※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ﾌﾞﾛｸﾞ
現行ｽﾚ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
ﾚｽ
【名コーチ】キャプテン中国4【美鈴】
[746]森崎名無しさん：2011/03/29(火) 23:16:31 ID:Pw49SFyI Ａ
[747]森崎名無しさん：2011/03/29(火) 23:17:15 ID:gGXsGCF6 Ａ
[748]キャプテン中国 ◆7PVpbDOlcI ：2011/03/30(水) 00:09:24 ID:??? すこし体調不良なので本日はここまでです ではお疲れ様でした
[749]キャプテン中国 ◆7PVpbDOlcI ：2011/03/30(水) 20:33:23 ID:SRAepvRg Ａ．とりあえず紅魔館に向かう 私は何もやってないから大丈夫！・・なはず 美鈴「きっとこれは何かの誤解ですよお嬢様アアアア！！！」 手紙には「来い」としか書かれていないし別に誰かの血が付いているわけでもないのだが 美鈴はそれを「自分が何かやった」と勘違いして誤解を解くため大急ぎで紅魔館に向かったのだった 少女移動中... 美鈴「はぁ・・・よ、よく考えてみると来いとしか書かれていないし私がいないのが寂しくて呼んだ可能性も・・・それは無いかな」 急いで紅魔館の近くまでやってきた美鈴はやっと冷静さを取り戻すと同時に 前に妖夢から言われた「紅魔館は新しい門番を雇った」という言葉を思い出す 美鈴「(私以外の妖怪やらに門番ができるわけがないけど一応どんな奴がしているのか確認をしておかないとね）」 美鈴は少し離れた場所に着地して紅魔館に向かうと少しずつだが門の人影が見えてきた。 その人影の正体は・・・ 先着１名様で・・・ !とcardの間のスペースを消してcardを引いてください 門番は私だけで十分だ！・!card JOKER・森崎「ああ・・・どうしてこうなった・・・」 げぇ！？外来人！？ ダイヤ・？？？「やっと私の出番ですね！」 見かけない妖怪だ・・・ ハート、スペード・咲夜「・・・そんなところから来ないで堂々と降りてきたらどう？」 さ、咲夜さん！ クラブ・レミリア「ぎゃおー！！」 ひ、日の光は大丈夫なんですかー！？ クラブのA・幽香「綺麗なお花にな〜れ！」 ど、ドSだァー！！！
[750]森崎名無しさん：2011/03/30(水) 20:36:30 ID:??? 門番は私だけで十分だ！・ スペード6
[751]キャプテン中国 ◆7PVpbDOlcI ：2011/03/30(水) 21:03:39 ID:SRAepvRg 門番は私だけで十分だ！・ スペード6 咲夜「・・・そんなところから来ないで堂々と降りてきたらどう？」 さ、咲夜さん！ 美鈴「さ、咲夜さん！？ということは咲夜さんは門番も・・」 咲夜「そんな面倒なこと私がすると思う？まあお嬢様が言うのなら間違いなくやるとは思うけど・・・ まあ最高の門番は今人里に買い物にいっているから私が貴方を待つついでにやっているってわけ」 美鈴「は、はぁ・・・（最高の門番だって？そんなの私以外普通じゃありえない！これじゃ私、紅魔館に戻る気がなくなっちまうよ・・）」 咲夜「・・・さて私は今来たとお嬢様に伝えにいくから久しぶりに紅魔館の中でも見ていったらどうかしら？」 美鈴「・・・そうですね。そうさせてもらいます（とは言ったものの元は住んでいた場所だし行きたいところなんて ほとんど無いんだよね・・・かといって先にお嬢様に会いに行くのも・・・とりあえずどこに行こうかな？）」 Ａ．私の部屋 嗚呼懐かしいの私の部屋 Ｂ．図書館 パチュリーたちに会いに行こう！ Ｃ．レミリアの部屋 それでもちょっと行ってみよう！ Ｄ．地下牢 フランちゃんウフフ Ｅ．庭の花畑 私の花畑は無事か！？ Ｆ．門 NEW門番が来るまで待ってやる！ Ｇ．その他ありそうな場所など ageで投票してください。それ以外は無効です 先に２票入った選択肢に進みます。
[752]森崎名無しさん：2011/03/30(水) 21:05:20 ID:LRoR5udM Ｄ
[753]森崎名無しさん：2011/03/30(水) 21:06:15 ID:W9w5siHc Ｅ
[754]森崎名無しさん：2011/03/30(水) 22:09:57 ID:I72GM9S2 Ｅ
[755]キャプテン中国 ◆7PVpbDOlcI ：2011/03/30(水) 22:36:57 ID:??? Ｅ．庭の花畑 私の花畑は無事か！？ 美鈴「（そういえば私の花畑はちゃんと手入れされているのかな？・・・ちょっと見に行ってみよう）」 この紅魔館には美鈴が日々の疲れを取るために植えられ、丁寧に育て上げた花畑があった。 もちろん美鈴がいなくなったからって誰も世話をしなくなり全部枯れてしまったなんてことは無いと思うが それでも様子が気になるのと久しぶりに癒されるために行ってみることにしたのだった 美鈴「あれ？おかしいな・・・私がいつか埋めようと思っていた花が全部植えられているんだけど・・・」 咲夜「ああそれは新しい門番が植えた花なのよ。何故かこれらを植えたいって聞かなくてね・・・」 美鈴「わああ！！！・・び、びっくりするからいきなり来るのはやめてくださいっていつも言っているじゃないですか！」 咲夜「そんなどうでもいいこと忘れたわ・・・まあお嬢様は起きていたからさっさと行くわよ。」 美鈴「（お嬢様が起きている？こんな昼間に起きているなんて珍しい・・・）は、はい！」 咲夜「（全然気づいてないわね・・・可哀想だけどこれはもうお嬢様に直接行ってもらうのが一番ね）」 少女移動中... 咲夜「・・・さあ中国。この中でお嬢様が待っているからさっさと行きなさい」 美鈴「あれ？咲夜さんは入らないんですか？」 咲夜「そんなことはどうでもいいからさっさと入る！」
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24