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【楽な戦い】Another-C_4【なんて無い】
[837]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/04/29(金) 18:09:26 ID:??? 先着で ★シニョーリvsクリア要員→!card と(!とcardの間のスペースを埋めて)書き込んで下さい、カードやダイスによって分岐します。 《ダイヤ絵柄》 シュートは威力を大きく減衰された 《ダイヤ数字、ハート》 シュートは威力を少し減衰された 《スペード、クラブ》 シュートは邪魔される事なく放たれた 《クラブ5以下》 シニョーリ(スルーとかしちゃったりして…?) 《JOKER》 レッチェボールになった
[838]森崎名無しさん:2011/04/29(金) 18:12:51 ID:??? ★シニョーリvsクリア要員→ スペード3
[839]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/04/29(金) 18:37:31 ID:??? > シニョーリvsクリア要員→ スペード3 > 《スペード、クラブ》 シュートは邪魔される事なく放たれた ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― シニョーリ(こーゆーの…オレがちょっと本気でジャンプすると、 だーれも競り合って来れないこの感じ… そうそう、確か…!) 高々と上がったクロスボール…これに対してシニョーリとクリア要員3名は飛び上がる。 しかしリベリ達は驚愕させられる事となった。 身体の小さなこの少年の異常なまでの跳躍力に… リベリ「なんだその高さは…!」 ジャシント「さ、サルかよお前は!?」 チェーザレ「と…ともかく競り合えないよ、こんなの!」 シニョーリ「鎧袖一触とかって言ったかな!」 バシュウゥゥゥゥゥゥゥッ!!!!
[840]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/04/29(金) 18:38:37 ID:??? 実況「おおっと! これはシニョーリくんの得意技! オーバーヘッド、バイシクルシュート!! レッチェの3人による囲みを物ともしないで放ちました!! これは凄い!!」 ディッテンベルガ「チイッ、止める!!!」 先着で ★ディッテンベルガvs高い必殺シュート→!card と(!とcardの間のスペースを埋めて)書き込んで下さい、カードやダイスによって分岐します。 《ダイヤ絵柄》 シュートを止めた 《ダイヤ数字、ハート》 ボールをこぼれ球にした…セカンドボールはレッチェ有利にランダムだ 《スペード》 ボールをこぼれ球にした…セカンドボールはパルマ有利にランダムだ 《クラブ》 シュートを止められない…これはゴールだね、うんゴールだ 《JOKER》 ディッテンベルガ「オレにはもう弱点は無い、そんなシュートが通用するか!」
[841]森崎名無しさん:2011/04/29(金) 18:38:58 ID:??? ★ディッテンベルガvs高い必殺シュート→ ダイヤQ
[842]森崎名無しさん:2011/04/29(金) 18:41:44 ID:??? ディッテンベルガさんマジイケメン
[843]森崎名無しさん:2011/04/29(金) 18:43:09 ID:??? 粘ります!
[844]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/04/29(金) 19:07:40 ID:??? > ディッテンベルガvs高い必殺シュート→ ダイヤQ > 《ダイヤ絵柄》 シュートを止めた ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― シニョーリのシュートは足を交差させたバイシクルシュート… ただのオーバーヘッドとは威力が違った。 おまけに高度から撃ち降ろされるシュートはディッテンベルガにとって鬼門である。 しかしディッテンベルガはこの場面で無様を晒すわけにはいかなかった。 それは、ただシュートを防げなければ失点確率133%だからという理由ではない。 ディッテンベルガ(イスラスが意地を貫いて縮めた点差だ… オレも意地を、ゲルマン魂を貫かぬわけにはいかないんだよ!!) スッ… ガシィッ…!!! 実況「おおっと、止めた! ディッテンベルガくん、この急角度のシュートを見事なダイビングで抑えました! 絶体絶命のレッチェ、しかしまだ勝負を決めさせなーーい!」 シニョーリ「ゲッ! ま、マジでぇー!?」 ディッテンベルガ「(どうだイスラス、オレも止めたぞ…! お前だけ孤軍奮闘なんてさせやしない…) そして右サイドの裏がスカスカだ! いけミケーレ!!」
[845]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/04/29(金) 19:08:53 ID:??? シュパァァァン!! すかさずディモスの裏へとロングフィードを放つディッテンベルガ。 守備でのピンチは一転して攻撃のチャンスとなる…この表裏一体がサッカーの醍醐味である。 観客達はこのスピーディーな展開に酔い痴れようとしていた。 シル「…なんて甘いぜ! 悪酔いにさせてやるよ!!」 ミケーレ「っとと、そりゃあフォローに来るよな…だが!」 モゼ「今度はこっちが2対1なんだよ!」 先着で ★逆の人数差→!card と(!とcardの間のスペースを埋めて)書き込んで下さい、カードやダイスによって分岐します。 《ダイヤ》 モゼとミケーレが二人で抜けだした 《ハート》 モゼが一人で抜けだした 《スペード》 ボールをこぼされてマンチーニとコンティが競り合う 《クラブ》 ボールをこぼされてスローイン、カウンターならず 《JOKER》 シル「オレって結構パスカットが得意だったりするんだぜ!」 ボールは奪われた。
[846]森崎名無しさん:2011/04/29(金) 19:12:35 ID:??? ★逆の人数差→ スペード4
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0ch BBS 2007-01-24