※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【栄光か】キャプテン中国2【挫折か】
[643]森崎名無しさん:2010/09/17(金) 23:24:56 ID:??? >>642 そして>>63の上2行に続く
[644]キャプテン中国 ◆7PVpbDOlcI :2010/09/17(金) 23:30:27 ID:aD6PbScI >>642 恋仲ならキャッキャウフフな展開続きでしたね・・・ 美鈴さんが頑張るの巻・ ハート6 +(守矢−時間+0)+(マーク一致+5) 萃香乙?・ ハート5 合計・16!やっちゃったぜ!美鈴のセーブ力が4アップ!! せっかく2連続ハートマーク一致したので特殊イベントを発生させます。 萃香の練習はスパルタと言う言葉が似合う・・いやスパルタとしか言いようが無かった。 練習内容はシュートを受け止めるだけという簡単なものであったが そのシュートには鬼の力がぎっしりと詰まっており普通の人間なら腕一本が消えうせているレベルでありとても楽な練習とはいえなかった。 最初はそのシュートに吹き飛ばされるか届かないのどちらかだったが・・・ それでもやっていると慣れと感覚を思い出し、美鈴はついに弾くレベルまで達したのであった。 萃香「(才能がある・・・このシュートが止められたら師匠を良いかも)よーし!これでラストだよ!」 美鈴「!!はい!絶対に止めて見せます!」 萃香「それじゃあいくよ・・・砕け散れええ!!」 先着1名様で・・・ !とcardの間のスペースを消してcardを引いてください これでも手加減 シュート・41+!card ついにチルノと同レベル パンチング・35+!card 攻撃-守備で分岐します。 2≦ 力の差がありすぎた・・・ -1≧ 止めたよ!! (順番通りではないものは無効です) GK,またはシューターがダイヤのとき、クリティカルが発動して+3
[645]キャプテン中国 ◆7PVpbDOlcI :2010/09/17(金) 23:33:31 ID:??? どれだけ修正やっているんだぜ?これも全部ブルースクリーンとフリーズが悪い 萃香「(才能がある・・・このシュートが止められたら師匠をやっても良いかも)(ry
[646]森崎名無しさん:2010/09/17(金) 23:34:56 ID:??? これでも手加減 シュート・41+ クラブ2 へたれろ
[647]森崎名無しさん:2010/09/17(金) 23:35:53 ID:??? これでも手加減 シュート・41+ スペードJ ついにチルノと同レベル パンチング・35+ ダイヤK
[648]森崎名無しさん:2010/09/17(金) 23:37:56 ID:??? 止めやがったw
[649]646:2010/09/17(金) 23:39:30 ID:??? ごめん一人引きだった・・・ってはじいたかw
[650]森崎名無しさん:2010/09/17(金) 23:41:45 ID:??? ついでに覚醒もしてるなw
[651]森崎名無しさん:2010/09/17(金) 23:43:33 ID:??? ダイヤKでクリティカルだしてギリギリはじくとか美鈴△
[652]キャプテン中国 ◆7PVpbDOlcI :2010/09/17(金) 23:56:40 ID:??? こ、このタイミングで覚醒・・だと・・?sikamo しかも−抜き忘れました・・ これでも手加減 シュート・41+ スペードJ=52 ついにチルノと同レベル パンチング・35+ ダイヤK+(クリティカル+3)=51 1≧ 止めたよ!! さらに美鈴が覚醒して全能力+1! 萃香「(力を測るには全力が一番!絶対に決めて見せる!)うおおおおおお!!!」 ギュオオオオ!! 萃香のシュートはさっきまでのシュートとは違い、手加減の中でもかなり本気に近いのシュートであり・・・ 萃香は少しやりすぎたかという気持ちが芽生えたが・・・彼女はあきらめなかった。 美鈴「うふふ・・・偉い人はこう言った。相手が強敵であるほど燃えるってね!!!」 美鈴のすべての力を腕に加え・・・一気にその腕を振るった! バキィィィ!!ぼてぼて・・・ 萃香「・・・私の負けだよ」 美鈴の渾身のセービングは見事萃香のシュートを止め、萃香はこれに素直に関心したのであった。 本来鬼が感心することなんてまったく無いがこのときばかりは感心せざるおえなかったそして萃香は師匠になる決心がつくと美鈴の元へ行く。
[653]キャプテン中国 ◆7PVpbDOlcI :2010/09/18(土) 00:01:32 ID:VzBjb7zY いやあびっくりしすぎて目が出るレベルですね・・・ sikamoを消し忘れるぐらい 萃香「・・・美鈴、お前が良いなら私はお前の師匠になってもいいよ」 美鈴「・・・はい?」 萃香「だからー・・・美鈴がまだまだ成長したいのなら私の力を貸してあげるよ」 美鈴「え、えええええ!!!!???」 美鈴としては今回だけコーチをしてもらう予定だったのでまさか師匠おkなんていう言葉が出るなんて思っていなかった。 美鈴「(はわわわ!?ど、どうしよう!?)」 A.も、もちろん喜んで! 鬼の力だー! B.・・・せっかくですがお断りします 一人でやりたいんです! C.私以外のコーチもしてくれるのなら! 私だけLVUPするわけにはいかない! D.ぜひとも私のチームに! 仲間に入ってください! E.シッショー! 萃香の胸にダイブ! F.自由枠 ageで投票してください。それ以外は無効です 先に2票入った選択肢に進みます。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24