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【魔界の】幻想のポイズン50【軽業師】
[957]森崎名無しさん:2011/04/26(火) 15:40:28 ID:/tahaPCs A まあ、強気な妖精があるからねー
[958]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/04/26(火) 15:55:07 ID:??? >A.うむ!(この布陣で試合に臨む) ================================================================= サンタナ「色々考えると頭痛くなるしこれでいいわ! よし、これでいくわよ!!」 こうしてなんともスムーズにスタメンとフォーメーションを決め。 サンタナたちはサクサクと試合を始める為にフィールドへと向かう。 そして、騒霊楽団の面々と改めて挨拶をすると……。 早速サンタナは騒霊楽団キャプテンのルナサと共にコイントスをする事となる。 サンタナ「サンタナと愉快な仲間達の初陣! なんとしても勝利で飾るわよ!!」 ルナサ「我々も……そうそう簡単に負けられないからね……全力でいかせてもらうよ……」 先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、 ★コイントス→!card★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 JOKER→しっとマスク「ワシも仲間にいれてくれー!!」 >>937にも名前が無くて幻想郷代表にも呼ばれなかった変態がやってきた! ダイヤ・ハート→サンタナと愉快な仲間達ボール! スペード・クラブ→騒霊楽団ボール!
[959]森崎名無しさん:2011/04/26(火) 15:56:32 ID:??? ★コイントス→ スペード9 ★
[960]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/04/26(火) 16:04:44 ID:??? >★コイントス→ スペード9 =騒霊楽団ボール!★ ======================================================================== コイントスの結果、ボールを得たのは騒霊楽団。 その後、サンタナは陣地を選び、両チームの選手達が配置についたところで……。 ピピィーッ!! バムッ!! ルナサ「まずは……ミスティア、頼む」 ミスティア「はいはいはい〜、っと!」 審判の笛が鳴り響き、サンタナ達が心待ちにしていた試合が開始される。 瞬間、ボールを持ったルナサはミスティアへとパス。 ミスティアはそのまま一気に中央を切り込もうとドリブルを開始する。 リリーB「……いきなり中央突破。 無謀……」 妖精H「ヒャア、我慢できねぇ! ボールをよこせぇ!!」 ミスティア「無謀かどうか試してみる?」 先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、 ★ミスティア→ !cardドリブル 47 +(カードの数値)= リリーB→ !cardタックル 46 +(カードの数値)+(人数差補正+1)= 妖精H→ !cardタックル 42 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ミスティアが中央を突破! 更に深くまで切り込もうとする! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に(メルランがフォロー)(ルナサがフォロー)(サンタナがフォロー) ≦−2→サンタナチームボールに。 【補正・備考】 ミスティア:ダイヤで「梟の夜鳴声(+4)」、ハートで「鳥目ドリブル(+2)」 リリーB:ダイヤかハートで「春の風(+3)」
[961]森崎名無しさん:2011/04/26(火) 16:18:59 ID:??? ★ミスティア→ クラブ5 ドリブル 47 +(カードの数値)= リリーB→ ハートK タックル 46 +(カードの数値)+(人数差補正+1)= 妖精H→ クラブJ タックル 42 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★
[962]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/04/26(火) 16:28:10 ID:??? >★ミスティア→ クラブ5 ドリブル 47 +(カードの数値)=52 > リリーB→ ハートK タックル 46 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(春の風+3)=63 > 妖精H→ クラブJ タックル 42 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=54★ >≦−2→サンタナチームボールに。 >※リリーBがKを出して勝利したので覚醒フラグ取得。更にタックルフラグ取得。 =============================================================================== ミスティア「私は昔、オータムスカイズとの練習試合で凄いドリブル覚醒を連発した女!! そんな私があなた達に……」 リリーB「その時私はまだオータムスカイズにいなかったけど……この程度のドリブルなら、止められるわよ!」 ミスティア「なにィ!?」 かつてオータムスカイズとの練習試合で、そのドリブラーとしての才能を開花させたミスティア。 しかし、そのドリブルも……やはりあくまでも弱小レベルではトップクラスという程度の性能でしかなく。 パルスィや霊夢、永琳といった幻想郷の名だたるドリブラーのそれに比べればあまりにもお粗末なものであった。 ゆえに、気合を入れたリリーブラックの鋭いスライディングタックルの前にはなす術もなくボールを奪われてしまい……。 リリーBは持ったボールを即座に後ろにいたリリーWへと預けると、そのまま前線へと向かい始める。 リリーW「ブラック、凄いですよ〜!」 サンタナ「早速こっちボールね! よーし、それじゃあそのボールは……」 A.「一気に縦パスでリリーBに渡しなさい! 中盤抜けばあいつらはスカスカよ!」 B.「そのままホワイトが持って上がっちゃえ!」 C.「私だ! 私に持って来い!!」 D.「一旦後ろの雛に戻すのよ! 落ち着いてゲームを組み立て……とかなんとか!!」 E.その他 自由投票枠 先に「2」票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[963]森崎名無しさん:2011/04/26(火) 16:32:27 ID:dI0eHllA D
[964]森崎名無しさん:2011/04/26(火) 17:10:42 ID:AuEbwZNk D
[965]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/04/26(火) 17:41:20 ID:??? >D.「一旦後ろの雛に戻すのよ! 落ち着いてゲームを組み立て……とかなんとか!!」 =================================================================================== リリーW「(あれ? 突撃とか言わないですよー? まあ、妥当な判断ですから従っておくですよー) それっ、頼みますよ〜!」 雛「頼まれます……」 猪突猛進という言葉がよく似合うサンタナの、バックパスの指示に一瞬リリーWは戸惑い……。 しかし、ここは素直に言う事を聞いておくべきだろうと判断し雛へとバックパス。 そして、雛はボールを持つとサンタナ達が上がるまでの時間をボールキープに徹し……。 やがて騒霊楽団前線メンバーが雛に追いつく寸前に、一気に前へとパスを出そうとする。 メルラン「あははははは〜! ここでボールをもらえたらシュートしていいかな〜!?」 ルナサ「(……合体技を使いすぎると体力が最後まで持たなくなる。 ここは普通にパスカットだ)」 雛「……いきます!」 先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、 ★雛→ !card厄神様のバイオリズム 52 +(カードの数値)= メルラン→ !cardパスカット 45 +(カードの数値)+(人数差補正+1)= ルナサ→ !cardパスカット 46 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→雛のパスがサンタナに通る! しかし、即座に妖精Eがプレスに来るぞ! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に(味方妖精Fがフォロー) (味方妖精Fと敵妖精Gで競り合い)(敵妖精Gがフォロー) ≦−2→騒霊楽団ボールに。
[966]森崎名無しさん:2011/04/26(火) 17:46:40 ID:??? ★雛→ ダイヤ4 厄神様のバイオリズム 52 +(カードの数値)= メルラン→ ダイヤ9 パスカット 45 +(カードの数値)+(人数差補正+1)= ルナサ→ ハート8 パスカット 46 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★ 不和がないチームはいいのう……(しみじみ)
[967]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/04/26(火) 17:55:48 ID:??? >★雛→ ダイヤ4 厄神様のバイオリズム 52 +(カードの数値)=56 > メルラン→ ダイヤ9 パスカット 45 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=55 > ルナサ→ ハート8 パスカット 46 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=55★ >=1→ボールはこぼれ球に。味方妖精Fがフォロー ============================================================================ ギュルルルルッ!! メルラン「えーいっ!」 ぷるるんっ チィッ!! 雛「くっ……そんな……!」 ルナサ「ギリギリギリギリ……」 雛の放ったパスは大きく空中で変化をしつつサンタナの方へと向かったのだが……。 しかし、パスカットに飛んだメルランのたわわな胸に当たりコースを変える。 右サイドへと流れたボールは、それでも何とかサンタナチームの妖精Fがフォロー。 そのまま攻撃を再開とばかりに、妖精Fは中央のサンタナにボールを送るのだが……。 そのサンタナには、ボランチの妖精Eとリベロのリリカが即座にプレスをかける。 リリカ「はいはいはい、ここで通行止めよ……っと」 妖精E「それでもリリカなら……リリカならきっとタックル決めてくれる……!」 サンタナ「ここを抜けばスーパーチャンス! よし、いくわよ!!」
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0ch BBS 2007-01-24