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【早田の】小田Jr.の野望19【気持ちがわかる】
[548]森崎名無しさん:2010/08/13(金) 19:54:29 ID:??? >>547 それはドラコに守ってもらいながら戦うという選択をした場合ね
[549]529:2010/08/13(金) 19:57:46 ID:??? 用心棒は多い方がいいし、ジュニアを守るので手一杯になられても困るし。 ドラコ→たたかうオンリー ジュニア→隠れるorアイテム(メガフラム等) セリリ→ケアルガ マリーさん→臨機応変に(アイテムとかジュニアをかばってもらったり) 誘うのは平日ターンにアトリエに行って、その他で頼みこむ。
[550]森崎名無しさん:2010/08/13(金) 20:00:45 ID:??? >>548 この話の筋は「ジュニアはもう戦いたくない! なんとか身を守りつつ、攻撃はほかの人にやってもらおう」なのよ。
[551]森崎名無しさん:2010/08/13(金) 20:46:04 ID:??? 金策のことを考えたらここでジュニア本人が強くなってた方が都合はいいんだよなあ ファンタジー消滅で借金チャラ(多分出来る?)っていう最終手段もあるが
[552]小田ジュニアの野望:2010/08/15(日) 17:44:48 ID:PYeDhXlc 普段の食事より10倍以上高いものを飲み食いし、旧友に会ったり先祖の墓参りして気分転換してきました。 大抵の問題はお茶一杯飲んでいる間に解決するという話は本当かもしれませんね、お騒がせしました すみません。 あんまり日を置くと復活しづらくなるのでぼちぼち更新再開します。 下ネタ女王降臨?→スペード3 ハートスペード 冬季大会で修哲小に勝ったらいいですよ。 城島カナミ「う〜ん…そうですね…お兄ちゃんにも誘われているんで恨みっこ無しで勝った方に つくことにします」 瀬名「お兄ちゃんって山吹小の?それとも修哲小の?」 カナミ「それはもちろん修哲のですよ。お兄ちゃんとは玉をヌキつヌカれつの関係ですから。 お兄ちゃんてば強引なんだけどそこがいいんですよね」 うっとりとした表情で頬を赤らめるカナミ。
[553]小田ジュニアの野望:2010/08/15(日) 17:45:50 ID:PYeDhXlc 城島兄「こらカナミ、勘違いさせるような事を言うんじゃない!」 そういうのはもう1人の兄城島シンジ。南葛SC相手にロスタイムまで0封した名キーパーである。 因みにカナミがうっとりしている話は、勘違いしようのない話だがサッカーの話である。 城島シンジ「すみません。うちの妹はなんというか万年思春期なんで」 瀬名「ううん。いいんだけど…修哲小の話って本当なの?」 シンジ「ああ、聞かれましたか。そうですね…隠しても仕方ないし…事実ですよ。」 あっさりと白状する城島。 瀬名「そうなんだ。それじゃ無理強いもできないか。ありがとう」 肉親の情は厚い。とりあえずここは修哲に勝ちさえすれば貴重なDF枠の1人を手に入れることが出来る という事が約束された事で納得するのが望ましいと思う瀬名だった。 ぴこーん! 対修哲戦で勝利するか、冬季大会で優勝すれば城島カナミが南葛SCのトライアウトに参加します。 〜〜〜
[554]小田ジュニアの野望:2010/08/15(日) 17:46:59 ID:PYeDhXlc 瀬名「という事で今日はこんなものかな?」 正美「全体的な勧誘は出来なかったけど、勝ち続ければそれだけ影響力も復活するし、 あの城島妹も入団するって言っているんだからいい事尽くめね」 瀬名「その代わり負けちゃうと…」 冬季大会に様々な命運がかかっていると思うと身が引き締まる思いのまだ若い女性監督だった。 〜〜〜 そして… シュガー帰ってきたかな?→!card !cardのスペースを抜いてコピペってください。 ダイヤ 帰ってきました! ハート くたくたになりながら帰ってきました! スペード、クラブ9以上 まだまだ道中のよう。 クラブ8以下 またシュガーの反応が消えた。 となります。
[555]森崎名無しさん:2010/08/15(日) 17:48:26 ID:??? シュガー帰ってきたかな?→ ハート7
[556]小田ジュニアの野望:2010/08/16(月) 13:27:55 ID:qtZG0Xng シュガー帰ってきたかな?→ハート7 ハート くたくたになりながら帰ってきました! 12月初旬。 春菜姫(お父さん!お父さん!シュガーたちが戻ってきたよ!ちょっと迎えにいってくるね!) 元気そうにジュニアの頭の中で囀る春菜姫。彼女は時折ジュニアにいまシュガーがどこにいるだとかを 教えてくれていたのだが、どういうわけかエジプトやインド、中国と最短距離ではなく 赤道近くの国々に立ち寄りながら日本に戻ってきたようだった。 小「ようやくか。それにしてもあれから結構たつよな。日本直通便じゃないにしても一週間もかからないと 思っていただけに不思議だ」 春菜姫(そうね。理由はわからないけど日本国内なら私1人で移動できるからちょっといってくる!) そういうと春菜姫の意識が消えていく。 〜〜〜
[557]小田ジュニアの野望:2010/08/16(月) 13:29:17 ID:qtZG0Xng その日の夜。 シュガー「もうくたくただよぅ…」 如何にも疲れたような顔で不思議な木の葉の上に座り込むシュガー。その木はティルが転生した際に 本来は花だったはずの不思議な種が、元々シュガーが持ってきていたはずの木の種と融合してしまい 今では盆栽という中々渋いものになったもので、ティルやシュガーの寝床となっている。 小「戻ってきたのか。」 シュガー「それにしても猛ひどいよ。あそこにシュガーのきらめき無かったよ?」 可愛い顔で表情豊かにプンスカ怒るシュガー。 小「ゴメンゴメン。俺だって騙されたんだ。恨むならあの妖精を恨んでくれ」 ジュニアが聞いた話では確かに季節使いがあの妖精の穴に飛び込んだと聞いたのだが、後に聞いた ティルの言葉ではどうやら『仕事の邪魔だから』という単純な理由で騙されたらしい。 ジュニアとしては最終決定をシュガーに任せたのだから良心の呵責というものはあまり無いのだが ティルのいう矛盾は確かに最初からあったわけで、そこに初めから聞いていたらシュガーを大変な 目にあわせることなど決してなかったのだ。
[558]小田ジュニアの野望:2010/08/16(月) 13:31:23 ID:qtZG0Xng 小(……せめて頭脳明晰のスキルか知力が10以上あれば判定に持ち込めたんだけどな) 馬鹿ではないがサッカーに注力するジュニアの頭がいい訳も無く、その矛盾に気づけず妖精の言葉を 信じ、あっさりと確認もせずに妖精の穴へ誘った自分に多少の自責を感じる。 シュガー「それでね…」 ジュニアのそんな思いも知らず彼女は言葉を続ける。 シュガーの言葉→!card !cardのスペースを抜いてコピペってください。 ダイヤ 向こうの世界の事を色々と話してくれた。 ハート ちび春菜姫が現れた!? スペード 今日はもう眠いから…とばたんきゅ〜。 クラブ 今日はお別れをいいに来たんだ。 となります。
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0ch BBS 2007-01-24