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【過去の鎖と】キャプテン三杉5【未来への軌跡】
[431]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/24(火) 20:11:17 ID:??? どうやら守備陣の戦術が決まり、内容について納得して頷くファケッティ。 ファケッティ「よし、守備陣はジェンティーレの指示を確実に遂行だ! 後はオレ達がどうにか敵の中盤を崩し、チャンスを演出する! ミハエル、今更言う事もないがオレのパスとお前のドリブルが鍵だぞ! バティン、いつものようにハットトリックを頼むぞ!」 ミハエル「無論ですよ、パスをガンガン出してきなさい。」 バティン「後半だけで3点決めてやるさ!」 スカラ「そんなに撃てるほど体力残ってないでしょ。」 バティン「グッ…! 2本は確実にいける! 3本目は気合で補う!」 ミハエル「OMG…汗が獣臭いヤツは言う事が違いますね。」 攻撃陣もまだまだ気合十分、ユヴェントスの戦意はまだこれからであった。 彼らの目はフィオレンティーナ陣営に向けて炎と燃えていた。 放送「さあ試合再開、後半開始5分で失点を喫したユヴェントス。 けれどこのチームがこのまま崩れる事はないでしょう。 彼らの反撃に期待しましょう。」 ピィィイイイイイイイイイイイイイイイ! 後半2度目のキックオフの笛が鳴った。 ボールはいきなりミハエルの元へ行き、そして彼のドリブルが開始される。
[432]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/24(火) 20:12:40 ID:??? ダダッ! ミハエル「さあ道を明け渡しなさい、止められると思わない事です!」 新田「そう言われてスンナリ退くヤツがいるか!」 ブンナーク「(くそっ…! 自信満々に攻めてきやがって!)」 放送「おーーっと! これはミハエルくん、いきなりの単独突破か!? 流石にこれは無謀に思えますが、彼の足取りに迷いはありません!」 先着2名様(順番通りじゃない書き込みは無効)で ★新田の対ミハエル判定→!card★ ★ブンナークの対ミハエル判定→!card★ と(!とcardの間のスペースを埋めて)書き込んで下さい、カードやダイスによって分岐します。 <マーク> Joker→通常勝負へ ダイヤ→ブンナークのみ通常勝負へ ※ムエタイディフェンス発動 その他→完全に態勢を崩されて抜かれた! <数値> 出目が経験値として積算されます。 “12”貯まる毎に通常勝負に行ける確率が1/4ずつ上昇。
[433]森崎名無しさん:2010/08/24(火) 20:13:24 ID:??? ★新田の対ミハエル判定→ ハート9 ★
[434]森崎名無しさん:2010/08/24(火) 20:14:24 ID:??? ★ブンナークの対ミハエル判定→ ハート4 ★
[435]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/24(火) 20:24:30 ID:??? ミハエルが問答無用でFW陣を抜いてしまったところで本日は終了です。 どうもありがとうございました。 ミハエルについては引きによって崩しペナ大、中、小とかにすれば良かったと今更思ってます。 考えすぎた結果がこれだよー。
[436]森崎名無しさん:2010/08/25(水) 09:37:37 ID:??? 更新乙です ジェンティーレはジノが決勝トーナメントにこれなかったこともさることながら 葵と勝負できなかったことも苛立っている理由なのかな ランピオンは八つ当たりとしか言い様がないがジェンティーレはフィオレンティーナ戦に入れ込むんでもおかしくないな 葵とだぶって見える選手もいることだし
[437]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/25(水) 13:12:07 ID:??? >>436 乙感謝です。 そうですね、ジェンティーレが冷静さを失う要素はあります。 前半で新田が活躍しなかったのでアレですが、目立ってくると色々思うところが出てくるかもです。 ランピオンはちょっとカッコ悪くなってしまいました。 次の相手が恐らくローマなのですが、存在感がどうなる事やらです。
[438]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/25(水) 13:13:41 ID:??? 新田の守備判定→ ハート9(完全に態勢を崩されて抜かれた!) ブンナークの守備判定→ ハート4(完全に態勢を崩されて抜かれた!) ※新田の対ミハエル経験値(0→9)、ブンナークの『〃』(0→4) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ザザッ……! 新田「なにィっ!?」 シュッ……タンッ! ブンナーク「こ、このオカマ野郎が…!」 放送「も…物ともしないィ!! 全く手こずる気配もなくフィオレンティーナFW陣を料理! やはり凄いミハエルくんの突破力、これはまだまだ切り込んでいくのか!?」 ミハエルのローズダンサーには新田もブンナークも相手にならなかった。 人の可動領域を踏み超えてから切り返せるフェイントは、ほとんど後出しジャンケンのような物。 そこには新田のスピードも無意味、ブンナークの反射神経も無意味。 バランスを崩して倒れこむ二人の間を優雅に通り抜けるミハエルの姿だけが観客の印象に残った。 まさにミハエル・ドノヴァンの一人舞台である。
[439]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/25(水) 13:14:41 ID:??? ミハエル「フフン…やられたら倍にして返しますよ、ミスギ!」 三杉「(ミハエル…僕を抜きたいのか?)」 A よし、迎え撃ってやる! ミハエルと勝負だ! B いや、まだレントゥルスらが前に居る…僕が動くのは彼等が抜かれてからだ。 C ここはレントゥルスらと共に僕も勝負だ! D (ミハエルがこのラインにやって来るまで…) 超 う ご か な い ! 3票選ばれた選択肢で続行します。(投票はメル欄空白で宜しくお願い致します。)
[440]森崎名無しさん:2010/08/25(水) 15:01:44 ID:X2pT1NFo B
[441]森崎名無しさん:2010/08/25(水) 15:46:37 ID:UfRt8P/c B
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0ch BBS 2007-01-24