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【小田Ｊｒ】小田Ｊｒ.の野望２３【最後の夏】
[704]森崎名無しさん：2010/10/24(日) 20:50:47 ID:??? 矢島 クラブA ・ドリブル２３＋ 3 ＋ 2 これ、矢島が抜かれてシュートでも救世主は発動するのかな？
[705]森崎名無しさん：2010/10/24(日) 20:53:21 ID:??? 小竹 タックル２２＋（人数補正＋１）＋ ハート4 ナタリア タックル２３＋（人数補正＋１）＋ スペード2
[706]小田ジュニアの野望：2010/10/24(日) 21:06:26 ID:b9+zhuGI >>704 はい。ブロックに向わない限り発動します。救世主の名は伊達じゃないので どこにいようがどんな体勢であろうがブロック（競り合い）しているのでなければ基本的に問答無用です。 矢島 クラブ7・ドリブル２３＋5＋6＝３４ 小竹 タックル２２＋（人数補正＋１）＋ハート4＝２７ ナタリア タックル２３＋（人数補正＋１）＋スペード2＝２６ ≧２ ドリブル突破！ 矢島「くっそー！中山に出来て俺に出来ないわけがない！」 元々救世主という名は中山につけられた渾名である。故に本当の意味での救世主の力を まざまざと見せつけた中山に対して釣られるように体から力が湧き出てくる矢島。 小竹「ちぃ！ＤＦだからって油断した！」 ナタリア「はやーい！」 やや雑なドリブルとはいえ本来は駿河小のキャプテンたる人物である。ドリブルに隙があるわけもなく 簡単に２人を抜いてしまう。
[707]小田ジュニアの野望：2010/10/24(日) 21:07:26 ID:b9+zhuGI 実況「ギリギリの鬩ぎあいが続く南葛対ＮＩＫＥの試合！しかし、どうやらＮＩＫＥのピンチは完全に 払拭されたようだ！矢島君が小竹君とナタリアちゃんを抜いてそのままクリアー！」 小（ちぃ！また来るのか！！） ＮＩＫＥのクリア！→!card !cardのスペースを抜きコピペってください。 ダイヤ しかし、誰もいない空間にボールは蹴りだされる！南葛スローイン ハート 中岡と村川が競り合い スペード 朝比奈がトラップ クラブ 再び来生がトラップ！ となります。
[708]森崎名無しさん：2010/10/24(日) 21:09:33 ID:??? ＮＩＫＥのクリア！→ クラブ2
[709]小田ジュニアの野望：2010/10/24(日) 21:21:48 ID:b9+zhuGI クラブ 再び来生がトラップ！ ナタリア、小竹、小久保、天野、池田、そして宮本。 今回のＣＫのため前線に出ていたものの人物名である。そしてそれが意味することとは… ぽーーーーん！！！ 実況「高く上げられたボールに届く人物はいない！南葛ＳＣ必至に下がるがそれよりももっとはやい スピードでボールは南葛陣営へ！たった一蹴りのボールでＮＩＫＥのカウンター炸裂！ これは後半１４分！残り６分という短い時間の中でＮＩＫＥの大チャンスだ！」 パン！ そして受け取るのはまたもや来生。 来生（……ふうふう…しかし今回は結構動き回らせられるな。流石に疲れてきたぜ） 前半に単独突破や必殺技を連発し、そして後半も強引なドリブルやタックルでハーフタイムの休憩による 回復を消耗した来生は大きく息を吐く。
[710]森崎名無しさん：2010/10/24(日) 21:22:55 ID:??? ここで取られたら、流石になんとかクオリティの存在を信じざるをえんな
[711]小田ジュニアの野望：2010/10/24(日) 21:23:14 ID:b9+zhuGI 来生「となると俺の道は…」 来生の判断→!card !cardのスペースを抜きコピペってください。 ダイヤ それでもドリブル突貫 ハートスペード 射程ギリギリから必殺シュート クラブ 戸田へのセンタリング となります。
[712]710：2010/10/24(日) 21:24:01 ID:??? 失礼しました 来生の判断→ ハート10
[713]森崎名無しさん：2010/10/24(日) 21:24:13 ID:??? 来生の判断→ ハート10 父親の教えを思い出せー、来生ならここで「ひゃあがまんできねえ」だろー
[714]小田ジュニアの野望：2010/10/24(日) 21:41:51 ID:b9+zhuGI >>710 いえいえ。それにしても本当に…この大チャンスに二度とも決まらない南葛って… >>713 ああ！そうですね。そして某韓国戦のようにクルクル回るのですねｗ 来生の判断→ハート10 来生（くそ！俺は親父のように無茶な突貫なんてしない！親父だってあれさえなければ世界に通用 することだってできたのに！） 恐らく来生家でも来生家のドラマがあったのだろう。彼は父親と同じ轍を踏むことを良しとせず、 きわめて冷静に判断をする。 ダダダダ！！！ 実況「トラップした後にぐんぐん走る来生君！」 蝶オダ（よし！これはもう一回タックルの…ん！？） タックルに向おうとする蝶オダだったが、相手の様子がおかしいのに気付く！
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0ch BBS 2007-01-24