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【不遇キャラの】キャプテン三杉4【復讐劇】
[1]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/05/16(日) 18:30:00 ID:0KgjKiYs この話はフィールドの貴公子 三杉淳がキャプテン森崎とは違う可能性を生きるスレです。 本スレ(キャプテン森崎)とはフランス国際Jrユースを日本が優勝し、森崎と翼がブラジルに スカウトされた展開まで共通しています。ストーリーは読者による選択肢の投票、カードなどの 判定結果によって変化しながら進行します。 ※この物語はキャプテン森崎のパラレルワールドです。 ※ストーリーはキャプテン翼5 覇者の称号カンピオーネを参考に、オリジナルで展開します。 ※この世界にはワールドユースという大会は存在しません、御注意ください。 ※各キャラクターのイメージが変わることを望まない方の閲覧は、自己責任でお願いします。 ※各キャラクターの血縁関係・人間関係・性格設定・職業等はこのスレ独自のものです。 ※ストーリーの都合上、世代の違うキャラが同年代として現れる事がありますが、予め御了承下さい。 ※同様に、チームメンバーや必殺技が原作、ゲーム、本スレとも異なる物になる場合があります。 ※風土、名称、知識に誤りのある可能性がありますが、温かく御指摘頂きますとありがたいです。 ※サッカー以外の要素は予定されておりません。
[2]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/05/16(日) 18:30:19 ID:??? 【これまでのあらすじ】 リハビリ後の3年間をジョアンに委ねる事を代償に、心臓病を完治させた三杉淳は、 ジョアンの召集を受けてイタリア・フィレンツェでサッカー人生をリスタートした。 新たなチームメイト、ライバル、ジョアンとの出会い、交流、ぶつかり合い、そして鍛錬の日々。 これら全てが手術とリハビリで衰えた三杉を成長させていく。2年が経過し、ついに三杉は 公式の舞台に舞い戻る。コッパ・イタリア・プリマヴェーラ・・・イタリアサッカー界の次代を担う このカップ戦で三杉の真価が試される。 インテル、ボローニャを下して迎えた予選最終戦、相手はイスラス・ディッテンベルガを擁する レッチェであった。トータルフットボールを思わせるパスワーク、2重3重に罠を張り巡らさせた 守備戦術はフィオレンティーナを防戦一方に追い込む。最終ラインでの怒涛のような波状攻撃に ラムカーネ、中山の網が破られ、初めて先制点を許すフィオレンティーナ。しかしそのピンチの中、 中山が八面六臂の守備で続くピンチを全てシャットアウト!さらには三杉の誘導により、ブンナークが 新必殺技“アトミックショット”をフリーで放ち、前半終了間際に同点に追いついた。 誰よりも孤高に戦い、無理をしすぎた中山は、前半終了と同時に膝から崩れ落ちる。 だがその中山の闘いは、後半動けなくなる筈だったGKラムカーネの精神を戦場に返らせた。 そして後半戦…三杉のキラーパス、新田の覚醒により開始直後に逆転に成功。 さらにゾーンプレスが機能し始めた中盤は、ゆっくりとレッチェを追い詰め始めた。 そして後半12分…バンビーノの執念のドリブルが新田へボールをつ繋ぎ、再びチャンスが訪れる。 【1行あらすじ】 ラムカーネ「命なんて安い物だ・・・特に、オレのは。」
[3]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/05/16(日) 18:31:28 ID:??? 【過去ログ】 キャプテン森崎外伝スレ5 >>474〜534 http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1254122160 【弱くて】キャプテン三杉【ニューゲーム】 http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1263266057 【防弾ガラスの】キャプテン三杉2【貴公子達】 http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1266232321 【ジノとルーベン】キャプテン三杉3【体育座り】 ←New! http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1269139565 【スレの流れ(大会中は除く)】 1ヶ月が1サイクルとなっております。 日常パート→練習パート→イベントパート(あれば)の順に経過します。 〜日常パート〜 三杉のイタリアでの日常が描かれます。情報収集、出会い、交流、To Loveる等、何かあったり なかったり。試合前だと味方と練習することが出来たりするかも。 エッチな事件は残念ながらありません。 〜練習パート〜 練習方法を選択し、カードによって成長が決まります。各練習項目毎に目標値が設定されており、 それを達成するとイイ感じの三杉になります。目標値以上の練習は効率が落ちる仕様です。 ゲームの進行により、目標値のリミットが上増しされるかもしれません。 〜イベントパート〜 重要キャラとの出会い、交流、紹介などがあるパートです。たまにあります。
[4]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/05/16(日) 18:33:08 ID:??? 【主な登場人物】 〜フィオレンティーナの選手達〜 ☆三杉淳 本編の主人公。満足な体と引き換えに人生を売ったサッカー馬鹿だが非常に充実した日々を送っている。 手術と半年のリハビリにより相当弱体化したが、数々の出会いや鍛錬により当時の技量を取り戻した。 しかし世界トップクラスのライバル達はまだまだ手強いようである。だが彼の能力はそのテクニックに 留まる物ではなく、戦術・戦略を駆使してチームを動かしていく。さらに、幾人かの者は彼が新世代の レジスタという才能を秘めていると口にするが…。 ☆中山政男 三杉と同じような経緯のもとイタリアでサッカー人生を再スタートした。日常はその辺の高校生男子と 変わらない思春期メンタルで傷付き易いが、フィールドに立てば誰よりも頼れるCB(センターバック)である。 レッチェ戦では数々のピンチをまさしく身体を張って防ぎ続け、代償として前半で体力が尽きてしまう。 だが、その闘い続ける姿は周囲の感動を呼び、沈黙のGK“ラムカーネ”の闘争心まで動かしたのだった。 ☆ジョバンニ・マンフレディーニ(バンビーノ) イタリアJrユースの10番を背負うはずだった男。フランス国際Jrユース開催直前、不幸な事故により 選手生命を失いかけた。三杉とはお互い尊敬しあえるチームメイトであり、ライバルでもある。試合から 長く離れていたせいで判断力と観察力が多少鈍っているが、同点弾の際は三杉の意志を正確に読み取るなど、 要所では期待を裏切らない働きを見せた。そしてサイドアタックが解禁と供に、バンビーノが輝きを発する。 ☆シンプラサート・ブンナーク 元ムエタイ選手でチャンピオンすら狙えると言われた男。圧倒的なフィジカルと、それによって繰り出される ブンナークキャノンは黄金の右腕すら畏怖させた。基本的に自信家で傲慢だが、FCボルドー戦での経験が、 選手の役割と言う物を彼に学ばせた。選手として成長した彼はミドルシュートの戦略的必要性に考えが至り、 新必殺技アトミックショットを編み出すのだった。そのシュートはレッチェ戦で初披露され、見事チームの ピンチを救った。
[5]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/05/16(日) 18:34:45 ID:??? ☆新田瞬 大胆不敵な野心家だったが、フランス国際Jrユースで世界屈指のストライカーを次々に目にした事で、 シューターとしての自分の限界を考えるようになった。その結果、俊足を生かしたFWを目指し、三杉や ジョアンの指導の下で鍛錬を行なってきた。ここまで全試合で得点をしており、その才能はゆっくりと、 だが確実に開花し始めている。そのプレイは遂にアルシオンの想像力にも衝撃を与えるに至ったが… ☆ジャン=マリー・ラムカーネ 人智を超える反射神経、瞬発力を持つGK。前半はほぼ無敵だが、後半は(建前上)スタミナ不足により ポストの方がまだマシになる。かつてベルギーの反政府組織のエージェントとして育て上げられており、 ZEROシステムという未来予測システムを脳に植え付けられている。そのシステムの負荷はラムカーネ自身の 精神に反転し、後半はそれを抑え込む事で精一杯になる…が、中山の孤高の闘いが彼に限界を超えさせる。 ☆マルコ・オジオ 山椒は小粒でもピリリと辛い。メインキャラに能力は劣るが、分析力が高いMF。パスコントロールに優れ、 またボールキープやマークが得意という根性の座ったプレイスタイル。しかしインテル戦では葵のマーク、 レッチェ戦では敵の癖を解析しながらプレスを実行という、身の丈以上の役割を常に与えられており、 なかなか目に見えて活躍できないでいる。ASローマの10番フィッツウォルタをライバル視している。 ☆アルフレッド・ミュラー 元アメフト選手で紳士的な少年。体格は決して恵まれていないが判断力に優れた柔のDF。必殺クリアの ダニッシュ・ギャンビットは他人のガッツと引き換えに補正を得るズルイ技。根性はやたらとあり、 ブロックでも根性を前面に押し出す。裏設定によるとチェスが趣味且つユルゲン・コーラーを尊敬している。
[6]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/05/16(日) 18:36:09 ID:??? ☆ヴェネチアーノ・レントゥルス 幼い頃にオーストリアの貴族のもとに雑用係として売られた経歴をもつ。姓は違うがダラピッコラとは血の 繋がった兄弟であり、息の合ったパスワークを展開できる。北イタリア男子のヘタレっぷりを象徴するかの ようなヘタレ。だが、そのヘタレこそが時代の申し子の息吹を秘めていた。これにはスレ主も驚いた。 ☆ロマーノ・ダラピッコラ 幼い頃にスペインのマフィアの元に売られた経歴を持つ。姓は違うがレントゥルスとは血の繋がった兄弟であり、 息の合ったパスワークを展開できる。南イタリアのガラの悪さを象徴するかのように口が悪いが根本的にヘタレ。 なかなか活躍出来ない事に焦りを感じ、無茶な守備で失点の切っ掛けになってしまい己を責めた。だが中山の 言葉によって自分を取り戻し、冷静な守備でイスラスをファウルに誘うなどの活躍を見せる。 ☆イヴァン・スペルマン クラブチームに所属してたが、怪我により解雇され、チンピラ紛いのことをしていた経歴を持つ。当時の経験を 生かしたチンピラ殺法というラフディフェンス技術で左SBを守る。レッチェ戦では「足を引っ張っているのでは」 という念に駆られ、スランプに陥りそうになったが、中山の言葉によって自分を取り戻した。 〜ライバル達〜 ☆マルク・イスラス(レッチェ) トライアウトでレッチェに入団した経歴をもつオランダ人。人並み外れた脚力を持ち、縦横無尽に攻撃に守備にと 顔を出す。ドリブルはスピードに任せた物からテクニックを使った物まで使いこなし、前半のラムカーネを抜く という所業をやってのけた。まだ底を見せておらず、後半戦は彼の働きがパワーバランスを崩しかねない。 ☆フランツ・ディッテンベルガ(レッチェ) トライアウトでレッチェに入団した経歴をもつドイツ人。よくイスラスと一緒に行動している。ベッケンバウアー の再来と呼ばれる程のリベロであり、守備力の高さは勿論、オーバーラップにも定評がある。だが、彼の真価は これまでの常識を覆すような戦術構築にあり、彼の編み出したポゼッションサッカー(現代から見れば不完全) はインテル、フィオレンティーナを絶望に叩き落とした。だが三杉は戦略を以って対抗し、これを打ち破りつつある。
[7]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/05/16(日) 18:37:58 ID:??? ☆ロベルト・マンチーニ(レッチェ) レッチェのキャプテン。トップ下〜CHであり、クレバーにゲームを組み立てていくオールラウンダー。 前半戦はバンビーノを見事に抑え、先取点を上げるなどキャプテンに相応しい活躍を見せた。 ☆ジョバンニ・リベリ(レッチェ) レッチェのボランチ。ジャシントとのツインタックルはドリブラーを完封できるほどの威力を持つが、 バンビーノ執念によって破られてしまう。 ☆ジャシント・ファバッリ(レッチェ) レッチェのボランチ。リベリとのツインタックルはドリブラーを完封できるほどの威力を持つが、 バンビーノ執念によって破られてしまう。 ☆ベニート・カルネバーレ(レッチェ) 重戦車と呼ばれるレッチェFW。彼のパワーヘッドは並みのディフェンス陣なら吹き飛ばしてゴールする威力。 だが中山を擁するフィオレンティーナディフェンス陣は並ではなかったのか、今のところ無得点。 ☆ブルノさん 鉄くずの両腕を持つ、ある意味スケールの大きいGK。ジャシントが怖い。
[8]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/05/16(日) 18:39:40 ID:??? ☆ガブリエル・オマール・バティン(ユヴェントス) レオーネ(獅子王)の異名を持つアルゼンチンのストライカー。重力や空気抵抗を無視するかの如き威力の 必殺シュート“バティゴール”を武器にゴールを量産している。フランス国際JrユースでアルゼンチンJrを 破り、今大会でもロジカルに試合を組み立てている三杉に対して密かに興味を抱いているらしい? ☆サルバトーレ・ジェンティーレ(ユヴェントス) イタリア伝統の5-4-1カテナチオの正当体現者。F・バレージに続く次代のリベロとして期待されており、その 守備力、判断力は折り紙つき。誇り高きジョカトーレだが、多少行き過ぎた所があり、周囲の反感を買い易い。 インテルを破ったフィオレンティーナに対し、並々ならぬ闘志を燃やしている。 ☆ミハエル・ドノヴァン(ユヴェントス) トライアウトでユヴェントスに入団した経歴をもつアメリカ人。天才ドリブラーという評判が先行している。 その実力はまだ明らかになっていないが、噂ではASローマの守備陣を一人で切り裂いたらしい。三杉の ハイパーオーバーヘッドを目にして美しいと評したが、直後に気に入らないと言う不快感も口にしていた。 ☆ミゲル・アンヘル・カルバリョ(ユヴェントス) トライアウトでユヴェントスに入団した経歴をもつスペイン人。驚異的な心肺機能を持ち、サイドを幾度も 往復する新時代のSB(サイドバック)。空中戦はやや脆いが、守備力・スタミナ・攻撃力はそれを補って余りある。 実はダラピッコラが気にしている選手であるもよう。
[9]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/05/16(日) 18:40:40 ID:??? ☆ジュゼッペ・ファケッティ(ユヴェントス) ユヴェントスを率いるキャプテン。正確無比なパスだけに目が行きがちだが、一番怖いのは、常にピッチ全体に 注意を払い、然るべき時に然るべき場所でプレーを出来るという事である。 ☆ディーノ・ゾフ(ユヴェントス) ホーム・ユヴェントスを誰よりも大事にしているGK。派手さはなく凡庸な選手と見られがちであるが、 その地味さは確実なセービングの現れであり、技術は高いレベルにある。 ☆ユルゲン・サイダー(ユヴェントス) ユヴェントスのCB(センターバック)。なかなかの実力者。 ☆セザール・サターン(ユヴェントス) ユヴェントスのCB(センターバック)。なかなかの実力者。 ☆クスタ・リリアン・イスマエル(パルマ) トライアウトでパルマに入団した経歴をもつマレーシア人。パワーとスピードを兼ね備えた屈強なCB。 その圧倒的なチャージングは敵にゴール前での仕事を許さない。さらに彼は現代サッカーに必要な知性までも 備えており、ユヴェントスのジェンティーレとNo.1リベロの名を分かつ存在となっている。 ☆ピーター・ボールスロー・シューマッハ(パルマ) デンマーク・ユースの正GK。ミラクルパルマの名に因んだセービング“ミラクルウォール”はゴール前に 偉大な壁を打ち建てているかの如き安定感を持つ。ただ、シュートを止めるたびに味方選手を怒鳴りつけ チームを鼓舞するので、周囲はちょっと辟易している。パルマの守備が堅いのはそれも理由の一つかも。 ☆ジュゼッペ・シニョーリ(パルマ) トライアウトでユヴェントスに入団した経歴をもつブラジル人。年齢は一つ下だが、驚異的な実力を見せて プリマヴェーラまで飛び級してきたらしい。その実力、プレイスタイルはいまだ明らかでないが、多少無理な 体勢からでも強引にシュートを放つという噂。
[10]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/05/16(日) 18:41:53 ID:??? ☆ジノ・ヘルナンデス(インテル) 黄金の右腕で知られるイタリアNo.1GK。PK、ハイパーオーバーヘッド、ブンナークキャノン、NRB隼シュートを 次々にキャッチし、その名に違わぬ鉄壁を見せた。だがフィオレンティーナの手数の多さに負け、2失点を喫し、 その上 右手に怪我を負ってしまう。痛み止めを打ってレッチェ戦に臨んだが、中盤を完全に支配された試合には 勝ち目がなく、イスラスによってゴールを奪われてしまい、予選敗退となってしまった。 ☆葵新伍(インテル) 単身でイタリアに乗り込み、トライアウトでインテルに入団した少年。ドリブル技術は折り紙つきだが、何故か 股抜き(+1補正)ばかり使うので活躍は今一つだった。予選敗退のショックを乗り越え、牙を磨く…と思う。 ☆ルーベンさん(インテル) 色々あって体育座り。 ☆エル・シド・ピエール(ボルドー) フランスの将軍やフィールドのアーティストの名で呼ばれる世界屈指のMF。フィオレンティーナとの練習試合で、 チームとして負けはした物の、個人としてフィオレンティーナを圧倒した。三杉のキャプテン、司令塔としての 資質を認めており、お互いに再戦を誓い合った。 ☆エマニュエル・フランシス(ボルドー) 守備だけならばピエールに匹敵する実力者。優れた左脳と動体視力を持ち、相手のドリブルのファーストタッチを 見切る事ができる。かつてジョアンの教えを受けており、芸術的なドリブルを身につけている。軽薄なノリの言動 をするが、そのプレイは献身的である。外見のイメージはエマニュエル・プティ。 ☆ボッシさん(ボルドー) フランス国際Jrユース時に比べてパワーアップしてる。だが必殺シュートを全て中山に止められており、 そのせいで中山に対して並々ならぬ敵愾心を向けるに至った。 ☆アモロさん(ボルドー) フランス国際Jrユース時に比べてパワーアップしており、ピエールの助けなくブンナークキャノンを弾く ほどの実力を手に入れた。しかしメンタル的には所詮アモロだった。
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0ch BBS 2007-01-24