※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【新チーム】キャプテンEDIT18【波乱のスタート】
[721]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/11/19(金) 01:32:42 ID:3P+yoOfA 大前「そこで今日の本題だ。お前もこの活動に加わってくれないか? 俺たちは来年こそ全国で優勝したい。南葛に勝ちたい。そのためにはチーム全体を考えて、みんなで強くなっていくことが必要なんだよ。 本多がこういう徒党を組んでチームを牛耳るようなやりかたが嫌いなのは、何となくだけど分かる。 けど、早瀬さんの代で変わり始めた鳴紋中を、これからも良い方向に変え続けていくのは決して悪いことではないと思うんだ。 本多、ここは何とか曲げて、俺たちに力を貸してくれないか?」 本多「ふむ……」 大前の熱弁に、本多は少し考えを置くように顎を摩る。 本多(大前は一年前から随分と変わったな。今日の試合でも、ゲームキャプテンとしての振る舞いには問題無かった。 このままコイツのグループに合流すれば、大前をキャプテンとして担ぐことになるだろうが、それも悪くは無いかもしれん……) 先着1名様で以下の文の『!』の後のスペースを消してカードを引いてください。 ★本多は既に好感度MAXです→ !card=★ カードの絵柄で結果が変化します ダイヤ・ハート → 渡会「おいおい、俺に内緒でそんな話なんて、水臭いじゃないかよ?」 物陰から渡会が見ていた!? スペード・クラブ → 本多「いいだろう。だが、そこまで行ったからには来年も全国まで連れていってもらうぞ?」 快諾だ! JOKER → ダイヤ・ハートの結果にプラスして……?
[722]森崎名無しさん:2010/11/19(金) 01:32:59 ID:??? ★本多は既に好感度MAXです→ スペード3 =★
[723]森崎名無しさん:2010/11/19(金) 01:33:34 ID:??? 残念、でもすぐに渡会も仲間に引き入れたるわい
[724]森崎名無しさん:2010/11/19(金) 01:33:59 ID:??? うぅ……すまねぇ……
[725]森崎名無しさん:2010/11/19(金) 01:34:34 ID:??? ドンマイドンマイ、すぐに取り返せるさ
[726]森崎名無しさん:2010/11/19(金) 01:36:19 ID:??? >>自分の力だけでレベルっぷが測れないようなら、いつでも会いに来なさい!」 良いこと言ってるのに最後に噛んじゃダメだよイージー・・・「レベルっぷ」ってオイ
[727]森崎名無しさん:2010/11/19(金) 01:36:53 ID:??? まあ人間誰でもミスはあるっぷ
[728]森崎名無しさん:2010/11/19(金) 01:37:36 ID:??? 派閥特訓で渡会の能力上げれなかったのは残念だけど ダイヤ・ハート即勧誘活動に入れるのなら来月の1週目に即勧誘でも大丈夫そうだな。
[729]森崎名無しさん:2010/11/19(金) 01:38:16 ID:??? >>677がかぶらずに次の人の判定を引いていたらどうなっていたことやらw
[730]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/11/19(金) 01:57:20 ID:??? >>726-727 ぎゃあ!? 一応シリアスな場面で痛恨の誤字がorz どうもすみません。そして訂正ありがとうございます ★本多は既に好感度MAXです→ スペード3 =★ スペード・クラブ → 本多「いいだろう。だが、そこまで行ったからには来年も全国まで連れていってもらうぞ?」 快諾だ! -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 大前「! ほ、ホントか!?」 本多「嘘を吐いても仕方あるまい。 俺だって鳴紋が全国で優勝を争えるチームになって、そして自分もそれに相応しいプレイヤーになれるのであれば、 悪いことではないからな」 だが、と前置きしてニヤリと笑う本多。 本多「俺は比良山や輝林と違って辛口だ。担ぐ相手とはいえ、色々と容赦はせんぞ?」 大前「本多が口うるさいタイプだっていうのは、承知しているよ。 これからはチームメイトとしてだけでなく、同じ目標を持った同志としてよろしくな!」 本多「こちらこそ。よろしくたのむ」 ※ 本多が大前派閥に参加しました! ※
[731]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/11/19(金) 01:59:00 ID:??? 〜翌日〜 鳴紋中のサッカーグラウンドでは、今日も――いや、今日はいつもに増して激しい練習が繰り広げられていた。 浅村「うおおおおおっ! 絶対に食い下がるっス! ボランチはイモ引いたら終わりっス!!」 本多「くっ! ね、熱心なのは良いが、焦り過ぎだぞ浅村!?」 墨田「どおりゃあああああっ!!」 輝林「………」 若尾「ぜぇ……ぜぇ……お、俺はまず練習についていけるようにならないと……!」 水守「来いっ! 宇津木!」 宇津木「思うに水守は飛ばし過ぎなのではないか? ちなみにオーバーワークっぽいのは頑丈な選手がすると努力と才能が両方そなわり最強に見える 身体の出来ていない選手がすると逆に身体がおかしくなって死ぬ」 園村「も、もっとシュート撃って下さい! せめて一度くらいはこぼせるようにならないと……!」 末松「へへへっ♪ 俺にシュート練習を頼むとは感心感心〜」 練習試合後のミーティングで発破を掛けられた一年生を中心として、ハードなトレーニングが繰り広げられる。 それを脇目にしつつ、他の部活に所属する生徒たちが下校していく。 鳴紋中野球部員A「うへぇ……サッカー部の連中、まだやってるよ」 鳴紋中野球部員B「俺たち、もう帰る時間なのにな。けど、クラブ活動の門限ってもう過ぎてね?」 鳴紋中野球部員C「自主練だとよ。さっきまであの鬼監督にいいようにしごかれてたのに、よくやるぜ」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24