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【呪われた】幻想のポイズン51【くじ運】
[736]森崎名無しさん:2011/05/16(月) 00:44:00 ID:??? ★ミャウザー→ ダイヤ5 パスカット 52 +(カードの数値)=★
[737]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/05/16(月) 00:46:31 ID:??? 反町にボールが渡ったー、というところで本日はひとまずここまでです。 パソコンを買い替えてスムーズなのはいいのですが、まだちょっと慣れないですね。 特に今までノートだったのがデスクトップ型になったので、画面が大きすぎて目が疲れます。 なんとか早く慣れるようにします。 それではお疲れ様でしたー。
[738]森崎名無しさん:2011/05/16(月) 00:47:02 ID:??? オータム乙でした
[739]森崎名無しさん:2011/05/16(月) 01:16:18 ID:??? 静葉さん頑張った乙でした〜
[740]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/05/17(火) 00:30:41 ID:??? >★静葉→ クラブ6 フォーリンパス 58 +(カードの数値)=64★ >★ミャウザー→ ダイヤ5 パスカット 52 +(カードの数値)=57★ >≧2→静葉のパスがグラウンダーで反町に渡った! シュートが撃てるぞ! ========================================================================= 静葉「(先ほどのような失態は見せられない……! 確実に……通すッ!!)」 バシュッ! シュゥゥゥゥッ!! ミャウザー「うっ……!」 つい先ほどに反町に出したパスは、かろうじて敵のカットに阻まれていた。 パスを何よりも得意とする静葉としては、今度もまたカットされてしまうのはアイデンティティーの崩壊を意味しており。 また、監督である輝夜に自身の力を見せつける意味でもここは必ず通さなくてはならない場面。 気迫のこもった静葉のパスに、ミャウザーは掠る事すら出来ず……。 パスッ…… 反町「ナイスパス、静葉さん!」 ジョン「あ〜っとぉ! ここで静葉選手のパスが、綺麗に反町選手へと渡ったァ〜ッ!! 先ほどはシュートを失敗した反町選手ですが、 幻想郷ではそのシュートで数多のチームを絶望の淵へと追いやってきた実績を持つのです! 今度こそは何としてでも決めたいところだが!?」 萃香「うぃ〜♪ いい感じに酔いも回ってきたよぅ〜♪ 矢でも鉄砲でも持ってきな〜!」 バージェス「く、くそっ! またブロックか!!」 チュレビー「とにかくフリーにさせるな! 2点目をやらせるな〜ッ!!」 反町「(実況が本当に酷い……さて、それはともかくやっと2度目のシュートチャンスだ! ここは……)」
[741]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/05/17(火) 00:31:41 ID:??? A.普通のシュートで十分だ! (シュート値:59(1/2で+3)) 消費ガッツ80 B.ポイゾナスドライブでいく! (シュート値:66) 消費ガッツ200 C.オータムドライブ、テイクオフだ! (シュート値:68) 消費ガッツ250 D.いやいや、あえてドリブルゴールでいくぞ! このまま突っ込むぜ! D.いや、ここはエースに任せる! リグルに高いパスだ! E.もう一度パルスィに渡してドリブルゴールさせるぞ! F.その他 自由投票枠 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。 ※反町のガッツ 685/880
[742]森崎名無しさん:2011/05/17(火) 00:31:58 ID:c22GiQts C
[743]森崎名無しさん:2011/05/17(火) 00:33:40 ID:6E48+HHA C
[744]森崎名無しさん:2011/05/17(火) 00:34:19 ID:I+p9wFV+ C
[745]森崎名無しさん:2011/05/17(火) 00:34:31 ID:hYFlzxyo C
[746]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/05/17(火) 00:43:20 ID:??? >C.オータムドライブ、テイクオフだ! (シュート値:68) 消費ガッツ250 ============================================================================ 反町「(萃香さんの弱点は見切った! 今度こそ決まる筈……! いくぞォッ!!)」 グワァァァァァァアアアアアッ!! 一発目のシュートこそは萃香の剛腕で跳ね返されたものの……。 しかし、そのシュートを打ったからこそ、見切る事の出来た萃香の弱点。 その小さい股の下への反応が僅かに遅れる事を見抜いた反町は。 そこ目掛けて最高のシュートを放とうと右足を再び振り上げ……。 萃香は赤ら顔ににやりとした笑みを浮かべながら、瓢箪片手に右手を強く握り酒気を含んだ息を吐く。 そして、DFたちはといえば……半ば絶望した表情をしながらも、フリーにはさせまいと懸命にブロックに走るのだった。 ジョン「後半は残り15分といったところ! ここで決まれば、ぐっと有利になる幻想郷!! 何としても決めたいところですが……しかし、試合終了も近づき萃香選手の調子も上がっているでしょう! 果たして今度こそ決める事が出来るか、反町選手!?」 萃香「おいで、反町! 今度もこの腕で思いっきり跳ね返してやるさ!!」 バージェス「体のどこかにあたってくれ〜!!」 チュレビー「あたっても吹き飛ばさないでくれ〜!!」 リグル「(なんで私に渡さないのかな〜)」 反町「いくぞ、萃香さん! 今度こそ……これで2点差だァァッ!!」
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0ch BBS 2007-01-24