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【さらば】森崎in異世界完結編【遠き日】
[356]キャプ森ロワ:2010/09/14(火) 20:10:55 ID:??? ★味方も楽しかったけど、やっぱりコイツとはライバルとして戦いたい! シュナイダー「それに関しては本スレでだな。その時はモリサキにも嫌と言うほど俺の恐ろしさを思い出してもらうさ」 セル塩「すでに雑談スレでも恐ろしいって意見がちらほらト…」 松木「まぁストライカーとしては間違いなくトップクラスでしょうからね〜」 核澤「この人が、シャナイダー選手です。ぜひ注目してください」 ★黒い勇者w シュナイダー「…前々から思っていたんだが…これは一体何の事だ?モリサキに聞いても 『黒い勇者は黒い勇者だろ?それ以上それ以下でもねぇ!』と言われるんだが… それにこの名前を聞くと何やら悪寒が走るんだが…」 森崎・光太郎「らいだ〜ゆあざふぁいた〜!!」 ★三人のライバル関係が大好き 作者「いや〜嬉しいこと言ってくれるじゃないの!これで飯が三杯行けるんだぜ?」 シュナイダー「そうだな…あいつらと同じ時代…同じ時を過ごせると言うのは幸運な事だ… これからもお互いに高めあえればと思っている」
[357]キャプ森ロワ:2010/09/14(火) 20:11:59 ID:??? シュナイダー LV10 EXP 90 初期 ド:25 パ:25 シ:25 タ:25 カ:23 ブ:23 せ:24 合計:168 高低3/3 ガッツ900 最終 ド:29 パ:29 シ:31 タ:28 カ:27 ブ:27 せ:30 合計:201 高低3/3 ガッツ1000 成長率 ド:50 パ:40 シ:60+10 タ:50 カ:30 ブ:50 せ:60 ※+分はイベント、ジョーカー補正分 上昇 ド:+4 パ:+4 シ:+6 タ:+3 カ:+4 ブ:+4 せ:+6 ※シュナイダーはLV1からスタートでLVアップ9回判定(但しイベントで上がった分も含まれています) スキル カイザーマルシュ(1/4でドリブル力+5、吹っ飛び係数2) 強引なドリブル改(1/4でドリブル力+5、吹っ飛び係数3) クライフターン(1/4でドリブル力+4) ファイヤーショット(シュート力+7、吹っ飛び係数2)250消費 ノン・ファイヤー(ファイヤーショット時1/4で発動、シュート力+1) ネオ・ファイヤーショット(シュート力+12、吹っ飛び係数2)400消費 ラストバイシクルファイヤー(シュート力+25、吹っ飛び係数0、要アルス)イベント用 黒い勇者(シュート力+13、要ピエール)300消費 ファイヤーパス(パスに+2、ラストパスの場合、更に次の行動者に+2)100消費 ダイレクトファイヤー(低シュート力+5、吹っ飛び係数3)250消費 オーバーヘッドキック(高シュート力+3、吹っ飛び係数4)120消費 バイシクルファイヤー(高シュート力+6、吹っ飛び係数2)300消費 エンペラータックル(3/4でタックル力+3、吹っ飛び係数2)
[358]キャプ森ロワ:2010/09/14(火) 20:13:04 ID:??? オーバーヘッドクリア(クリア力+1)80消費 カウンターシュート(接近時の対必殺シュートブロック時1/4で発動、 ブロック力+10で成功時は敵シュート力+10で撃ち返す)300消費 スキル・皇帝の怒り(ビハインド時に全能力アップ、数値は点差がそのまま+) アイテム『マリー』 作者コメント 能力では若干ピエールに水を開けられた形となってますが、それでも攻撃力は圧巻の一言。 オールスターズの頼れるストライカーとして存分な活躍を見せたと思います。最終戦での右足を犠牲にしながらの 得点も彼だから非常にさまになったと思います。ちなみにこの物語を考え付いたとき森崎の相棒は最初から この人だと決めていました。ここからはあくまで私の見立てになりますが、本スレの森崎は中山さん、早田以外は 相関図で(友情)となっている次藤ですら損得で判断してるところがあり、ともすれば相手を見下すというスタンスで動いてます。 しかしそれは彼の才能の無さからくるコンプレックスの裏返しとも言え、それを刺激し、尚且つ森崎自身が無条件で信頼できる 相手となるとやはりこの人かなと。まぁ後は夢の共闘は古典的ながら燃えますしね。結果、森崎にシュナイダー。これに ピエールも含め非常にいい関係になったなとやっぱり間違っていなかったとちょっぴり自画自賛入りますねw 後裏設定までとはいかないですが小話を…能力バランスとしてはいくら身体能力が図抜けていようが特化した能力ならともかく、 素の総合能力では経験者>非経験者で統一してます。(一部例外もありますが…)なのでシュナイダークラスと同等なのは せいぜい決勝のラブマリーの選手位です。これはいくら身体能力が図抜けていようがやはりサッカーを始めて 数週間かそこらで経験者、それもJrユースながら世界トップクラスの選手に追いつくのはおかしいだろと、 そのかわり異世界の人たちはスキルという武器で経験者に戦いを挑むという訳です。 そしてテクニックでは負けていないけど必殺の一撃でやられるシュナイダーという構図が生まれるわけですねw
[359]キャプ森ロワ:2010/09/14(火) 20:14:05 ID:??? 第3位 ターク・ハル やはりこの人の事を語るには… 英国サッカー研究家 キューニー・ボルガ・キタノッデ氏 「偉大なるグローバルフットボーラー…ターク・ハル選手ですね」 やはりこの人に話を聞かなければならないだろうと、私はキューニー氏の元へと訪れていた。 「流石に彼くらいになると資料が多くて纏めるのが大変でしたよ」 キューニー氏はそう言いながら苦笑いを見せ、私に資料を提供してくれた。 ★偉大なるグローバルフットボーラー★グローバルフットボーラー!★グローバルすぎるw ★グローバルフットボーラーよ、永遠に...★超有名人★まさにグローバル★ターク! ★偉大なる選手に敬意を表して★サッカー史を塗り替える存在 「やはり彼の功績を称えるコメントが多いですね…これをとっても彼がいかに優れたプレイヤーなのか分かります」 確かにグローバルフットボーラーという新たな境地を開拓した彼の前に立つ者はいない…しかしその彼のプレイに 魅せられ、彼の後を追おうとしている者たちは確実にいるのだ。 ★人格者だよな。行動で全てを語れるのって★世界を駆ける優しき狼 ★風…そう、彼はまさに風のような男なのです。(民明書房刊「伝説の漢達」より) 「そしてあの有名な民明書房に生ける伝説としてすでに記載されています。これは彼がいかに人格者かという事を 彼自身が語らずとも雄弁に示していますね…」 彼がグローバルに活躍できるのもやはり彼の人となりも優れているからであると理解できる記事である。
[360]キャプ森ロワ:2010/09/14(火) 20:15:17 ID:??? ★グローバルラァァァイ!★歌もうまい!★一人でも一人でも守る守る俺はターク・ハル 「そして人格者だけでなくこういった趣味にも精通している…調べれば調べるほど奥が深いですよタークという人物は…」 ただ真面目ではなく、ユーモアな部分も伺えるターク・ハルと言う人物…こんな所でも彼の偉大さを思い知る。 やはり彼はグローバルフットボーラーになるべくしてなった選ばれし者であろう。 ★いつの日かターク無双が見たいよ★無双って芸術的クリアー連発のことだよね? 「いやぁ…何度見てもスリリングですよね…このバックパスは…」 ビデオでターク・ハルのプレイを見ていたキューニー氏が感嘆の溜息を漏らす。そしてそれは私も同様であった。 彼のプレイには独特の緊張感が走る。そしてそれは世界中でも彼だけにしか表現できないプレイ… 一種の芸術ともいえるだろう… ★ただいま韓国で活躍中 「今は韓国でプレイしているそうですね。彼ならばどこのチームも欲しがるというのにあえてアジアでプレイし アジアサッカーの振興に率先して務めている…いや流石ですよ」 彼ならばどこの国、どこのチームであろうと瞬く間に溶け込めるだろうし、中心選手になる事は間違いないであろう。 彼は世界の宝なのである。 ★霧○スレのイタリア戦で弟子が頑張りましたね 「こうやって彼を目指すプレイヤーも着々と育っています。この霧○選手は以前研究で関わった事がありましてね… 私も注目しているプレイヤーなんですよ。ターク選手ほどの華麗さは無いですが、パワフルでターク選手とは違った スリリングなプレイを見せてくれます」 確かにまだまだオウンゴールも多く荒削りではなるが、中々見どころのある選手である。こうやってターク・ハルの 歩んだ道を後進が続くというのは中々感慨深いものである。ちなみにこの霧○選手には更にお弟子さんがいるみたいなんだが、 ということは「私の師匠の師匠は私の師匠も同然!」とのたまってくれるのだろうか?興味は尽きない。
[361]キャプ森ロワ:2010/09/14(火) 20:16:21 ID:??? ターク・ハル LV?? EXP ??? 初期 ??? 最終 ド:26 パ:28 シ:30 タ:27 カ:26 ブ:27 せ:29 合計:193 高低3/3 ガッツ??? 成長率 ??? スキル 強烈なバックパス(高いクリア?力+5) スシボンバー(低クリア?力+5) グローバルフットボーラー(オウンゴールのたびに責任を感じ全能力+1され続ける。) 超絶奥義 交代で相手チームの交代枠を減らせる スキル・宇宙開発 作者コメント 最初はあまり票が入ってなかったので???となりましたがやはりというか高順位に入りましたねw 全日本での鉄壁ぶりはすさまじいの一言。オールスターズでも頼もしい壁として活躍しましたし、 超絶奥義炸裂で相手チームの交代枠も減らしましたし、もう彼の活躍は枚挙に暇がないでしょうw 時期さえ合っていれば1位も夢じゃなかったはずw
[362]キャプ森ロワ:2010/09/14(火) 20:17:22 ID:??? ★ご苦労様でした★たくさん働いてくれてありがとう! ヤン「え〜ヤン・ウェンリーです。投票ありがとうございました」 ユリアン「提督…いくらなんでもそれだけってのは流石にマズくないですか?もう少し何とか言わないと…」 ヤン「それはそうなんだが…しかしお前だって知っているだろう?私がこういう場を苦手としているのは」 ユリアン「まぁ…ヤンの2秒スピーチなんて言われてますしね…でも流石にこれじゃあ投票してくれた人に 申し訳が立たなく無いですか?」 ヤン「まぁ…確かにね…ふぅ〜だったら柄じゃないけどもう少し頑張ってみるとしようか」 ★チートの中のチートでした★提督無双…流石でした。★奇跡のヤン★まさにミラクルヤン!★ペテンジスタ! ★オールスターズの切り札★オールスターズの柱 ヤン「どうだユリアン?私だってスポーツをやろうと思えばこれ位出来るのさ。ただやらないだけであって…」 ユリアン「提督、コメントを良く見てくださいよ…奇跡やらペテンやらいつも提督が言われているのとなんら 変わりが無いじゃないですか…どうせまともなサッカーなんてしていなかったんでしょう?」 ヤン「ユリアン…昔のお前はもう少し素直ないい子だったんだがなぁ〜…」 ★彼がいなかったらどうなっていたことか…★この人がいなければどうなってたことか★こまったら提督に ★まさかサッカーでもこんなに頼りになるとは★提督はカッコ良かった……ひたすらにカッコ良かった! ヤン「流石にここまで手放しに褒められると…何だか照れくさいな…」 先輩「どうも彼らは普段のお前さんを知らんと見えるな。普段のお前さんを見れば 決してカッコいいなどと言う単語は出てこないはずなんだがな」 ヤン「ちゃんと評価してくれる人はしてくれるって事ですよ。何でそうやって認めたがらないかな〜」 伊達と酔狂「まぁ表向きは一応働いてる姿を見せてましたからね。実は今回のヤン先輩の一番のペテンはそこですよ」 ヤン「オイオイ…まぁでも…あんまり否定は出来ないかな…」
[363]キャプ森ロワ:2010/09/14(火) 20:19:01 ID:??? ★つ年 ケンちゃんラーメン(新発売) ★つ年金★つ年金★この提督には迷わず年金を支給するべき ヤン「いや〜これは助かる…実は年金が減らされてしまってね…これだけを支えに今までやってきたっていうのに… まぁでもこれ程あれば十分だな。感謝する」 ユリアン「何か今までで一番テンション高くないですか?」 ヤン「オイ…ユリアン。あまり誤解されるような事を言わないでくれ。誰しも給料に対しては相応の忠誠心を 示さなくちゃならないんだ。私がやっているのはまさにそれさ。だからそこは立派な忠誠心と褒めてくれないと」 ★慌てるなこれは提督の罠だ 伊達と酔狂「こうやってまた一人ヤン先輩のペテンに掛かると…」 不良中年「ここまで来るともはや詐欺師ですな。どうです?詐欺グループの創設をお勧めしますよ。 貴方なら相当稼げるでしょうな」 ヤン「冗談にしては笑えないな…やめてくれよ…ただでさえ色んな人からペテン呼ばわりされて参ってるのに…」 先輩「オイオイよしてくれ…お前さんがこの位で参るようなメンタリティであるはずが無いだろうに」 ★ヤン「正直なところウチのチームで一番替えの効かないのは誰だか分かるかい?」←一同「アンタ」 ユリアン「だそうですよ?」 ヤン「う〜ん…これは戦力的な意味合いで言ったつもりだったんだが…流石に私の評価が独り歩きしていないか?」 ★圧倒的安心感。GMが最終決戦で封印したのも納得 ユリアン「え?これって本当なんですか?」 ヤン「らしいね…まぁ私としては楽が出来て良かったんだが…森崎達は大変だっただろうね」 作者「これについては…本当スイマセン…orz言い訳は後程…」
[364]キャプ森ロワ:2010/09/14(火) 20:20:15 ID:??? ヤン LV11 EXP 20 初期 ド:7 パ:12 シ:8 タ:9 カ:13 ブ:9 せ:10 合計:67 高低1/1 ガッツ450 最終 ド:11 パ:14 シ:12 タ:13 カ:17 ブ:14 せ:13 合計:89 高低1/1 ガッツ560 成長率 ド:10 パ:20 シ:10 タ:10 カ:10 ブ:10 せ:10 上昇 ド:+4 パ:+2 シ:+4 タ:+4 カ:+4 ブ:+5 せ:+3 ※ヤンはLV1からスタートでLVアップ10回判定(但しイベントで上がった分も含まれています) スキル 奇跡のヤン(マークがダイヤで無条件で勝利でき、相手側と数字が一致すると、引き分けに持ち込める。 さらにマークが一致すると、無条件で勝利し、さらに次の行動者に+2のボーナス) 魔術師ヤン(味方がヤンと一緒に行動し、ヤンのマークと一致すると行動に+1数字が一致すると+2、両方一致で+4) フラグ回収で陣形を覚える 一点集中砲火(ヤンと一緒にタックルを行った味方全員タックル力+1) 作者コメント という訳でミラクルヤンです。説明役だったので多分一番セリフが多かったのはこの人じゃないでしょうか。 勿論好きだから出したんですが、この人がキャラブレイクは受け付けない人多いでしょうし。そういった意味でも 正直ちゃんと書けるのか不安でしたが、まぁ気を使っただけあってそこそこは形になっていたとは思ってます。 能力見ても分かる通り説明役として出したので正直サッカーではサポートキャラ的な感じだったんですが、 そこはやはりこの人が持つキャラの力でしょうね。まさか点まで決めやがるとは…おかげで私のような凡夫の身でありながら 天才の描写をさせられて苦労し通しですよwそしてそうやってサッカーでも十分以上に存在感を示すものだから… 最終戦は外すしか無くなってしましました。やはり彼がいると…スラダンの仙道みたいな感じでヤン提督なら何とか… みたいな空気にどうしてもなってしまう為、中々絶望的な空気になり難いのがまず一つ。そして原作でも彼は不敗だったので、 彼が負けるというイメージが作者に全く沸かなかったという点ですね。まぁ正直に言えばいかに彼を持ってしても 最終戦は戦力的に敗色濃厚な空気になるはずなんですがね… まぁそこらへんを上手く捌けないのが私の作者としての力量不足なんでしょうね…
[365]キャプ森ロワ:2010/09/14(火) 20:21:32 ID:??? 第1位 森崎有三 ★一票目! 森崎「お、サンキュー!やっぱり何でも一番ってのは気持ちいいもんだよなぁ」 ★仙豆だ食え★人気投票結果発表でみんな集まっていることだし、俺が さまぁ〜ず風パスタ 作ってきてやったぜ 森崎「ホラ仙豆だ食え!あ、後俺が作ってきた料理もあるんだぜ。遠慮しないで食ってくれよ ここまで解説してさぞかし疲れてんだろ?」 セル塩「ほほ〜これはウマそうですネ…ドレドレ……グエッ!!」 松木「いや〜いい匂いですよ〜………グホオッ!!」 核澤「さぁまさに激闘の試合が今…………幕を下ろします!!」 森崎「ん?アレレ?どうしたんだ?皆泡吹いて倒れちまった……」 ★諦めるなよ!★絶対にあきらめん★諦めんと言ってるんだ! 森崎「まぁ何度も挫けそうにはなったけどよ…でもそこで諦めてたらこうやって笑って話す事も無かっただろうからな やっぱり人間最後まで諦めちゃダメだって事だな」 実況、解説、…ともにへんじがない…ただのしかばねのようだ… ★順位だけでも提督を越えるんだ!★よし、1位だ!★そう何度も抜かれてたまるか〜! ★やっぱり森崎がいちばん!★まだだ・・・まだ負けちゃいない 森崎「流石に提督は手強かったけどな…何とかあんた達のお陰で逃げ切れたぜ!…でも正直な所確かに1位は 嬉しいんだが…微妙でもあるな…だってそうだろ?歌の師匠の光太郎さんやタークを差し置いてなぁ…」 セル塩「いやぁ〜本当これモリサキ選手なんですカネ?こんな事を言うナンテ…」 松木「そこら辺が彼も人との触れ合いで成長した証なんでしょうね〜良い事ですよ〜」 核澤「投票差は1票、何か、このお互いいい人を意識している、そんな力と力、心と心のぶつかり合い」
[366]キャプ森ロワ:2010/09/14(火) 20:22:50 ID:??? ★清きカラオケ一票!★歌えば歌うほど強くなる! 森崎「何と言ってもこっちに来て最大の収穫はカラオケだな。正直サッカー馬鹿だった俺に歌というモノを 教えてくれた光太郎さんには感謝してもしきれないぜ…また一緒に歌いてぇなぁ…」 セル塩(ヤメテ〜ヤメテ〜) 松木(自分は歌っても疲れないでしょうが周りは疲れますから〜) 核澤(非常に危険な内容の状態になっています!!) ★幻の俺の青春シュート見たかったw 森崎「ああ…青春シュートかぁ確かに俺も練習したかったぜ。光太郎さんとならすげぇのが出来ただろうし…」 セル塩(犠牲もすげぇ事になりそうですケドネ…) 松木(いや〜たまりませんね〜) 核澤(勝ってこのまま韓国を去るわけにはいきません) ★綺麗な森崎でした★メンタル最強★主人公として更なる高みに立った我等がスター★熱い熱い主人公 ★運命を切り開ける男★このスレの森崎は熱かったな★最後辺りの格好良さはまさに主人公だった ★平行世界の自分と向き合う姿は感動したぜ★精神的な成長に感動させられた 森崎「ヘヘヘ…まぁ俺様なら当然だ!…と言いたいとこだがな、今回ばっかりは俺一人の力ってわけでもないからな…」 セル塩「そこに気が付くだけでも大した進歩じゃないですカネ?」 森崎「あのなぁ…俺だって馬鹿じゃ無いんだしそれ位は気が付くさ…最終戦だって俺一人が粋がったところで 勝利は出来ていなかっただろうしな…」 松木「そうすると何が勝利のカギだったと思うんですか?」 森崎「勝利のカギ…ねぇ…こんなこと言うのもガラじゃあ無いとは思うけど…やっぱ努力・友情ってとこなのかね〜?」 核澤「以上、森崎選手の言葉でした〜」 ★ラスト! 森崎「キャプテン森崎ロワイアル改め…ここまで森崎in異世界トーナメントを応援してくれた皆… あんたたちの応援があったからこそ今の俺がある!本当にありがとうな!」
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0ch BBS 2007-01-24