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【幻想の】幻想のポイズン42【ポイズン】
[267]森崎名無しさん:2010/10/11(月) 23:01:07 ID:??? 「うどんげが抜けなかったようだな…」 「ククク…奴はオータムスカイズの中でも最弱」 「日向ごときにこぼれだまにされるとはオータムスカイズの面汚しよ…」
[268]森崎名無しさん:2010/10/11(月) 23:13:55 ID:??? 手負いでも虎は兎には負けんか
[269]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/10/11(月) 23:14:33 ID:??? ★うどんげ→ ダイヤ4 ドリブル 53 +(カードの数値)+(マインドシェイカー+4)=61★ ★日向→ クラブ10 タックル 47 +(カードの数値)+(隠れMLV3+3)=60★ =1→ボールはこぼれ球に。サンタナがフォロー ================================================================================ うどんげ「うっ、く、狂っちゃえっ!!」 日向「ぐっ……!?」 猪突猛進――ここまで完全に押さえ込まれ、苛々が募っていた日向の猛々しいタックルに一瞬ビクりとしつつ。 それでもうどんげは、その得意技である相手の狂気を操る技を行使。 日向の波長を弄り、平常な平行感覚を失わせて悠々と突破をしようとするのだが……。 バチィッ!! 日向「ちっ……!」 うどんげ「えっ……えっ、ええええええええええええええーっ!?」 しかし、あくまでもうどんげがしたのは「日向の平衡感覚」などを失わせる事のみ。 つまり、何も特別な動きを使ってかわそうとした訳ではないのである。 そして、うどんげが日向の波長を弄ったのは日向がタックルを慣行した後。 一度放った日向のタックルは的確にうどんげの持っていたボールを狙っており。 うどんげはそのタックルを完全にかわす事が出来ず、後ろへと零してしまう。 うどんげ「そ、そんなぁ……なんでぇ……?」 てゐ「(うどんちゃんが活躍しようだなんて……おこがましいとは思わんかね……?)」 思わずへたりとへたりこむうどんげを眺めながら、ベンチでてゐはため息を吐き……。 一方、零れたボールは素早く後ろからフォローに向かっていたサンタナがキープする。
[270]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/10/11(月) 23:15:34 ID:??? サンタナ「ふふふ、とうとう見せる時が来たようね、この幻想郷に吹く熱風! サンタナの真の実力を!! ヒューイ、妖精1、いくわよ! 私達のトリオプレイで一気に9点目だわ!!」 ヒューイ「わーい」 妖精1「待ちなさいよ……MFのあんたと違って私はDF! 上がるのに時間がかかるんだから!」 そして、そろそろ残り時間も少ない今、ここでなければ自分達のトリオプレイは使えないとサンタナはヒューイ達を上げ……。 サンタナの指示を聞いてヒューイは嬉々とし、妖精1は呆れにも近いため息を吐きつつ上がり始める。 それを待ちながら、サンタナは単身ゆっくりとうどんげに変わるように左サイドを上がっていくのだが……。 当然、遅い突破速度となれば全日本の者達も黙っておらず、素早くサンタナに詰め寄りボールを奪いにかかる。 和夫「(守備は苦手だけど言ってる場合じゃないよな……!)」 翼「取るぞ!」 サンタナ「ふっ……このおふぇんしぶみっどふぃーるだー! サンタナに敵うものかぁっ!!」 先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、 ★サンタナ→ !cardドリブル 50 +(カードの数値)=★ ★和夫→ !cardタックル 40 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★ ★翼→ !cardタックル 45 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★ MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→サンタナ、荒々しいドリブルでボールをキープ! そして、追いついたヒューイ達と共に突破を開始! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に(ヒューイがフォロー)(反町と三杉で競り合い)(岬がフォロー) ≦−2→全日本ボールに。
[271]森崎名無しさん:2010/10/11(月) 23:17:08 ID:??? ★サンタナ→ クラブ5 ドリブル 50 +(カードの数値)=★
[272]森崎名無しさん:2010/10/11(月) 23:17:51 ID:??? ★和夫→ ダイヤ5 タックル 40 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★
[273]森崎名無しさん:2010/10/11(月) 23:18:41 ID:??? ★翼→ クラブA タックル 45 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★
[274]森崎名無しさん:2010/10/11(月) 23:20:19 ID:??? 流すか?それとも恐怖のFKタイム到来か?
[275]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/10/11(月) 23:33:19 ID:??? ★サンタナ→ クラブ5 ドリブル 50 +(カードの数値)=55★ ★和夫→ ダイヤ5 タックル 40 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=46★ ★翼→ クラブA タックル 45 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=47★ ≧2→サンタナ、荒々しいドリブルでボールをキープ! そして、追いついたヒューイ達と共に突破を開始……の筈が翼の反則? ============================================================================================== サンタナ「それーっ!」 和夫「ウキャーッ!!」 反町「(思えば妖精達も本当に強くなったよなぁ……昔は本当に数合わせってくらいの能力だったのに……)」 かつては今の和夫のタックルをもかわせない程、お粗末な能力しか持っていなかった妖精トリオ。 しかし、オータムスカイズを結成してからの練習や試合などでの成長で妖精トリオはめきめきと力をつけ。 特に今ボールを持つ幻想郷の熱風――サンタナはオフェンス能力に関しては、名無しとはよべない程の能力となっていた。 不夜城カップで一度として試合に出れなかった事がモチベーションを高めていたのか。 サンタナは和夫のがむしゃらなタックルを軽々とかわしつつボールをキープするのだが……。 ガツッ! 翼「あっ……!」 サンタナ「うわっ、と……あぶなっ!?」 ここまでまるで結果を残せていない事が焦りとなっていたのか不用意なタックルを仕掛けた翼の足が。 サンタナの華奢な足に引っかかり……しかし、サンタナはそれでも転ぶ事は無くボールをキープ。 そのまま翼と和夫をいなすと、ようやく上がってきたヒューイと妖精1と共に突破を開始しようとするのだが……。
[276]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/10/11(月) 23:34:19 ID:??? 先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、 ★審判の判断→!card=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 JOKER→審判「(というかむしろ攻撃側の反則だろ、これ)」 なにィ!?サンタナの反則が取られただと!? ダイヤ・ハート・スペード→審判「(怪我はしてないようだし、笛は吹かないでおくか)」 流した! クラブ→審判「(いやいや、ここはちゃんと笛を吹こう)」 笛を吹いた!
[277]森崎名無しさん:2010/10/11(月) 23:34:53 ID:??? ★審判の判断→ スペード9 =★
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0ch BBS 2007-01-24