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【その果てに】小田Ｊｒ.の野望２１【待つもの】
[471]森崎名無しさん：2010/09/14(火) 19:41:50 ID:??? 引きが厄いのう…… こりゃあ本格的に全チームが因縁的に三すくみ時代がやってくるかなあ。 南葛は一人へこみだけどw
[472]小田ジュニアの野望：2010/09/14(火) 19:41:51 ID:fCNERRP+ ピー！ 実況「これはいけない！長野君完全に削ってしまった！場所はまだ直接を狙うには遥か遠いが、 守備側の反則で完全に足首を削っているので、もしかしてもしかするかもしれません！」 長野の運命→!card !cardのスペースを抜いてコピペってください。 10〜Ｋ お咎めなし ６〜９ 注意！ ３〜５ イエローカード！ Ａ．２ レッドカード！！ となります。
[473]森崎名無しさん：2010/09/14(火) 19:44:57 ID:??? 長野の運命→ クラブK
[474]小田ジュニアの野望：2010/09/14(火) 20:05:32 ID:fCNERRP+ 長野の運命→クラブK 10〜Ｋ お咎めなし 審判（………） 負傷している松本の状態を確認していた審判だったが、特に長野に対して注意することはなかった。 実況「負傷はしているもののどうやらゲームには支障はないもようです。さあ、急いで治療を 行うため一時的に戦線離脱をしている松本君に代わってボールを蹴るのは本来逆サイドの 大野君。ここは一気に前方まで蹴りこみたいところですが一体どうするつもりでしょう？」 大野（……出来る事ならもう一点欲しい流れだけど。さてさてどうしたものかな） 大野は自身の特異能力『領域視認』の力でもっとも穴が大きそうな地点を探す。 大野「よし！君に決めた！！」 バン！！ 実況「ボールは大きく蹴り出される！ボールの行き先にいるのは…板尾さん！？これはミスキックなのか！」 板尾「…どういうこと！？」 そして板尾がトラップをしようとしたところで強烈なスピンによりボールは弾かれる！
[475]小田ジュニアの野望：2010/09/14(火) 20:06:43 ID:fCNERRP+ 板尾「しまった！！」 井沢「このチャンスを待っていた！！」 板尾 トラップ２０＋（エネミーパス−３）＋!card 井沢 競り合い２１＋!card お1人様１行ずつ２人様で!cardのスペースを抜きコピペってください。 『攻撃陣−守備陣』が ≧２ それでも板尾がボールを制する！ ＝１ こぼれ球がラインを割る！南葛スローイン ＝０ こぼれ球がラインを割る！合計数が奇数なら南葛スローイン ＝−１こぼれ球がラインを割る！修哲スローイン ≦−２ 井沢ボールを奪取！ となります。
[476]森崎名無しさん：2010/09/14(火) 20:07:16 ID:??? 板尾 トラップ２０＋（エネミーパス−３）＋ JOKER
[477]森崎名無しさん：2010/09/14(火) 20:15:08 ID:??? 井沢 競り合い２１＋ スペード5
[478]小田ジュニアの野望：2010/09/14(火) 21:24:58 ID:fCNERRP+ 板尾 トラップ２０＋（エネミーパス−３）＋JOKER＝３２ 井沢 競り合い２１＋スペード5＝２６ ≧２ それでも板尾がボールを制する！ 板尾がJOKERを引いたので覚醒！全能力＋１ スキル『天才候補』取得！！ 全てのカードの４の倍数及びJOKERで＋２の補正を得ます。 大野のエネミーパス。それは夏季大会にＮＩＫＥの太原に仕掛けたものと同様、相手にトラップしにくい パスをあえて送る事で有利な体勢で競り合いを無理やり発生させるという一試合に一回だけの 奇襲技だった。 板尾（ぴこーん！閃いた！！！） それは普段の彼女からはあまり想像できない行動だった。 井沢（？？？動かない？それなら私が！！） あえてトラップに向わない板尾を尻目に井沢はボールを奪いに行く。
[479]小田ジュニアの野望：2010/09/14(火) 21:26:01 ID:fCNERRP+ そして… シュン！ 板尾（トラップしにくいのならば、相手に拾ってもらえばいいのよ。） なんと板尾はエネミーパスをそのまま相手に返すという離れ業を行い…ようやく 暴れ球ではなくなったサッカーボールを再び自分の手中に収める！ 井沢「まさか、そんな解法を一瞬で！？」 流石にあっけに取られる井沢。この技を開発した時、そうなる可能性を考えないわけではなかったのだが エネミーパスは相手の隙を突くことに最大の意味を持たせる技。その一瞬でそこまで 頭が切り替えられる人物などそういるはずは無いと結局はその隙を改善させる事はなかったのだ。 板尾「っと。悪いわね。私だってセンスはいい方だっていわれてるのよ」 のほほんと板尾は言い切るとそのまま前線が上がりきるまでドリブルを開始する！ 実況「おっと！結局競り合い勝負に行ったようだった２人ですが、勝利したのは板尾さん。 ここは６年の意地を見せた形だ！そしてドリブルを開始する板尾さんに走りこんできたのは ここまで上がってきていたボランチ松岡君！ここを抜けばボールの先はディフェンスラインだけだ！」
[480]小田ジュニアの野望：2010/09/14(火) 21:27:02 ID:fCNERRP+ 板尾「ちょっとはカッコいいところ見せてあげる」 松岡「女の子相手に負けてたまるか！」 板尾 ドリブル２４＋!card 松岡 タックル２３＋!card 各１行の２人様で!cardのスペースを抜きコピペってください。 ※板尾のカードがダイヤハートでリフティングドリブルとなり＋２の補正を得ます。 板尾の数字が４の倍数でスキル『天才候補』が発動し＋２の補正を得ます。（必殺技と併用されます） 松岡のカードがダイヤハートでハイパワータックルとなり＋３の補正を得ます（ぶっ飛ばし係数３） 『攻撃陣−守備陣』が ≧２ ドリブル突破！ ＝１ こぼれ球を南原がフォロー ＝０ こぼれ球がラインを割る。合計数が奇数で南葛スローイン ＝−１こぼれ球を大野がフォロー ≦−２ ボールを奪取！ となります。
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0ch BBS 2007-01-24