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【吉良が負けたら】キャプテン霧雨59【禁酒させます】
[802]森崎名無しさん:2010/10/03(日) 19:22:37 ID:kgvDsH+Y D
[803]森崎名無しさん:2010/10/03(日) 19:25:36 ID:qlHQrPXI D
[804]森崎名無しさん:2010/10/03(日) 19:26:03 ID:GlRrp3q2 D
[805]723:2010/10/03(日) 19:30:21 ID:??? >>724 乙感謝です。 私もおやっと思い、思わず反町の引き見返しましたよ。 結果を見ると高確率で勝てないor高確率で勝てるばかりなんですよね。 7/53の確率引き当ててディアス止めたことも手伝ってか 引きが悪くてもたいして目立たないという結果に…。 反町の分け勝ち条件→実際の引き ダイヤQKで分け、JOKERで勝ち→スペードA ダイヤ以外QKダイヤ10JQで分け、ダイヤKJOKERで勝ち→ダイヤ3 山森が勝ちなので何でもいい→ダイヤ8(分け) JOKERで分け→ハートA 3以下で分け、4以上で勝ち→ダイヤJ ダイヤ以外KダイヤJQKで分け、JOKERで勝ち→ダイヤQ 2〜4で分け、5以上で勝ち→クラブ3 Aで分け、2以上で勝ち→ハート4
[806]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/10/03(日) 21:13:01 ID:??? >>805 おおう。本当ですね。活躍部分が目立つってのはすごいなぁw >>D 見たか!これが私たち師弟の力だ! 魔理沙「(さて、他にやるべきことがあるよな。ここはもちろんさ)」 魔理沙は、若林に対してそれしか感慨が沸かなかった。 当然である。彼女には彼との因縁も何もない。 挑発することも嘲る事もなく、魔理沙は隣でシュートの成功を喜んでいるぬえの肩を抱き、くるりと若林に背を向ける。 魔理沙「見たかお前等!!これが私たち師弟の力だぜ、なぁ、ぬえ!!」 ぬえ「…………」 むむっ、と顔を俯かせるぬえ。もちろん、そう言われて嬉しくはあるのだが…。 何分、師匠以外に対しては天邪鬼で素直でない彼女である。 素直にそうだ!と全員に向かって言えるかと言えば……。 先着1名様で 相変わらずの弟子バカでした→!card と書き込んでください。カードで分岐します Q・K→相互補正+1 A→若林「フン…そっちの雑魚は一人では点は取れないようだがな!」 お前うるさいよ! JOKER→イベントイベント それ以外→いちゃいちゃ
[807]森崎名無しさん:2010/10/03(日) 21:14:10 ID:??? 相変わらずの弟子バカでした→ ダイヤJ
[808]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/10/03(日) 22:51:21 ID:??? 相変わらずの弟子バカでした→ ダイヤJ >>いちゃいちゃ ぬえ「(む、むぅぅぅ……)」 何も言わず、結局じっとしているだけのぬえ。 魔理沙の助力があったとは言え、得点できた喜びと。一人では得点できなかったむず痒さと。 なんとも気持ちは複雑であったのだ。 そんなぬえに、魔理沙は柄にもなく優しげに声を掛ける。 魔理沙「……ま、あれだ。アリスとかもいるし、弟子の力をはっきりと示しておかないとさ」 ぬえ「師匠……」 魔理沙「私の弟子が舐められっぱなしだと、私の沽券にも関わるしな。 それに何より…その、なんだ……。 私だって死ぬほどしょぼいミスをたくさんやってきたんだ、あんま気にするなって」 最初の言葉は冗談っぽく軽く、最後は少し照れくさそうに。 その師匠の言葉と優しさに、戸惑っていたぬえは軽く笑みを浮かべる。 ぬえ「……うん!次は私が一人で決めて、私たち師弟がそれぞれでも強いってこと見せてやるわ!」 魔理沙「よし、その意気だ!後半もがんばるぜ!」 ※特に何も起きませんでした
[809]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/10/03(日) 22:52:32 ID:??? と、そんな具合に2人は爽やかな笑みを浮かべつつ立ち去っていった。 残された若林は、その会話に、何がコンビの力だ、と吐き捨てたい気持ちであった。 やさぐれていた、とも言っていい。 若林「(……結局はあのシュートもお前の力だろうが…。 フン…まぁいいさ……あの雑魚がPA外から撃ってくるなら楽勝だ。精々実力の差を噛み締めろ…!)」 そう強がっている他ならぬ彼が、自分と魔理沙の実力の差を噛み締めていることには、当然気付いていなかった。 その彼はともかくとして、今のプレイによって他のメンバーたちにも波紋が広がっていた。 今のカウンターは立花兄弟の速攻が容易に…とは行かないまでも、止められるものであることを物語っていた。 政夫「(くそっ……俺たちのコンビネーションが……)」 岩見「カウンターを受けたとして…人数をかけなければ、あの2人はどうしようもないぞ」 長野「しかもどっちも若林から点を取れる実力者か……きついな」 佐野「でも、守備陣は大したことないですよ。攻めれば点は取り返せますって」 ここに翼がいれば佐野は顔面にドライブを打ち込まれていたであろう。 反町「(……DFはそうだとしても、FW…特に魔理沙さんとMFをどうやって抜けるかだよな。 試合を見た限りだと、タックルもかなり上手かった感じだし、守備も隙なしか…)」 ……………………
[810]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/10/03(日) 22:53:39 ID:??? 射命丸「後半開始と同時のジェミニアタックも破られ、綺麗なカウンターまで決まってしまった全日本! この3点差が縮まりません!何とか4点差に広がらないようにしたいところですが………。 果たして霧雨混合軍から3点目を奪う事ができるのか!?」 紫「立花兄弟はまた上がり気味な位置にいるわね。 またもやオーバーラップで攻める作戦なのかしら?」 ピッ…………ピィィィッ! 射命丸「さぁ、後半2度目の全日本からのキックオフ! 長野くん、ボールを立花兄弟にバックパス……ではない! すぐ後ろの反町くんにパスを出しました!これは右サイドアタックだ!」 反町「行くぞぉ!!」 ダダダーーーーッ!! ドリブルする反町に一瞬ぬえは眉を動かすが、タックルには向かわず。 フォーススパークの消耗があり、ここは休むべきと判断したようだ。 そして飛び出てくるパチュリー。彼女は疲労しているように見えるが、その実凄まじく元気である。 パチュリー「(ここでボールを奪ったら、メイド服の出番ね……フフ…)」 反町「(まずはここを突破しなきゃ…。松山さんみたいなロングシューターがいない以上、攻め込まないと! ……自分で言っててなんだけど、松山【さん】ってなんか違和感あるなぁ…)」
[811]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/10/03(日) 22:55:19 ID:??? 先着2名様で 反町→ドリブル 60+!card パチュリー→タックル 53+【狂気LV1(+2)】+!card と書き込んでください 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ キャーソリマチクーン 1= 長野がフォロー 0= こぼれだま ランダム -1= ディアスがフォロー -2≧ パチュリーがボールを奪う! 【順番どおりではない書き込みは無効です】 パチュリーのカードがダイヤの時【アグニシャイン上級(+7)】が発動し、吹っ飛び係数は4です パチュリーのカードがハートの時【アグニシャイン(+5)】が発動し、吹っ飛び係数は5です パチュリーの【狂気】により、すべての行動に5の吹っ飛び係数があります 【狂気】による吹っ飛び成功時には反則が無効化され、人数補正を無効化します また、LV5以上では全ての必殺技は発動できません
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0ch BBS 2007-01-24