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【悩める】ファイアーモリブレム21【若者達】
[592]森崎名無しさん:2010/10/14(木) 21:31:05 ID:4+b2wFp2 E 銀の槍
[593]森崎名無しさん:2010/10/14(木) 21:32:00 ID:2esE5yDM E 銀の槍
[594]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/10/14(木) 21:53:02 ID:??? >E輸送隊に送る(誰かが勝手に持っていきます) >銀の槍(威力14 命中5 重さ7 武器7) ============= 森崎「店主さん、この銀の槍をアカネイア軍の輸送隊に送っておいてください」 店主「あいよ。しかしお前さん珍しいね。剣に斧、槍まで幅広く扱える人って珍しいよ」 森崎「え?そうなんですか?」 ジョルジュ「確かに。君のような得意な人間はアカネイアでも滅多に見ない。 だが…俺から言わせてもらえば、その万能性が壁を作っているようにも思えるな」 森崎「壁?」 ジョルジュ「アカネイアの騎士はそれぞれの得意分野に基づいて部隊に編成される。 剣が得意な者は剣兵隊。弓が得意な者は俺たち弓騎士隊のようにな」 店主「確かにその兄ちゃんの言うことも一理あるな。何かの武器一本に絞ることで お前さんの秘めたる力が花開く…ってこともあるかもしれんぜ?」 森崎「ふーん。まぁ、戦いながら見つけていくよ。俺の得意分野の武器を」 ※銀の槍が輸送隊に送られました。 店主「さて、ほかには何か買うものはないかい?」
[595]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/10/14(木) 21:54:08 ID:??? ☆何を買いますか?(森崎の所持金200G) B銀の剣(威力12 重さ3 命中5 武器レベル9) 2000G D銀の槍(威力14 重さ7 命中5 武器レベル7) 1600G Eキラーボウ(威力8 重さ3 命中6 必殺10 武器レベル6) 1000G F銀の弓(威力13 重さ6 命中6 武器レベル7) 2200G Gキラーアクス(威力10 重さ9 命中4 必殺10 武器レベル7) 900G H銀の斧(威力15 重さ7 命中5 武器レベル10) 2500G I武器を売る J道具を売る K買い物を終わる 2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
[596]森崎名無しさん:2010/10/14(木) 21:58:26 ID:9XcAYt0E k
[597]森崎名無しさん:2010/10/14(木) 21:58:45 ID:2esE5yDM K
[598]森崎名無しさん:2010/10/14(木) 22:14:09 ID:??? >その万能性が壁を作っているようにも思えるな マスターナイトという職があってだな
[599]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/10/14(木) 22:15:19 ID:??? >>598 あれは本当にごく一部の特殊な人の専用職ですからねw ============= >K買い物を終わる 森崎「よし、俺はこんなもので十分かな」 バヌトゥ「懐が随分寂しくなったのう。今度の戦いで活躍して お金を稼がないと、貧乏性が続くかもしれんぞ?」 森崎「(ぬう…といっても、今の俺はもう成長は限界を迎えている。 なるべくなら他の連中を活躍させて経験を積ませておくべきなんだろうが…)」 今後の戦略について森崎が頭を悩ませる中、ビラク、ジョルジュ、トーマスの三人は買い物をする。 =============== 先着『2名』様で ジョルジュからトーマスへの奢り→ !card ビラクは他の武器にも目を通す→ !card !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ・ジョルジュ&トーマス ダイヤ・ハートのK〜4→銀の弓 スペード・クラブK〜2→キラーボウ それ以外→お金が足りずに何も買えない JOKER→なんと裏メニューを発見! ・ビラク ダイヤ・ハートのK〜9→銀の槍 スペード・クラブK〜9→銀の剣 それ以外→お金が足りずに何も買えない JOKER→なんと裏メニューを発見!
[600]森崎名無しさん:2010/10/14(木) 22:16:14 ID:??? ジョルジュからトーマスへの奢り→ スペード3
[601]森崎名無しさん:2010/10/14(木) 22:16:35 ID:??? ビラクは他の武器にも目を通す→ クラブQ
[602]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/10/14(木) 22:30:49 ID:??? ジョルジュからトーマスへの奢り→ スペード3 >スペード・クラブK〜2→キラーボウ ビラクは他の武器にも目を通す→ クラブQ >スペード・クラブK〜9→銀の剣 ============ ジョルジュ「トーマス。お前は弓兵にしては力に長けていると俺は睨んでいる。 こう言う必殺武器はお前みたいな奴に適しているはずだ」 トーマス「ちぇー。俺もジョルジュさんみたいな銀の弓で活躍してみたかったんだけどな」 ジョルジュ「はは、お前にはまだ早い。せめてスナイパーに昇格してから考えてやろう」 トーマス「(スナイパーに昇格、か。はぁ…どっかにオリオンの矢が落ちてたりしないものかなぁ)」 ジョルジュは後輩のために、キラーボウを買い与えてやった。 トーマスも口では不満を零していたが、内心では小躍りするくらい喜んでいた。 ビラク「オレルアンに比べて、アリティアは随分銀の剣が安いんだな。 今の俺の手持ちでも十分買えるとは…」 ビラクは刀身煌く銀の剣を握り締めながら、うっとりしたように呟く。 店主「アリティアは産業豊かな国だからな。おかげで税金も少なくて俺たちは楽に商売させてもらってるよ。 ……コーネリアス王やリーザ王妃は本当にいい領主様だった。 マルス王子にはこれからのアリティアのためにしっかりしてもらわないと困る。 ビラク君といったかね?マルス王子のこと、くれぐれも宜しく頼んだよ」 ビラク「…はっ。(とは言うものの、俺はハーディン様以外の人物には忠誠は捧げるつもりはないがな)」 自分はまだマルスのことは盟主として認めたわけではないが、一応返事はしっかりと返した。 ビラクは銀の剣を鞘に収めると、もう自分の用事は済んだと森崎に伝えた。
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0ch BBS 2007-01-24