※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【RoadTo】キャプテン森崎39【Brazil】
[377]創る名無しに見る名無し:2010/11/18(木) 18:34:18 ID:e1DAvZft ときめきメモリサキ乙でした こんな男らしい森崎が見れるなんて!
[378]2 ◆vD5srW.8hU :2010/11/19(金) 00:44:22 ID:6OyyPNnm そして夜は明け、アジア予選最終日がやってきた。 〜インドネシア首都ジャカルタ、ゲロラ・ブン・カルノ・スタジアム〜 ワァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!! 観客「いよいよ始まるぞ!」「まだか!いい加減待ちくたびれたぞ!」「後15分だ、落ち着いて待て!」「どっちが勝つんだ?」 「そりゃーもう日本だろ?得失点差で圧倒してるぜ!」「だが中国は日本が唯一苦戦した韓国を大差で下しているぞ」 放送「アジア中の皆さんこんにちは!ここゲロラ・ブン・カルノ・スタジアムは既に今年の若手アジアナンバー1を 決める一戦を目撃しようとするサッカーファンで超満員です。改めて言うまでもありませんが、 お互いワールドユースへの切符を獲得済の決勝の舞台でぶつかるのは日本と中国! 全日本ユースは大会前から優勝候補筆頭と言われ、それに相応しすぎる程の圧倒的な戦績で勝ち上がってきました。 彼らは4年前のフランス国際Jrユース大会で誰も予想していなかった優勝を果たし、 それがフロックではなかったと証明する為に来年のワールドユースに殴りこもうとしているのです。 しかしそんな日本に挑まんとするのはダークホースの一角でしかなかった筈の中国! 数々の優勝候補を食い破りここまで勝ち上がってきた彼らは一種の不気味な強さを持っています。 前評判を覆し下克上を果たすと言う点では日本以上の成果を上げようとしているチームです。 二つの好対照なこのチームで、より上に行けるのはどちらか?待った無しの真剣勝負が始まろうとしています!」
[379]2 ◆vD5srW.8hU :2010/11/19(金) 00:44:34 ID:6OyyPNnm 既にワールドユース出場権争いは終わったのにも関わらず、観客たちの熱気は高かった。 それは彼らの大部分を占めるインドネシア人にとって、自チームの敗退は予想通りだったからかも知れない。 彼らの大半はどうせ来年のワールドユースはテレビでしか見れない物なのも大きいだろう… 観客席の一角で賀茂と待ち合わせをする片桐はそんな分析をしていた。 賀茂「よ、お待たせ」 片桐「ご苦労様です。どうでしたか?」 賀茂「他大陸のチーム関係者っぽいのはみつからなかったぜ。記者は何人か見かけたがな」 片桐「ふむ。やはり注目度は低いですか」 賀茂「所詮アジアって事だろうな。ま、本番はこれからだ。ところで…妹はどうした?」 片桐「…留守番役を買って出ました。確かに溜まった仕事は結構ありますが…」 賀茂「年頃の妹を持つと大変だな。カカカッ」
[380]2 ◆vD5srW.8hU :2010/11/19(金) 00:44:46 ID:6OyyPNnm 〜全日本ユース控え室〜 見上「改めて言うまでもないが、今日の相手、中国ユースは今までの相手とは一段違うぞ。 はっきり言ってアジアにこれほどまでのチームが居るとは思っていなかった。私の判断ミスだ」 今日のミーティングは見上の唐突な自責の言葉から始まった。珍しい事もあるもんだと 選手たちが驚く中言う程悪びれている様には見えない見上の淡々とした言葉が続く。 見上「だがそれでも決して勝てない相手ではない。客観的に言って、戦力的にはこちらの方が上の筈だ。 世界にはもっと強いチームも沢山居る筈、こんな所で負ける訳にはいかない…その自信と覚悟を持って戦え」 全日本メンバー『はい!』 森崎「(言う事が一々説教くさいんだよな〜。監督ってのはそういう生き物かも知れんが)」 見上「昨日発表した様に、中国の戦力、今日のスタメン、そしてフォーメーションはこれだ」
[381]2 ◆vD5srW.8hU :2010/11/19(金) 00:44:58 ID:6OyyPNnm 李邦内 突破力:B 得点力:A ボールカット:C ゴール前:B スタミナ:B 速攻からのダイレクトシュートが強力な双子FW。守備参加はあまりしない。 呉 突破力:B 得点力:D ボールカット:A ゴール前:B スタミナ:C 中国ユースの中盤の要。地味だが基本を抑えたゲームメイクと守備は侮れない。 飛 突破力:D 得点力:A ボールカット:B ゴール前:C スタミナ:C ヘディングの一芸のみで戦う選手。他には長い足を活かしたパスカットくらいしかしてこない。 王 突破力:B 得点力:E ボールカット:B ゴール前:D スタミナ:C 通称センタリングマシーン。彼の右サイドアタックから中国ユースの攻撃の大半が始まる。 李邦坤 突破力:B 得点力:A ボールカット:C ゴール前:B スタミナ:B 兄とほぼ同じプレイスタイルと能力の双子FW。やはり攻撃の専門家と見て良い。 肖 突破力:B 得点力:B ボールカット:A ゴール前:S スタミナ:A 凄まじい身体能力を持つボランチ。カウンターシュートを大得意とする希有なプレイスタイル。 陸 セーブ力:A 一対一:B 飛び出し:B 脚でセービングを行う異色のGKだが、その実力は間違いなくワールドクラス。
[382]2 ◆vD5srW.8hU :2010/11/19(金) 00:45:08 ID:6OyyPNnm −H−−− H日向 −−−J− J山森 −−I−− I三杉 G−−−F G岬 F葵 −−E−− E松山 A−D−B A早田 D中山 B赤井 −−C−− C次藤 −−@−− @森崎 山森「(本当にFWで起用されるのか…複雑な気分だな)」 新田「(くそっ…とうとう山森にまで出番を取られるなんて…)」 見上「日向は十中八九あの肖にマークされるだろう。どうせお前が 勝負を避けたりする訳が無いだろうから言う事はひとつ。やるからには点を取れ」 日向「当然そうしますよ」 見上「山森は日向のサポートだ。ダイレクトシュートを狙うなりポストプレイを行うなり センタリングを上げるなり前線で守るなり己の判断を働かせろ。急造FWにFWらしく動けとは言わん、 その時その時で自分がやれると思った事をやれ。それが結果的にチームの為にもなる」 山森「は、はい!」
[383]2 ◆vD5srW.8hU :2010/11/19(金) 00:45:24 ID:6OyyPNnm 見上「MFも全員積極的にシュートを狙っていけ。中国は中盤は強くないが その分GKがかなり優秀だ。特にこぼれ玉は是が非でもねじこめる様にしておけ」 三杉「はい(このアジア予選、思った以上に成長の機会が少なかったな…)」 岬「はい(センタリングを多めに狙っていくかな)」 葵「はい!(やった、スタメン復帰!)」 松山「はい!(と言っても俺のシュート力で通用するのかな…)」 見上「DFはサイドバックが忙しくなるぞ。中国のボール運びは王か李兄弟がメインで行うからな。 もう一つのパターンとして飛のポストプレイがあるが、それはオフサイドトラップにかけるのが一番だ」 早田「はい!(ここが踏ん張り所だな)」 赤井「はい!(やった、スタメン復帰!)」 中山「はい(俺は強くなった。これからはそれを証明するんだ!)」 次藤「はい(今日はブロックの機会がごーぎありそうじゃのう)」
[384]2 ◆vD5srW.8hU :2010/11/19(金) 00:45:37 ID:6OyyPNnm 見上「森崎は1点も許さない覚悟で挑め。以上だ」 森崎「はい(それだけかよ)」 見上「では行け。アジア予選の総仕上げだ!」 全日本メンバー『はい!』 〜中国ユース控え室〜 勿論中国ユースも入念なミーティングを行っていた。 中国ユース監督「…以上が日本のデータだ。凄まじく強いのは言うまでもない。 だが私は信じている。このチームこそがアジアナンバー1であり、世界を狙えるチームであると!」 中国メンバー『はい!』 中国ユース監督「鍵は肖、お前だ!日本のエース、日向の相手はお前の役目だ!」 肖「フゥフフフフ…任せて下さいよ。俺はあいつに恋焦がれて今日と言う日を待っていたんです」 中国ユース監督「だが肖に頼っているだけでは勝てんだろう。皆の力を一つにしろ!中国の為に!」 中国メンバー『はい!(この監督何時も無難な事しか言わないんだよなあ)』
[385]2 ◆vD5srW.8hU :2010/11/19(金) 00:46:34 ID:6OyyPNnm 短いですが今夜はここまで。また明日お会いしましょう。
[386]2 ◆vD5srW.8hU :2010/11/19(金) 16:13:25 ID:6OyyPNnm 観客「日本!」「日本!」「日本!」「日本!」「日本!」「中国!」「中国!」「中国!」「中国!」「中国!」 放送「選手たちが入場してきました!それを迎えるチームコールはほぼ五分五分。 圧倒的な戦力と戦績により大会随一の人気チームであり続けた全日本ユースですが、 無敵や最強が覆される瞬間を見たいと言うのもまた人の心なせいか中国ユースへの 応援の数も負けていない様です。最終的にこの観衆を虜にするのはどちらのチームでしょうか?」 いよいよ試合が始まる直前、観客の興奮は右肩上がりになっていた。 だが実際に戦う22人はそれ程盛り上がっていた訳ではなかった。 正確には、たった一人だけ異常な程興奮していて周りがそれに引いていたのである。 肖「ハァアアア、ハァアアア、お前が日向小次郎かァアアア…会いたかった、会いたかったぞォオオ…!」 日向「…な、なんだそのツラは?」 その一人とは、まるで盛りのついた獣の様な表情で日向を見る肖だった。好戦的な視線や敵対的な視線なら 山ほど浴びてきた日向もこんな態度は初めてで、流石の彼も戸惑わずには居られなかった。 無論直接の被害者でない他の日本の選手も見ていて気持ち良い物ではない。
[387]2 ◆vD5srW.8hU :2010/11/19(金) 16:13:45 ID:6OyyPNnm 森崎「お、おい、何なんだあいつは?具合が悪いのか?」 呉「あー…気にしないでくれ。持病な様な物だが、試合に支障はない」 森崎「あれで支障が無いって言われても信じにくいぞ…」 呉「と、とにかく!今日は、お前たちを破り、アジアナンバー1を名乗らせてもらう。 そしてそれを足がかりに世界への挑戦権を得る…悪く思うなよ」 森崎「………」 A 「出来るもんならやってみな。ただし、恨みっこ無しはお互い様だ」普通に対応する。 B 「そんなありきたりなセリフで負けてやる程俺たちは安くねえよ」挑発的に対応する。 C 「アジア1なんてどうでもいいんだよ。既に世界を知っている俺たちの勝ちは決まりだ」好戦的に対応する。 D 「なんつーか、試合前の挑発まで地味だなお前…地味すぎないか?」おちょくる。 E 「それはいいとして、お前らのキャプテンはまだ落ち着かないのか?」肖をキャプテンだと勘違いする。 http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1287909116/l50にて ☆2010/11/19 17:00:00☆ から投票期間を設けます。 そこから 15 票カウントし、一番多く票が入った選択肢で続行します。引き分けの場合は その次の票をタイブレーカーに使います。尚、投票はageた書き込みのみを採用しています。
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24