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【最後の夏の】キャプテンEDIT30【始まり】
[938]森崎名無しさん:2011/04/28(木) 00:43:52 ID:??? 新田のは上から 35 シュート+2、芸術的なドリブル 26〜33 高速ドリブル 21〜25 ファルコンクロウ 16〜20 強引なドリブル 11〜15 隼ボレー で合ってるかな。
[939]森崎名無しさん:2011/04/28(木) 00:46:42 ID:??? しかし隼ボレーもアナカンさんとこみたいな仕様だとかなりチート性能なんだよな 油断は出来んぞ
[940]森崎名無しさん:2011/04/28(木) 00:48:18 ID:??? 隼ボレーvs鳳凰天翔が見たいのは俺だけ?w
[941]森崎名無しさん:2011/04/28(木) 00:50:52 ID:??? そんな結果が見えてる勝負は見なくてもいいや
[942]森崎名無しさん:2011/04/28(木) 00:53:30 ID:??? 隼ボレーvs鳳凰天翔→焼き鳥完成
[943]森崎名無しさん:2011/04/28(木) 00:56:29 ID:??? このレベルを相手に大前をクリアー要員として置くってのはシュートコースにポストが生えてるようなものですよねw
[944]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/04/28(木) 01:13:39 ID:??? >>938 35はシュート、ドリブル共に+2の予定でした。芸術は流石に指導を受けないと無理っぽいですし ★未完の大器・新田瞬→ ハート4 =★ ★鳴紋中から受けた刺激パート2→ ダイヤ4 =★ 4+4=8 … 2〜10→「あの比良山先輩と同じように、ノートラップで行くしかない!」 着想段階だが挑戦してみる! ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 新田(パスを受けていちゃ間に合わないんだ……あの比良山先輩と同じように、ノートラップで行くしかない。 しかもただのボレーじゃなく、隼シュートを応用して! で、出来るか? でもやるしかない!) 岸田「? なんか新田が思いつめた顔をしているな」 西尾「そりゃあ二年生でエースストライカー扱いなのに、無得点じゃあな。責任は感じるでしょ」 中山「満更、それだけではない。……と思うがな」 浦辺「……何を考えているかは分からん。が、とにかく後半は新田にパスを出すしかないだろうな。 3Nシュートのために西尾を挙げるのは、鳴紋の攻撃陣相手にはリスクが高すぎるし」 ※ 新田がノートラップで隼シュートに挑戦するようです ※ 〜後半戦〜 実況「ハーフタイムの休憩が終わり、後半戦の開始です。現在鳴紋中が3−0でリード中。 この点差を覆すのは、エース新田くんが負傷を受けた大友中では現状、厳しいと言う他ないでしょう。 このまま鳴紋中が危なげなく逃げ切るか? それとも更に点差を広げるか? はたまた大友中に隠し玉はあるのか? いずれにせよ楽しみな展開です」 次藤「ほう。両チームとも手ば入れてきたようタイ」
[945]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/04/28(木) 01:15:22 ID:??? 大友 −−@−− @一条 − C B − C川田 B吉川 D−−−A D浦辺 A西尾 −−E−− E岸田 G−−−F G只見 F平岡 −−I−− I中山 −−−−− −J−H− J中尾 H新田 −F−H− F比良山 H大前 −−−−− −−I−− I雪村 G−−−J G達也 J宇津木 −−E−− E本多 C−−−D C浅村 D水守 − B A − B輝林 A末松 −−@−− @渡会 鳴紋 佐野「鳴紋中はあの問題外なの二人を下げたようですね。大友中はメンバーをそのままにフォーメーションを変更ですか」 次藤「攻撃より先に守備を安定させたいようタイ。サッカーはボールを取らんと始まらなかけんな。 押されちょる中でのこの選択は死ぬごと勇気がいるもんだが」 佐野「そうですね」 実況「両チーム、4−4−2のダイヤモンド型のシステムで向かい合います。まるで鏡合わせの様な布陣です。 なお、鳴紋中は選手の変更があり――」
[946]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/04/28(木) 01:16:22 ID:??? 六車「……あの左SHに入った見慣れないヤツ。誰だ?」 安宅「去年はベンチ入りしていなかったようだが」 金成「どこの誰でも同じだろ。輝林みてえに、どっか変なとこから転校して来たんじゃない限り」 実況「――左SB、落田くんに変わりまして浅村くん。左SH、国岡くんに変わりまして大前達也くん。 大前くんの実の弟が、練習試合とはいえ一年生にして中学サッカーデビューです!」 観客「なにィ!? 大前の弟だと!?」「そんなのいたのか!?」「何か急に出てきたな、オイ!」 大前の弟というアナウンスに、会場中がざわつく。 達也「な、なあ? なんか悪目立ちしてないか、俺?」 大前「……かもしれないな」 比良山「まあ、大前はこの県ではネームバリューがあるからなあ。その弟なれば、注目はされるだろう」 本多「安心しろ。きっちりと自分の仕事をこなせていれば、色眼鏡で見られることはない」 達也「だ、大丈夫かなあ……」 緊張の色は隠せないながらも、自分のポジションに着く達也。 それに対して険しい視線を送るのは、怪我の痛みを堪えながらも芝を踏む新田。 新田「ここで一年を投入? ……俺たちを舐めてるんじゃないですか?」 大前(……今まで国岡と落田を出していたことの方が、よっぽど舐めていた気がする。っていうのは言わない方が良いよな、絶対) 中山「油断するなよ、新田。元明和……今年東邦に入った沢田という例もある。一年だからといって、見くびり過ぎるなよ?」
[947]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/04/28(木) 01:17:23 ID:ETBNLgD+ 新田「……まあ良いですけどね。俺とは当たるサイドが違うし」 先輩の中山にたしなめられても、ぶつくさと文句を言う。 審判「両チーム準備はいいな? では、後半戦を始める」 大前「あ、はい!」 浦辺「りょーかい(はぁ……デコーがいないと身体が重い……)」 そんなこんなで、後半戦の開始である。 ピィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイっ! 実況「審判の笛が鳴り、後半戦開始です! まずは鳴紋中のキックオフ!」 大前「さて、どう攻めるべきか……」 ※ 大前の現在のガッツ:630/860 ※ 先に3票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 A.俺が持って運んでいく! B.相手のサイドが薄くなったこともある。ここは宇津木を行かせよう! C.それじゃあ早速、達也に渡してファーストタッチを済まさせようか D.比良山に渡すか? ハーフタイムを挟んでもちょっと辛そうだけど…… E.定石通り、雪村に渡してゲームメイクさせよう F.本多だな。アイツに深い位置から試合を組みたてさせよう G.よし、比良山とのコンビプレイで切り込もう!(威力:59、消費ガッツ:80×2) H.その他(自由選択です。大前に取らせたい行動を併記してください)
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0ch BBS 2007-01-24