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【不遇キャラの】キャプテン三杉4【復讐劇】
[535]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/06/14(月) 13:01:46 ID:??? ※結果 グループ@ Joker→レベル1アップ&何らかの必殺技ゲット K→苦手な分野を強化&何らかの必殺フラグゲット 9〜12→苦手な分野を強化 1〜8→効果なし グループA Joker→レベル1アップ&何らかの必殺技ゲット K→レベル1アップ&何らかの必殺フラグゲット 6〜12→苦手な分野を強化 1〜5→効果なし グループB Joker→レベル2アップ&何らかの必殺技ゲット K→レベル1アップ&何らかの必殺フラグゲット 10〜12→レベル1アップ 5〜9→苦手な分野を強化 1〜4→なにかの項目がランダムで1アップ(追加判定) グループB Joker→レベル2アップ&何らかの必殺技ゲット K→レベル2アップ&何らかの必殺フラグゲット 6〜12→レベル1アップ 2〜5→苦手な分野を強化 1→なにかの項目がランダムで1アップ(追加判定)
[536]森崎名無しさん:2010/06/14(月) 13:04:38 ID:??? >>535 グループBは2倍お得w ★グループ@ 新田の成果→ クラブK 中山の成果→ クラブK レントゥルスの成果→ クラブ6 ★
[537]森崎名無しさん:2010/06/14(月) 13:07:04 ID:??? ★グループA ブンナークの成果→ スペード10 ミュラーの成果→ クラブ5 バンビーノの成果→ スペード7 ラムカーネの成果→ スペード2 ★
[538]森崎名無しさん:2010/06/14(月) 13:10:46 ID:??? ★グループB 三杉の成果→ ハート6 マルコの成果→ ダイヤ5 ★ 新田と中山相変わらず好調だな
[539]森崎名無しさん:2010/06/14(月) 13:11:09 ID:??? ★グループC ダラピッコラの成果→ ハート9 スペルマンの成果→ スペード8 ★
[540]森崎名無しさん:2010/06/14(月) 14:55:52 ID:??? 成果なしがレントゥルス、ミュラー、ラムカーネか ダラピッコラとスペルマンがレベルアップして一安心。 新田と中山をとめろー! ダラピッコラとの約束でドリブルタックルは確定 次はまあパスカットかタックルかな。 ドリブルパスで味方の守備を上げることも出来るけど… 三杉じゃないとピンポイントパスはカットできないだろうな。
[541]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/06/14(月) 19:07:43 ID:??? ミスがありましたね。グループCの結果をBと書いてました、すみませんです。 >>535 すみません、お察しの通り大ボケですw >>537、540 中山と新田は自重する気ないですね。格好良いですこいつらw 新田の成果→ K(苦手な分野を強化&何らかの必殺フラグゲット) 中山の成果→ K(苦手な分野を強化&何らかの必殺フラグゲット) レントゥルスの成果→ 6(効果なし) ブンナークの成果→ 10(苦手な分野を強化) ミュラーの成果→ 5(効果なし) バンビーノの成果→ 7(苦手な分野を強化) ラムカーネの成果→ 2(効果なし) 三杉の成果→ 6(苦手な分野を強化) マルコの成果→ 5(苦手な分野を強化) ダラピッコラの成果→ 9(レベル1アップ) スペルマンの成果→ 8(レベル1アップ) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 各々が自らに課題を課しながら取り組んだ全体練習は概ね成果を挙げていた。 新田、中山、レントゥルスなどは試合を通して劇的に成長を遂げていた。 このため、彼等は全体よりも部分に注視して鍛錬を行なった。
[542]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/06/14(月) 19:11:29 ID:??? 新田「(もっと前線からボールを・・・)隙あり!!」 レントゥルス「うわわわー、早いよちょっとー!」 ズサァァァァァ!! 新田が見事なタックルでレントゥルスからボールを奪う。 ジョアンの指示でこれまで攻撃の鍛錬に傾倒してきた新田だが、レッチェとの試合で 前線における守備の必要性を再認識していた。長らく封印してきた事で多少錆び付いて いた隼タックルだが、集中して練習する事でその感覚を徐々に思い出しつつあった。 新田「(よし、俺の脚は守備でも活かさなくちゃダメだ、レッチェのイスラスみたいに!)」 すでに新田はかつて自分が理想とした選手像に達していた。 だが彼は尚も成長の歩みを止める事なく、次のステップを見据え続けている。 ※新田の守備技術が上昇、さらにフラグCをゲットしました。
[543]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/06/14(月) 19:12:29 ID:??? ・・・ササッ! バンビーノ「うっ・・・!」 中山「甘い!」 バランス良く能力の高い中山は、弱点と呼べるような項目はない。 今回はオーバーラップの際に必要な一手としてドリブルに磨きをかけていた。 さらにドリブルで抜いた後のボールの処理については周囲が目を見張る技術を見せた。 ミュラー「そう易々と突破させられません!」 中山「・・・」 ミュラー「・・・え!?」 マルコ「ナ・・・ナイスパス・・・」 気付かぬうちに中山は絶妙なパスを出していた。その視線はパスを出したマルコとは全く 違う方向を向いており、その残身すら感じさせなかった。 中山「(知り難きこと陰の如く・・・段々分かってきたぞ。)」 オーバーラップする選手にとってボールを持ちすぎる事は御法度・・・必要なプレイの後は 素早くボールを繋ぐシンプルなプレイが必要だと中山は理解している。だが、そこで もう一つチャンスメイクする為の技術を中山は敢えて挑戦していたのだった。 ※中山のオーバーラップ技術が上昇、さらにフラグBをゲットしました。
[544]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/06/14(月) 19:14:04 ID:??? ブンナーク「オラァァァァァ!!」 バンビーノ「うおぉぉぉぉ!」 マルコ「くっ・・・!!」 三杉「そこだっ!!」 新田と中山以外の選手もまた、それぞれに思考しながら自らの技術を磨いた。 ブンナークはポストプレイを見据えたパスに関する技術を、バンビーノは1対1や フリーキックに向けてキック力を、三杉とマルコは中盤の競合いに負けない為の フィジカルをそれぞれ向上させていた。 ※各々の技術が上昇しました。 ※三杉は筋トレの成果が200%に達成しました。 フラグJが開花し、オーバーヘッドトラップ(高トラップ+2)消費100が使用可能になりました。 また、ダラピッコラとスペルマンは、ここまで伸び悩んでいたのを取り返すかの如く 総合的なレベルアップを遂げていた。とは言え、まだ彼等は自身が十分に納得できる プレイを出来てはいない。更なる飛躍に向け、午後も励むつもりでいた。 ※ダラピッコラとスペルマンのレベルがそれぞれ1上がりました、全能力+1です。
[545]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/06/14(月) 19:15:13 ID:??? ・・・練習は午後の部に入り、選手達の勢いは益々熱を帯びていた。 三杉は昨日の約束の通り、ダラピッコラの指導に当たっている。 三杉「キミは理屈で対応するタイプじゃない!経験で敵のタイミングを盗み取り、 あとは反射神経に任せるんだ!」 ダラピッコラ「うおぉぉぉっ!!」 三杉「タイミングが早い!先走れば簡単に奪われるぞ!」 ダラピッコラ「くっそ・・・!」 三杉「(タックルの筋は確か・・・これはいけるかも知れない。)」 三杉は指導に当たりつつ、筋の良さに感服していた。フィオレンティーナのメンバーは 間違いなく全員が原石である、と改めて感じるのだった。徐々に三杉は指導から自己の 練習にシフトしていき、ドリブルとタックルという互いの技術の相乗を計る。
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0ch BBS 2007-01-24