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【激闘の】幻想のポイズン38【果てに】
[956]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/07/19(月) 14:06:21 ID:??? >>943 どうも、乙ありがとうございます。 >>944 >>948 まあ、以前までの魔理沙はサッカーに関してはハングリー精神と努力を忘れちゃった状態でしたからね。 特に反町に関してはまるで敵じゃないと思っていましたので。 怠けてなければこの試合もわからなかったんですけどねー……。 >>945-947 温泉が混浴か否かはカード判定です。多分。 >>951-953 西尾?さんは多分決勝でも……決勝でもやってくれる! 三杉とのマッチアップで。 反町の出身地に関しては不明ですね。どこなんでしょう? 流石にスカウトをされるとしても、関東のどこかとは思いますが……。
[957]森崎名無しさん:2010/07/19(月) 14:48:58 ID:??? 佐野がまさかの大強化w
[958]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/07/19(月) 15:11:42 ID:??? >佐野ダイジェスト→ ダイヤ10 =なんと完全に制覇をした! ここまでの道のりで佐野のフィジカル大幅アップ! =========================================================================================== 次々と難所をクリアーしていった佐野であったが、その佐野の前に突如として現れた黒い影。 それは魔界の村四天王を名乗るコッカトリスさんだった! コッカトリスさんは頭を伸ばして攻撃し、卵を投げつけて攻撃する恐ろしい相手だ! どうする、佐野満!? ああ、よかった。何とか勝てたぞ……。 佐野は思った。 佐野「あと5センチ右だったら……」 ほんと、正に紙一重の勝利だった気がする! 次なる相手は四天王二人目、巨大なフジツボのストームチェザリスだ! ストームチェザリスは何かというとすぐ巻貝をミサイルで飛ばす恐ろしい相手だ! でも勝ててよかった……ハッキリ言って危なかった。 佐野いわく。 佐野「初めて趣味を生かした攻撃ができた」 との事。 なるほど、あの時放ったあの攻撃のことな! その後三人目四人目も出てきた。 勝てた。 すごいよかった。
[959]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/07/19(月) 15:12:42 ID:??? 佐野「という事で全ての関門を突破して有馬さんも倒してなんかとにかく勝ったぞ!!」 色々と端折りすぎたが、とにもかくにもこうして佐野は見事に魔界を制覇した。 その道中、何度も何度も槍を投げてボス達に対抗しようとした事。 また、重い鎧を着て走り抜けたことでスタミナが大幅に上昇し。 更には筋力もつき、早々簡単には競り負けないような体を作り上げる事も成功した。 佐野にしては珍しく、見事に魅魔の思惑通りに成長を遂げたのである。 佐野「ここが師匠達が来てる筈の館か……」 そして、佐野はとうとう魅魔達が滞在をしている筈の館まで辿り着いた。 ここまで本当に苦難の連続だったのだが、それを話すとやはり長くなるので省略。 とにもかくにも、佐野は凄く頑張って突破をしたという事だけ覚えていて上げてください。 佐野「さて、それじゃあとにかくお師匠たちと合流しよう。 すみませーん、誰かいませんかー」 館へと辿り着いた佐野は、ひとまず魅魔達と合流せねばと考え。 ドンドンと扉を叩き、ノックをするのだが……。 先着1名様で、 魔界の神様がいる場所→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→板尾神「なんや君か〜」 ゲェ!? 板尾神!? ダイヤ・ハート→???「あなたがあいつの連れてきた人間……?」 メイドさんがお出迎えした! スペード・クラブ→???「……」 ???「はじめまして、異世界からのお客さん」 白と黒の服を着た二人の少女がお出迎え! ※佐野のガッツが+100、せりあいが+5されました。
[960]森崎名無しさん:2010/07/19(月) 15:14:25 ID:??? 魔界の神様がいる場所→ スペードQ せり…あい………?
[961]森崎名無しさん:2010/07/19(月) 15:48:57 ID:??? >すごいよかった。 なんかツボにはまったw
[962]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/07/19(月) 15:50:01 ID:??? >魔界の神様がいる場所→ スペードQ = ???「……」 ???「はじめまして、異世界からのお客さん」 白と黒の服を着た二人の少女がお出迎え! ================================================================================================= 佐野「おん?」 ユキ「私はユキ、こっちがマイ。 よろしくね」 マイ「…………」 佐野「ん? あ、ああ……まあ、よろしく」 ノックを続ける事数十秒、すぐに扉は開き、中から出てきたのは……。 なんと佐野よりもまた一回り程小さい、二人の少女であった。 佐野が目をパチクリさせている間に黒い服を着た活発そうな少女は自身をユキと名乗り。 白い服を着た少女――マイは、何やら佐野を値踏みするかのような視線を向ける。 佐野(黒い方がユキって何かわかりにくいな……しかし、それはともかく……) ユキ「あなたの師匠……あの悪霊なら、もう中に入って神綺様と会談されてるわよ」 佐野「お? あ、そうなのか?」 マイ「…………ついてきて」 師匠である魅魔や命蓮寺のメンバーは一体どこに行ったんだろうとキョロキョロしていた佐野を見て。 ユキとマイは素早く一同の所在について話し。 その場所に連れて行くから、と佐野を館の中に入るように誘う。 佐野はそれに素直に従い、館の中に入り二人の後を追い……。 魅魔「おっ! いやぁ、よく来たね佐野! 思ってたより早かったじゃないか!!」 佐野「師匠!」 大広間に出ると同時、魅魔や命蓮寺のメンバーと無事に再会を果たすのだった。
[963]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/07/19(月) 15:51:13 ID:??? 佐野が姿を見せると同時、命蓮寺のメンバーや魅魔は一瞬だが驚いた表情を見せ……。 しかし、すぐに無事に安堵をしたような顔をしながら佐野の来訪を喜ぶ。 ……一部、ぬえだけはあまり良くない反応を示していたのだが。 佐野はそれを見て笑みを浮かべながら、鎧をようやく脱いで視界を確保して魅魔と握手を交わす。 佐野「どうだ、師匠! 俺だってやりゃあ出来るだろうが!!」 魅魔「うん……いやぁ、驚いたよ。 こんだけ早く来るなんて、思ってもいなかった。 てっきり道中でやられてまた私が手ぇ貸さなきゃいけないかもと思ってたからね。 ……うん、よくやってくれた。 まあ、今はゆっくりして疲れを取れ!」 佐野(まるで自分の家みたいに言いやがるなぁ……) だが、実際の所佐野も疲れていたので断る事もなく佐野は適当な椅子に腰掛け。 改めて周囲を見回してみる。 すると、命蓮寺のメンバーと何やら話をしている、赤い服を着ている頭から見事なアホ毛が出た女性。 そして、そのアホ毛の女性の傍らに位置しながらちらちらと佐野を見てくるメイド服の女性の存在に気づいた。 また、先ほどのユキとマイの二人は中央のテーブルから離れているルーミアやぬえと話をしている様子である。 佐野(うーん、この見慣れない人が白蓮さんや師匠の知り合いなのか? それはともかく、どうすっかな……?) A.「お師匠、あの二人は?」 魅魔に見知らぬ二人について聞いてみる B.(何話してるんだろ?) 白蓮とアホ毛の女性の話に耳を傾けてみる C.「おーい、こっちにも茶くれー」 メイドの女性に茶を要求する D.「何話してんだ? ん?」 ぬえとルーミア、ユキとマイの話に混ざる E.その他 自由投票枠 先に「2」票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。 >>960 有馬さん達と何度も競り合った勝負を繰り返したんです。多分。 >>961 武士沢レシーブで検索しましょう。
[964]森崎名無しさん:2010/07/19(月) 15:58:38 ID:BgfjRxO6 A
[965]森崎名無しさん:2010/07/19(月) 16:01:50 ID:vhZKJ2ZA A
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0ch BBS 2007-01-24