※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【不遇キャラの】キャプテン三杉4【復讐劇】
[986]森崎名無しさん:2010/07/22(木) 18:22:20 ID:??? このスレの三杉はマジで有言実行というか・・。 さすがイケメンじゃのう。
[987]森崎名無しさん:2010/07/22(木) 18:28:24 ID:??? ブンナにマーク付いてるだろうから ハイパーオーバー狙うかね
[988]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/07/22(木) 20:25:19 ID:??? >>986 カルツさんあざっす! 三杉 ドリブル( スペード6 )68+( 6 + 3 )+(やや華麗なドリブル+2)=79 ファケッティ タックル( ハート4 )64+( 6 + 1 )=71 【攻撃】−【守備】≧2→三杉がファケッティを翻弄!ユヴェントスに動揺が走る!? ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 猛然とプレッシャーをかけてくるファケッティに対し、三杉はやや速度を緩めてボールをキープした。 トン、トン、キュキュッ、スルスル…、ポーンポーン… ファケッティは何度も何度も足を出し、ボールを奪おうとするが…三杉は足裏とダブルタッチで ボールを連続でコントロールし、ボールに全く触らせなかった。 これは“Carnival”という足技で、違う世界(劇場版)でピエールが翼を翻弄した技でもあるが… ハッキリ言って足を出さなければ抜かれる事もない技なのである。 そんな技を敢えて三杉が使ったのは、ファケッティを翻弄し、ユヴェントスの動揺を誘うためである。 観客「お、おい…あれ…」「ファケッティが子供扱いだぜ」「何やってんだファケッティー!!」 ファケッティ「(ば、バカな! こんな筈じゃ……)」 三杉「(鎧袖一触だね……冷静さを損なえば実力は出せなくなる。 誰だってそうだよ、キミのチームメイトもね。)」 そのファケッティのチームメイトはこんな光景を見せられてしまい…
[989]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/07/22(木) 20:26:26 ID:??? 先着3名様(順番通りじゃない書き込みは無効)で動揺判定を行います。 【グループA】 ★マニコーネ→!card スカラ→!card フォントラン→!card シレア→!card★ 【グループB】 ★セザール→!card ユルゲン!card ファケッティ→!card ディーノ→!card★ 【グループC】 ★カルバリョ→!card バティン!card ジェンティーレ→!card★ と(!とcardの間のスペースを埋めて)書き込んで下さい、カードやダイスによって分岐します。 ダイヤ→A:動揺ペナ大 B:動揺ペナ中 C:動揺ペナ中 ハート→A:動揺ペナ中 B:動揺ペナ中 C:動揺ペナ小 スペード→A:動揺ペナ中 B:動揺ペナ小 C:動揺ペナ無 クラブ→A:動揺ペナ小 B:動揺ペナ無 C:動揺ペナ無 JOKER→ユヴェントス選手「もうダメだ、おしまいだぁ…」
[990]森崎名無しさん:2010/07/22(木) 20:28:14 ID:??? ★マニコーネ→ ダイヤ5 スカラ→ クラブ3 フォントラン→ クラブ7 シレア→ スペード10 ★
[991]森崎名無しさん:2010/07/22(木) 20:30:13 ID:??? ★セザール→ ダイヤA ユルゲン ダイヤ10 ファケッティ→ スペード10 ディーノ→ ハートJ ★
[992]森崎名無しさん:2010/07/22(木) 20:30:34 ID:??? ★セザール→ ダイヤ4 ユルゲン クラブ10 ファケッティ→ スペード2 ディーノ→ クラブ3 ★
[993]森崎名無しさん:2010/07/22(木) 20:32:21 ID:??? ★カルバリョ→ スペードA バティン スペード6 ジェンティーレ→ スペードQ ★
[994]森崎名無しさん:2010/07/22(木) 20:32:23 ID:??? ★カルバリョ→ ダイヤ10 バティン ダイヤ4 ジェンティーレ→ クラブ7 ★
[995]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/07/22(木) 21:05:55 ID:??? >動揺ペナ大→マニコーネ >動揺ペナ中→シレア、セザール、ユルゲン、ディーノ >動揺ペナ小→ファケッティ >動揺ペナ無→カルバリョ、バティン、ジェンティーレ ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ファケッティの実力を分かっているユヴェントス選手はこの光景に動揺を隠せなかった。 ユヴェントスの骨子を支える選手達の心に不安が生じ、ベンチのミハエルを横目で見る。 セザール「(こんなに力の差があるのか…!)」 ユルゲン「(こ、このままじゃマズイ…ミハエルは出ないのか!?)」 ディーノ「(さっきのシュートも完全に抜かれていた…失点は時間の問題かも知れない…)」 しかしそんな中、強靭な精神力を有すこの3人だけは冷静さを失っては居なかった。 ファケッティが周囲を見れなくなり実力を出せていない事も直感で理解していた。 カルバリョ「あちゃー、あれじゃ取れへんよ。周りが見えてへんもん。」 バティン「(傑作だな…やってくれるじゃないか、ミスギ。)」 ジェンティーレ「(クソッ、ファケッティのヤロウはダメだ、今日は使い物にならねえ!) お前ら!! ファケッティは抜かれる、ここはカテナチオで凌ぐぞ! オレの指示を聞け!」 セザール「お、おう…!」 ユルゲン「儘よ…」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24