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【最後の夏の】キャプテンEDIT30【始まり】
[660]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/04/21(木) 23:57:03 ID:??? ★浦辺→アール・デコー 54+デコー補正(+5)+ クラブ6 =65★ ★輝林→ローリングオーバークリアー 60+クリアー上手い(+2)+ ダイヤ2 =64★ ★渡会→ダイビングキャッチ 59+ クラブ10 =69★ 1= 浦辺のカードがダイヤ・ハートで中山が、スペード・クラブで新田がねじこみに! -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- アール・デコーは単にデコで撃つヘディングと言う訳ではない。 瞬間的にデコーの力を額に集中しパワーを強化したヘッドなのだ。 その性質上、デコーの力を借りられる前半戦のみしか使うことが出来ず、故に浦辺は焦って使用を急いだのだが、 輝林「……っ!」 浦辺「がっ!? じゃ、邪魔だテメェ!」 輝林の勢いに乗ったオーバーヘッドクリアーに阻まれる。 実況「輝林くん防いだー! だが、クリアーが短い! 新田くんがすかさず詰め寄るー!」 新田「……ここだ!」 ババっ! 水守「は、速いっ!? 怪我人の動きか、これが!?」 末松「し、しまったーっ!?」 新田「ここで決めてこそストライカー! 何としてでも決めるー!」 渡会「それを防ぐのがキーパーの仕事なんだよ、二年坊!」 ボールにすかさず飛び付く新田。それに対し、渡会も素早く押さえようと飛び出す。
[661]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/04/21(木) 23:58:29 ID:70uE3Uyo 新田「うりゃーっ!」 渡会「させるかよー!」 先着2名様1行ずつで以下の文の『!』の後のスペースを消してカードを引いてください。 【攻撃】 ★新田→ボレーシュート 56+軽傷治療済(-1)+!card=★ 【守備】 ★渡会→低いとびだし 59+!card=★ 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します 2≦ 新田のボレーシュートがゴールを奪う! 1= 新田のカードがダイヤ・ハートで中山が、スペード・クラブで岸田がねじこみに! 0= こぼれ球の奪い合いに ランダム -1= ラインを割った! コーナーキックだ! -2≧ 鳴紋中ボールに 【備考】 ダイレクトシュート対とびだしは接触プレイです。両者のカードがクラブで一致した場合、数字の低い方の反則になります。 渡会のカードがダイヤの時【素早いとびだし(+2)】が発動します
[662]森崎名無しさん:2011/04/21(木) 23:58:36 ID:??? ★新田→ボレーシュート 56+軽傷治療済(-1)+ ハート2 =★
[663]森崎名無しさん:2011/04/21(木) 23:58:38 ID:??? ★新田→ボレーシュート 56+軽傷治療済(-1)+ JOKER =★
[664]森崎名無しさん:2011/04/21(木) 23:58:46 ID:??? ★渡会→低いとびだし 59+ ダイヤ5 =★
[665]森崎名無しさん:2011/04/21(木) 23:58:48 ID:??? ★新田→ボレーシュート 56+軽傷治療済(-1)+ スペードA =★
[666]森崎名無しさん:2011/04/21(木) 23:59:47 ID:??? あぶねえええええええwwww
[667]森崎名無しさん:2011/04/22(金) 00:02:27 ID:??? JOKER遅刻デー
[668]森崎名無しさん:2011/04/22(金) 00:04:53 ID:??? 騒霊との試合での覚醒と前スレラストの特訓でせりあい上がったから渡会のとびだしって61じゃなかったっけ?
[669]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/04/22(金) 00:14:39 ID:??? >>668 ご指摘ありがとうございます。うっかり『とびだし+2』の存在を忘れていましたorz ★新田→ボレーシュート 56+軽傷治療済(-1)+ ハート2 =57★ ★渡会→低いとびだし 61+ ダイヤ5+素早いとびだし(+2) =68★※数値ミス修正※ -2≧ 鳴紋中ボールに -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 新田(くっ! 撃ちにくいこぼれ球だぜ! こうなったら、ワントラップしてコントロールしてから――) 渡会「遅ェんだよっ!」 バシィ! 実況「押さえたァ! 渡会くん、新田くんがトラップを挟むか直接蹴るかを躊躇した瞬間にボールを押さえます! この鋭いとびだしと当たり負けないフィジカル! 彼もまた全国準優勝を経験したメンバー、素晴らしいものがあります!」 安宅「なにィ!? 渡会がいつの間にあそこまでのキーパーになっていたんだ!?」 次藤「ほうほう。なかなかよかキーパータイ。あがんとびだしの上手いヤツは、お前と相性が悪かんじゃなかとか?」 佐野「……そうですね(俺のオーバーヘッドじゃ、ちょっとキツいか? いや、大会までには――)」 新田(トラップを挟んでたんじゃ、間に合わない……くっ!) 今の攻防に何を思うかは人により様々だった。だが、訪れた状況の意味するものは一つ。 大前「よし! よく押さえてくれた渡会っ! そのままカウンターだ!」 中山「しまった! 全員戻れーっ!」 鳴紋の、反撃の好機である。 渡会「オーケー! それじゃあ、俺のキックの届く範囲で、すぐボールを受けられそうなのは――」
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0ch BBS 2007-01-24