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【最後の夏の】キャプテンEDIT30【始まり】
[777]森崎名無しさん:2011/04/23(土) 01:17:53 ID:??? がんばったほうかw
[778]森崎名無しさん:2011/04/23(土) 01:18:11 ID:??? 弱すぎる…w
[779]森崎名無しさん:2011/04/23(土) 01:19:20 ID:??? 国岡と落田の最後のプレイがおわったな。
[780]森崎名無しさん:2011/04/23(土) 01:21:33 ID:??? 怪我や反則もあったからシュート止めたらギリギリカウンターできるかな。 3Nシュートがきたら祈るしかないが
[781]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/04/23(土) 01:33:03 ID:??? ★只見→ドリブル 49+ ハート4 =53★ ★落田→タックル 39+ ダイヤ8 +フォーリングタックル(+2)=49★ 2≦ 只見がドリブル突破 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 落田「どりゃーっ! フォーリングタックルだーっ!」 只見「なにィ!? 必殺タックルだと!」 落田が繰り出した強烈なタックルに、只見は目を剥く。 只見(た、ただの雑魚だと思っていたが、とんでもない伏兵だ! とにかく、今は衝撃に備え――) 相手を吹き飛ばしに掛かるスライディングタックルに吹っ飛ばされないように、身構える只見。 だが、その行動は徒労だった。 ズザザザ……! 只見「へっ?(な、なんでアイツは何も無いところをスライディングしているんだ?)」 タックルを空振ったかと思うと、 落田「よっしゃー! ここから始まるぜ、俺のチームの陰のエースとしての伝説がーっ!」 ダダダダ……っ! 只見「は、走って行った? な、何なんだアイツ?」 浦辺「あー、ひょっとして頭の中に思い描いていたボール奪取後の展開を、現実だと思いこんで行動してるんじゃないのか? ……想像するだけで頭痛ェ。んなアホ、来生だけで十分だっての」
[782]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/04/23(土) 01:34:05 ID:ScFfdi5+ 渡会「は、恥ずかしい……家に帰りたくなってきた」 輝林「駄目です」 やす子「……浅村くん」 浅村「な、なんっスか?」 やす子「ハーフタイム中は念入りに身体を解しといてね。あ、達也くんもよろしく」 達也「そ、それって交代?」 菱野「……ですよね」 金成「……進歩が無ェなあ、あのバカも」 六車「今年は少しはマシになるか、それとも代替の戦力は用意したかと思っていたが……(あるいは、後半まで様子見か?)」 実況「えー、落田くんが意味不明な行動を取っていますが、試合の方に意識を戻しましょう。 只見くんがサイドを突破? しました。はたして、これを突破と言っていいのでしょうか……」 只見「……ええい、釈然としないけど、成功は成功だ! さあ、フィニッシュに行くぞ!」 先着1名様で以下の文の『!』の後のスペースを消してカードを引いてください。 ★大友中、多分前半最後の攻撃→ !card=★ カードの絵柄で結果が変化します ダイヤ・ハート → 新田「ボレーで駄目なら、隼シュートだァ!」 なんだ、新田か スペード・クラブ → 西尾「やった! やっとフリーになれた!」 げーっ!? アレが来るぞー! JOKER → 只見「唸れェ! サイドワイン――」 なにィ!?
[783]森崎名無しさん:2011/04/23(土) 01:34:25 ID:??? ★大友中、多分前半最後の攻撃→ スペード3 =★
[784]森崎名無しさん:2011/04/23(土) 01:37:29 ID:??? 実力が伴っていない来生みたいなものだな。
[785]森崎名無しさん:2011/04/23(土) 01:48:13 ID:??? だな 来生バヤシから決めたんだよなあ
[786]森崎名無しさん:2011/04/23(土) 01:50:33 ID:??? バヤシから決めたのよりも、絶望しか感じられなかった東邦戦でごぼう抜きで 若島津から同点ゴールを奪った時の方が驚愕したな。
[787]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/04/23(土) 01:54:37 ID:??? ★大友中、多分前半最後の攻撃→ スペード3 =★ スペード・クラブ → 西尾「やった! やっとフリーになれた!」 げーっ!? アレが来るぞー! ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 只見「ボランチが浦辺に釣られて、サイドに流れ気味になっている……今なら西尾が上がりやすくなっているはずだ! それェ!」 思いきりマイナス方向へのロングパスを送る只見。そこへ走り込むのは、オーバーラップした西尾である。 西尾「ナイス、只見! ようやくこれを出せるぞ! 行くぜ!」 実況「西尾くん、ノーマークの状態で遠目からフリーでシュートォ! し、しかしノーマークとはいえ、これは少し遠すぎるのではないでしょうか? これではキーパーに届く頃には威力が――」 佐野「ま、まさか……」 次藤「ほう。同じことば考ゆっようなヤツは、どこにでんいるもとな」 観客席では佐野が目を瞠り、次藤が愉快げに笑いながら顎を摩る。 渡会「前半最後のチャンスにこれか……? いや、何か裏があるのか?」 輝林「! ……中山と新田が!?」 ダダダダダダっ! 西尾のシュートを左右から挟むようにして、中山と新田が駆ける。 二人の距離は徐々に縮まり、二人のい道路を示す線は、おそらくはボールを交点として混じり合うことになるだろう。 大前「ま、まさか後ろからのシュートを――」 比良山「そのままツインシュートに行く気か!? ありえん!」
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0ch BBS 2007-01-24