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【ミサンガ】ツバダンUF【入荷しました】
[772]森崎名無しさん:2011/01/24(月) 21:49:14 ID:??? ★宮城のパスカット→ ダイヤ3 +(パスカット)49★
[773]TSUBASA DUNK ◆lZDB0C.cMg :2011/01/24(月) 21:55:25 ID:??? >★伊藤のパス→ クラブ2 +(パス)53★ >★宮城のパスカット→ ダイヤ3 +(パスカット)49★ >(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≧2→攻撃側のパスが通る! 宮城「ちっ!」 やはり、体の小さい宮城では、翔陽の高いパスを止めることは出来なかった。乾にパスが通る。 牧弟が桜木をゴール下から引っ張り出したため、乾とリングの間には角田しかいない。 角田「くっ……」 桜木「ん?」 乾(ここまでお膳立てされといて、シュートを外したら評価が下がる確率100%。落ち着いて 決めなくてはな) 乾が動く。 先着1名で ★乾の判断→ !card★ と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 カードのマークが…… ダイヤ・ハート→ダンクだ!! スペード→成功率の高いジャンプシュートだ! クラブ→ドリブルで角田を抜く! JOKER→その時、乾の体に異変が……!?
[774]森崎名無しさん:2011/01/24(月) 21:55:50 ID:??? ★乾の判断→ スペード3 ★
[775]TSUBASA DUNK ◆lZDB0C.cMg :2011/01/24(月) 22:00:00 ID:??? >★乾の判断→ スペード3 ★ >スペード→成功率の高いジャンプシュートだ! 乾(1本ずつ確実に決めていけば必ず勝てる!) 乾は成功率が少しでも高いゴール下のシュートを選択する。 角田「俺だって!」 角田がブロックに跳ぶ。 先着2名で (攻撃側) ★乾のレイアップシュート→ !card+(シュート)52★ (守備側) ★角田のブロック→ !card+(ブロック)48★ と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 (攻撃側の数値)−(守備側の数値)が ≧0→シュートがブロックを越え、ゴール判定に =−1→こぼれ球になりせりあいに ≦−2→守備側がブロックに成功 【補足・補正】 乾のマークがダイヤの時、データバスケが発動し数値に+4されます。 攻撃側のマークがダイヤで守備側のマークがクラブだった場合、守備側の反則になります。 両方のマークがクラブだった場合、攻撃側の反則になります。
[776]森崎名無しさん:2011/01/24(月) 22:01:33 ID:??? ★乾のレイアップシュート→ クラブK +(シュート)52★
[777]森崎名無しさん:2011/01/24(月) 22:02:32 ID:??? ★角田のブロック→ クラブJ +(ブロック)48★
[778]森崎名無しさん:2011/01/24(月) 22:04:11 ID:??? 反則で何とか防いだか。
[779]森崎名無しさん:2011/01/24(月) 22:08:35 ID:??? さすがカク。 反則を誘うとは、なんて冷静で的確な判断力なんだ!
[780]森崎名無しさん:2011/01/24(月) 22:11:14 ID:??? 海南戦から地味に 地 味 にいい仕事しやがるぜ
[781]森崎名無しさん:2011/01/24(月) 22:12:21 ID:??? 「こいつ……!パワーも高さも俺が上だが……上手さがある……!」
[782]TSUBASA DUNK ◆lZDB0C.cMg :2011/01/24(月) 22:14:44 ID:??? >>778 乾がKを引いてJOKERでも止められないはずだったのですが…… >>779 「カク=クレバー」……なんか納得いかないぞ!? >>780 陵南戦でも田岡監督に「アイツも〜」の名言を言わせたし、湘北のキーマンですね! *** >★乾のレイアップ(ゴール下の間違いです)シュート→ クラブK +(シュート)52★ >★角田のブロック→ クラブJ +(ブロック)48★ >両方のマークがクラブだった場合、攻撃側の反則になります。 確実に決めよう、頭でそう判断したはずの乾だったが、心は焦っていた。4点のビハインドは 小さすぎてすぐにでも詰められそうに見える。これを決めて、次の湘北の攻撃を止めて、得点。 そうすれば同点だという皮算用が、乾の心と体を前のめりにする。 角田「おい、危ないぞ!?」 乾「しまった!!」 ブロックにきた角田との距離を読み間違えた乾は、そのまま体をぶつけてしまう。 ピィイイイ!!! 当然のファールである。 乾(やっちまった。せっかくここまで作戦がハマッでいたのに……) 角田「ちょっと痛かったけど、ラッキーだな。乾のシュートは高さがあったし、ブロックじゃ 止められなかったかもしれん」 こうして、翔陽の第3ピリオド最初のチャンスは潰れてしまったのだった。
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0ch BBS 2007-01-24