強なCB。 その圧倒的なチャージングは敵にゴール前での仕事を許さない。さらに彼は現代サッカーに必要な知性までも 備えており、ユヴェントスのジェンティーレとNo.1リベロの名を分かつ存在となっている。 ☆ピーター・ボールスロー・シューマッハ(パルマ) デンマーク・ユースの正GK。ミラクルパルマの名に因んだセービング“ミラクルウォール”はゴール前に 偉大な壁を打ち建てているかの如き安定感を持つ。ただ、シュートを止めるたびに味方選手を怒鳴りつけ チームを鼓舞するので、周囲はちょっと辟易している。パルマの守備が堅いのはそれも理由の一つかも。 ☆ジュゼッペ・シニョーリ(パルマ) トライアウトでユヴェントスに入団した経歴をもつブラジル人。年齢は一つ下だが、驚異的な実力を見せて プリマヴェーラまで飛び級してきたらしい。その実力、プレイスタイルはいまだ明らかでないが、多少無理な 体勢からでも強引にシュートを放つという噂。
[10]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/05/16(日) 18:41:53 ID:??? ☆ジノ・ヘルナンデス(インテル) 黄金の右腕で知られるイタリアNo.1GK。PK、ハイパーオーバーヘッド、ブンナークキャノン、NRB隼シュートを 次々にキャッチし、その名に違わぬ鉄壁を見せた。だがフィオレンティーナの手数の多さに負け、2失点を喫し、 その上 右手に怪我を負ってしまう。痛み止めを打ってレッチェ戦に臨んだが、中盤を完全に支配された試合には 勝ち目がなく、イスラスによってゴールを奪われてしまい、予選敗退となってしまった。 ☆葵新伍(インテル) 単身でイタリアに乗り込み、トライアウトでインテルに入団した少年。ドリブル技術は折り紙つきだが、何故か 股抜き(+1補正)ばかり使うので活躍は今一つだった。予選敗退のショックを乗り越え、牙を磨く…と思う。 ☆ルーベンさん(インテル) 色々あって体育座り。 ☆エル・シド・ピエール(ボルドー) フランスの将軍やフィールドのアーティストの名で呼ばれる世界屈指のMF。フィオレンティーナとの練習試合で、 チームとして負けはした物の、個人としてフィオレンティーナを圧倒した。三杉のキャプテン、司令塔としての 資質を認めており、お互いに再戦を誓い合った。 ☆エマニュエル・フランシス(ボルドー) 守備だけならばピエールに匹敵する実力者。優れた左脳と動体視力を持ち、相手のドリブルのファーストタッチを 見切る事ができる。かつてジョアンの教えを受けており、芸術的なドリブルを身につけている。軽薄なノリの言動 をするが、そのプレイは献身的である。外見のイメージはエマニュエル・プティ。 ☆ボッシさん(ボルドー) フランス国際Jrユース時に比べてパワーアップしてる。だが必殺シュートを全て中山に止められており、 そのせいで中山に対して並々ならぬ敵愾心を向けるに至った。 ☆アモロさん(ボルドー) フランス国際Jrユース時に比べてパワーアップしており、ピエールの助けなくブンナークキャノンを弾く ほどの実力を手に入れた。しかしメンタル的には所詮アモロだった。
[11]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/05/16(日) 18:43:43 ID:??? 〜選手以外の人々〜 ☆ジョアン 三杉達をフィオレンティーナに召集した張本人。かつてロベルト本郷を一流のプロに育てた世界最高峰のコーチ。 しかし、試合中の怪我でロベルトが選手生命を失ってからは失踪し、伝説のコーチと呼ばれるようになった。 フィオレンティーナ上層部とは特別なコーチ契約を結んでいるようで、数々の特権を与えられている。 ☆アルシオン ジョアンと行動している少年。 ☆ナジーブ・ユブンタイ アラブの石油王。ナジーブ(傑出した)の名に相応しく有能なビジネスプロフェッショナル。ジョアンとは ビジネスパートナーらしい。裏工作によりワールドトーナメントの出場枠を個人的に手に入れた。 ☆アンザーニ監督 フィオレンティーナの監督。デップリと太った体、白髪、メガネ、口ひげが印象的な初老監督。警戒心の強い 三杉をして、赤子のように信頼させてしまう不思議な魅力を持つ。 ☆青葉弥生 三杉の恋人で献身的な少女。今は日本で三杉の活躍を祈っている。出番は全く無い。しかし、中の人に代わり システム説明やアドバイス役を担ってくれている。
[12]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/05/16(日) 18:44:51 ID:??? 【現在の能力値(三杉以外はマスクドデータ(展開次第で調べられるかも?))】 現在の能力値 ☆最大ガッツ:830 ドリブル:66、パス:65、シュート:63 タックル:65、パスカット:65、ブロック:59 トラップ:62、クリア:58、せりあい:61 高い球補正:+3、低い球補正:+2 ☆必殺技・特殊能力 芸術的なドリブル(1/4でドリブル+4) 華麗なドリブル(1/4でドリブル+3) ストップフェイク(1/4でドリブル+1) バックスピンパス(1/2でパス+3) アップキックボレー(シュート+4、1/2で敵がバランスを崩す(-1ペナ)。)150消費 ハイパーオーバーヘッド(高シュート力+5)250消費 ディレイドタックル(1/4でタックル+2) クリップタックル(1/4でタックル+3) スプリットパスカット(1/4でパスカット+2) オーバーヘッドクリア(高いクリア+1)80消費 ファストブレイク(全キャラガッツ消費が1.5倍で全行動+1 1試合中1回のみ使用可能) O.S.トラップ(最終ラインへの縦パスを10割、あるいはアーリークロスを8割の確率で オフサイドにする。ただし失敗した場合は敵をフリーに…!)180消費 スキル・キープ+1 スキル・頭脳的なドリブルLV1(ドリブル時にダイヤ、ハートで敵を抜いた場合、次の行動に+1補正) フラグE、フラグG、フラグH(※)、フラグJ、フラグK(※)
[13]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/05/16(日) 18:46:13 ID:??? 【ルールについて】 本スレと違う部分がありますのでひととおり御確認下さい。 しかも前スレから変更・追記があったりします。 書いてない部分については本スレと共通と思ってください。 またバランス調整の為に急なルール変更や必殺技能力の変更の可能性があります。 手探りで始める為、どうか御了承下さい。 <三杉の成長> 練習の時間にカードを引き、その数値によって成長します。 マスクドデータとして走力、キック力、技術力、守備力、フィジカル、判断力の基礎能力があり、 この数値の上昇によって、対応したサッカー能力が上昇します。(上昇する係数は様々です。) 基礎能力が規定値上昇すると必殺技が強くなったりフラグが立ったりします。 <チーム内支持率(マスクドデータ)>※重要 この物語ではキャプテン争い、派閥等の概念はありませんが、支持率は存在します。 支持率が高い程味方は指示に従い、逆に低いと指示を出しても無視される場合があります。 さらにこれが高いとピンチの時にチームワークという補正が発生する可能性があります。 勝利のためのビジョンがぶれなければ上がっていくはず。 スタンドプレーばかりしてると下がるかも。 <感情値(マスクドデータ)>※重要 この物語ではキャプテン争い、派閥等の概念はありませんが、チームメイトの感情値が存在します。 この数値が高いほど協力を得られたり、一定の数値に達するとコンビ技のフラグが立ったりします。
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0ch BBS 2007-01-24