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【アリティア】ファイアーモリブレム18【リーグ】
[314]森崎名無しさん:2010/07/11(日) 20:31:37 ID:??? ヒューガー好調だな
[315]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/07/11(日) 20:46:08 ID:??? カルツ→ ハート5+(ハリネズミドリブル+3) + ドリブル40+(軽症治療済み-1)=47 日向→ クラブ10 + タックル39=49 【攻撃側】−【守備側】 ≦−2→日向がボールを奪う ========== カルツ「いくぜよ!」 ググッ…ズダッ! 体勢を低くし、相手が楽にタックルを仕掛けられないように走るカルツ。 だが、先ほどの怪我の影響からかその鉄壁のガードは少し上がってしまっていた。 日向「その程度で俺を抜けるか!」 ガッ!ガガッ!ドガガッ! 数度の強烈なショルダータックルの後、ついにカルツは足元からボールをこぼしてしまう。 カルツ「し、しまった!」 アンナ「日向君、その強靭なフィジカルでカルツ君からボールを奪う! マンチェスターはまだ攻撃のリズムを掴みきれていないのでしょうか」 日向「さて…楽にボールを奪えたは良いが…」 ザッ! 松山「来るなら来いよ日向。俺は逃げも隠れもしないぜ」
[316]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/07/11(日) 20:47:21 ID:??? カルツがボールを奪われた場合は松山が、松山がボールを奪われた場合はカルツが。 この中盤両者が互いをフォローする。これもマンチェスターの強みの一つである。 日向「(フン…さっきのシュートといい、やけに強気に食って掛かってきやがる…生意気な)」 日向の判断→ !card !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ・ハート→このまま松山と一対一でドリブルで勝負 スペード→ボール運びはビクトリーノ(奇数)/ナバール(偶数)に任せて自分は上がる クラブ→一気に勝負を決めに行く。ここからネオタイガーショット! JOKER→日向「見せてやる!これが俺の新たな必殺シュートだ!」
[317]森崎名無しさん:2010/07/11(日) 20:48:38 ID:??? 日向の判断→ スペード7
[318]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/07/11(日) 20:56:34 ID:??? 日向の判断→ スペード7 >スペード→ボール運びはビクトリーノに任せて自分は上がる 日向「フッ」 バコッ! 日向はすぐ後ろに控えていたビクトリーノにバックパスすると 松山の横をすり抜けてするすると上がっていく。 松山「なっ…逃げるのか日向!」 日向「俺個人との勝負を望むのなら、まずは同点にしてみろ。話はそれからだ」 松山「くっ…!」 もっともなことを言われて憤慨する松山に、ビクトリーノは風を伴い向かってくる。 ビクトリーノ「ヘイ、ワイルドイーグル。俺との勝負じゃ不満かい?」 松山「いや、相手にとっては不足は無いさ、南米の黒豹!」
[319]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/07/11(日) 20:57:34 ID:??? 先着順【お一人様一行ずつ】(順番通りじゃない書き込みは無効)で ビクトリーノ→ !card+ ドリブル40+(軽症治療済み-1)= 松山→ !card+ タックル42= !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→ビクトリーノが突破! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (ダ・シルバがフォロー)(三杉がフォロー)(パオラがフォロー) ≦−2→松山がボールを奪う 【補足・補正】 ビクトリーノのマークがダイヤで『高速ドリブル』で+4 ビクトリーノのマークがハート・スペードで『強引なドリブル』(吹っ飛び係数2)で+2 松山のマークがダイヤ・ハートで『イーグルタックル』(吹っ飛び係数4)で+3 その他は>>20を参照してください。
[320]森崎名無しさん:2010/07/11(日) 20:58:16 ID:Z4gs7Er6 ビクトリーノ→ クラブ5 + ドリブル40+(軽症治療済み-1)=
[321]森崎名無しさん:2010/07/11(日) 21:05:50 ID:??? 松山→ ダイヤ7 + タックル42=
[322]森崎名無しさん:2010/07/11(日) 21:06:22 ID:??? 松山→ クラブ5 + タックル42=
[323]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/07/11(日) 21:44:04 ID:??? ビクトリーノ→ クラブ5 + ドリブル40+(軽症治療済み-1)=44>吹っ飛び 松山→ ダイヤ7+(イーグルタックル+3) + タックル42=52 【攻撃側】−【守備側】 ≦−2→松山がボールを奪う ============ 意気揚々と松山に挑むビクトリーのであったが、実のところ少々浮き足立っていた。 もちろん先ほどのカルツとの接触による怪我もだが、 まさかあの日向から自分にバックパスが来るとは思ってはいなかったのである。 松山「隙だらけだぞ!」 ズッシャアアアアアアッ!!ばしぃっ! ビクトリーノ「うおっ!?」 アンナ「松山君、豪快なタックルで奪い返します! どうやら今度はカルツ君を守りに下げ、自らが前衛へと進むようです」 ダダダダッ! 三杉「そうはさせないよ」 チェイニー「そうはさせないよ」 ダ・シルバ「そうはさせないッスよ!」 アンナ「いや、ここでヒューガーの中盤三人が一気にプレスを仕掛ける! 攻撃偏重のこの布陣。なんとしてもここでボールを止めるという意気込みが感じられます」
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0ch BBS 2007-01-24