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【小田Jr】小田Jr.の野望23【最後の夏】
[240]小田ジュニアの野望:2010/10/16(土) 17:49:22 ID:jn5CuTB6 −−−@−−− @ジェトーリオ −−−B−−− B高杉 −A−C−D− A錦戸C城島D手越 −−−E−−− E若田部 −F−I−G− F犬神I井沢G矢田 −−−−−−− −−H−J−− HジルベルトJ木村 −−J−H−− J小竹Hナタリア −−−I−−− I池田 −G−−−F− G天野F小久保 −−−E−−− E宮本 −−−C−−− C中岡 −L−B−A− L小田BドラミA浦辺 −−−@−−− @山森
[241]小田ジュニアの野望:2010/10/16(土) 17:50:40 ID:jn5CuTB6 実況「今回限り変則的にリーグ戦となった小学生サッカー大会南葛地区予選! まず初戦の南葛SCvs修哲FCは20分を1−1と互角に争っています!この試合の勝者が 県大会への切符を得るのに大きく前進するのは間違いありませんから、両チームとも 全力で戦っております!……おっと、ここで南葛SCが動いたようです。負傷したらしい小門君に 代わり背番号13の小田君。彼が入ったことによってこのバランスが崩れたりするのでしょうか!?」 猛がピッチに上がると、 小(あれは矢田?矢田まさるか!?……ちぃ!レイめ!木村だけじゃなく矢田まさるまで修哲に引き入れた というのか!?) 敵の中に南葛小の4年の時の同級生がもう1人いることに驚きながらも守備につく。 小(っと、その前に蝶化するべき…かな?) どうしますか? A.蝶化する B.蝶化しない 先に『1』票入ったものを選択します。 ※蝶化カウンター現在23/40 蝶化つきの行動で2消費。妖精のロンド、花のワルツで1消費していき、0になると…
[242]森崎名無しさん:2010/10/16(土) 18:00:47 ID:??? A
[243]小田ジュニアの野望:2010/10/16(土) 18:27:05 ID:jn5CuTB6 A.蝶化する 小(残り時間20分。ここは一点勝負になるのは間違いない) そう思った猛は… ドン!! 久しぶりに蝶化する。 蝶オダ(よし!これで俺だって戦える!!) そう思っているうちに試合が再開される。 後半開始!→!card !cardのスペースを抜いてコピペってください。 ダイヤハート 南葛SCボール スペードクラブ 修哲FCボール となります。
[244]森崎名無しさん:2010/10/16(土) 18:29:58 ID:??? 後半開始!→ スペードJ
[245]小田ジュニアの野望:2010/10/16(土) 18:44:55 ID:jn5CuTB6 後半開始!→スペードJ スペードクラブ 修哲FCボール 実況「さあ、試合再開は修哲から始まります!ボールを運ぶのはもちろんこの人ジルベルト君! そしてこの試合前半も何度か魅せた兄妹対決が始まります!」 ジルベルト「ナターシャ、兄を超えて見せてごらん!」 ナタリア「むっきーーー!イルマオンには負けないんだからね!!」 小竹「俺だって!!」 ジルベルト ドリブル27+!card ナタリア タックル22+(人数補正+1)+!card 小竹 タックル22+(人数補正+1)+!card 上1行下2行のお二人様で!cardのスペースを抜きコピペってください。 ※ジルベルトのカードがダイヤでクリップジャンプ+4の補正がつきます。 ジルベルトのカードがハートスペードで華麗なドリブルとなり+3の補正がつきます。 『攻撃陣−守備陣』が ≧2 ドリブル突破! =1 こぼれ球を木村がフォロー =0 こぼれ球を木村と池田が競り合い =−1こぼれ球を池田がフォロー ≦−2 ボールを奪取! となります。
[246]森崎名無しさん:2010/10/16(土) 18:49:19 ID:??? ジルベルト ドリブル27+ スペード3 いや無理だろw
[247]森崎名無しさん:2010/10/16(土) 18:54:46 ID:??? ナタリア タックル22+(人数補正+1)+ クラブ5 小竹 タックル22+(人数補正+1)+ ダイヤ5
[248]小田ジュニアの野望:2010/10/16(土) 19:23:52 ID:jn5CuTB6 >>246 これでも彼にはまだ本気モードが残ってますからねぇ… ジルベルト ドリブル27+スペード3+華麗なドリブル+3=33 ナタリア タックル22+(人数補正+1)+クラブ5=28 小竹 タックル22+(人数補正+1)+ダイヤ5=28 ≧2 ドリブル突破! ドリブル技術という点においてジルベルトはどの日本人よりも巧者だった。 ジルベルト「っと!」 右と見せかけて左。左と見せかけて後ろ。後ろと見せかけて上と、フェイントにフェイントを重ねた ドリブルはまさに華麗なドリブルとしか言いようがなく、妹であるナタリアに対してすら 容赦がなかった。
[249]小田ジュニアの野望:2010/10/16(土) 19:24:54 ID:jn5CuTB6 実況「これは素晴らしい!まさに変幻自在なドリブル!!華麗なドリブルの使い手は多くとも 彼ほど自在にボールを操れる小学生を私は知りません!」 ナタリア「むきゃー!ドリブルじゃなくてパスで勝負なら絶対カットできるのに!」 ジルベルト「おちびちゃんは今日も元気だなぁ。っと、」 そういいながら突き進むジルだったが、 宮本「いやまあお見事お見事。でもね、私たちには通じないよ。両翼展開!!池田。ここは私に 従え!」 池田「わかったわ!」 ジル「って、やっぱり前半同様こう来るか」 彼らしくなく冷や汗をかくジルベルト。 宮本「悪いね。ジル相手にまともに戦うほどお人よしじゃないんだよ。」 いつの間にやら完全本気モードになった宮本が指揮をとり、かつて池田相手にそうしたように 完全包囲を完成させる。 ジルベルト「ま、宮本がそっちにいると聞いた時点で予想はついていたけどね」 宮本「そいつは重畳」 にやりと笑う宮本。
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0ch BBS 2007-01-24