※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ﾌﾞﾛｸﾞ
現行ｽﾚ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
ﾚｽ
【最後の夏の】キャプテンEDIT30【始まり】
[69]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk ：2011/04/14(木) 23:34:04 ID:AW4Rc3T6 〜三年目6月3週・自由選択フェイズ〜 大前「ドリブル特訓、必殺シュート開発と、自分用の特訓も順調に進んでいるな。 この調子を維持していきたいものだけど。さて、今週は何をしようか？ 引き続き特訓か、それとも菱野さんに会いに行ったりするか……うーん、悩ましい」 【大前の現在の能力値】 ド/パ/シ/タ/カ/ブ/せ/ 総 /高/低/ ガッツ /選手名 |60|57|59|58|57|57|58| 406 | 4/4 | 860 | 大前 |03|09|06|26|08|16|09|←現在の必殺技経験値 現在の所持金：23000 幻想ポイント：36 先に3票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 Ａ．必殺技の特訓をする 必殺技の経験値を稼ぎます（どの特訓をするか分岐） Ｂ．街に出てみる 買い物をしたり、新たな出会いが発生したりします（知っている場所に行くか探索するか分岐） Ｃ．チームメイトと交流する チーム内の人物と話して、好感度を上げたりします。何かイベントが起こることも？（誰と交流するか分岐） Ｄ．お金を稼ぐ アルバイトをしてお金を手に入れます（どのアルバイトをするか分岐） Ｅ．瞑想する 新しい必殺技フラグを取得したり、幻想ポイントを得たりします（必殺フラグ、幻想ポイントのどちらを取得するか分岐）
[70]森崎名無しさん：2011/04/14(木) 23:35:46 ID:w4tn2AFg Ｃ
[71]森崎名無しさん：2011/04/14(木) 23:36:55 ID:uKBiv9Ac Ｃ
[72]森崎名無しさん：2011/04/14(木) 23:37:54 ID:MuNPNq96 A
[73]森崎名無しさん：2011/04/14(木) 23:38:25 ID:LbpshL1M Ｃ
[74]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk ：2011/04/14(木) 23:40:59 ID:AW4Rc3T6 >>Ｃ．チームメイトと交流する ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 大前「よし、今回は交流だな。それじゃあ、今週会いに行くのは――」 先に3票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 Ａ．二年生と交流する（更に対象の分岐へ） Ｂ．同級生と交流する（更に対象の分岐へ） Ｃ．達也と兄弟の仲を深める Ｄ．監督と話したい Ｅ．マネージャーと話したい
[75]森崎名無しさん：2011/04/14(木) 23:41:13 ID:w4tn2AFg Ｅ
[76]森崎名無しさん：2011/04/14(木) 23:41:47 ID:??? >>67 霧雨とか博麗になると他外伝のつわものが低確率で出てきそうだぜ
[77]森崎名無しさん：2011/04/14(木) 23:41:59 ID:hSFkxjw2 E
[78]森崎名無しさん：2011/04/14(木) 23:42:11 ID:MuNPNq96 E
[79]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk ：2011/04/15(金) 00:27:15 ID:??? >>Ｅ．マネージャーと話したい ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ モブ女子Ａ「帰れ☆」 教室の戸を開くなり、そんな第一声が飛んでくる。いつもの取り次ぎ役の女子が、晴れやかな笑顔で仁王立ちに待ち構えていた。 大前「な、なんなんだ急に？」 モブ女子Ａ「私、気付いたのよ。自然体が一番だってことに。無理に自分を偽る必要なんてないんだってことに。 そう、私はこれから自分のやりたいことをやりたいようにやる！ 故に大前良には帰れと言うのよ！」 モブ女子Ｂ「はいはい、とりあえず黙りましょうね」 モブ女子Ａ「ムグっ！？ ムグググーっ！」 モブ女子Ｂ「これは私の方でしっかり言い聞かせておくから、気にせずに。それじゃ」 そう言って、相方を引き摺って教室を出ていくいつもの女子。 大前「何だか来る度に方向性が分からなくなっていくな、あの二人は……っと、そんなことより、菱野さんに会わないとな。 おーい、菱野さーん？」 入口から声を掛けると、席にいた菱野がすぐに顔を上げる。 菱野「あ、大前さん！ 丁度良い所にいらしてくださいましたわね」 大前「そうかい？ それは奇遇だな」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24